お届けするのは
八神純子「想い出のスクリーン」
VOL.1の「パープルタウン」以来の登場で、この曲は前作「みずいろの雨」で人気を決定付け、次にリリースしたナンバー。
この曲のベースを担当しているのは、後におニャン子クラブ、とんねるず、工藤静香など、秋元康とのタッグで手がけることになる後藤次利(ゴッチ)で、この曲をコピーしたバンドのメンバーはベースラインは難しいというほど上手いもので、ベースの音だけ聴いても飽きないのが印象です。
後藤さんのベースの師匠は現在TVドラマ「相棒」でおなじみの岸部一徳で、彼は元々「タイガース」、「PYG」のベースをしていたのだから偉大なものです。
お届けする模様はこの曲がリリース(1979.2.5)したころは赤ちゃんだった小西真奈美(1978.10.27生まれ)の大人な写真をあつめたもの、写真とぴったりなので聴きながらご覧ください。
こちらは、ヴォーカルの音を変える技術が進んでいて、和音マコというキャラクターによる原曲にちょっとしたシンセサイダーを加えたカバーというべきもので、上手く仕上がっているのでアップしました。
八神純子さんが、エイベックス所属のDJグループGTSと手を組み、セルフカバーをしています。(ミュージックフェアより)
八神純子「想い出のスクリーン」
VOL.1の「パープルタウン」以来の登場で、この曲は前作「みずいろの雨」で人気を決定付け、次にリリースしたナンバー。
この曲のベースを担当しているのは、後におニャン子クラブ、とんねるず、工藤静香など、秋元康とのタッグで手がけることになる後藤次利(ゴッチ)で、この曲をコピーしたバンドのメンバーはベースラインは難しいというほど上手いもので、ベースの音だけ聴いても飽きないのが印象です。
後藤さんのベースの師匠は現在TVドラマ「相棒」でおなじみの岸部一徳で、彼は元々「タイガース」、「PYG」のベースをしていたのだから偉大なものです。
お届けする模様はこの曲がリリース(1979.2.5)したころは赤ちゃんだった小西真奈美(1978.10.27生まれ)の大人な写真をあつめたもの、写真とぴったりなので聴きながらご覧ください。
こちらは、ヴォーカルの音を変える技術が進んでいて、和音マコというキャラクターによる原曲にちょっとしたシンセサイダーを加えたカバーというべきもので、上手く仕上がっているのでアップしました。
八神純子さんが、エイベックス所属のDJグループGTSと手を組み、セルフカバーをしています。(ミュージックフェアより)