見聞知・録 福井県議会議員 西本正俊  

琵琶湖・若狭湾快速鉄道 実現!

嶺南と嶺北の地域間格差 是正!

日々一考日記4/10日曜日

2005年04月10日 | 見聞知・録
今日は久しぶりに自宅で一日過ごした。
普段出来ない書類の整理や先月終わった3月定例会の書類の整理などを行った。
このやって整理してみると、必要でないものがかなりたくさん出てくるものだ。
環境保全が叫ばれる世の中にあり、森林の伐採を減らすためにも議会の書類は早くペーパーレスにすべきと考える。出来る限りパソコンを利用し地球環境への負荷を減らさなければならない。


今日はでした。
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議員活動報告4/9土曜日

2005年04月09日 | 見聞知・録
今日は平成17年度遠敷地区区長会の新区長会の皆さんとの懇親会に出席してきた。
一年間遠敷地区行政をリードされる方々の集まりに池尾議員と私の二人がご招待を受けたものである。
遠敷地区19区の区長さん方と酒を酌み交わしながら遠敷地区のこれからを色々とお話をさせていただいた。微力ながら遠敷地区の更なる発展に努力することをお誓いした。
「政治の原点は現場にあり」この言葉を忘れることなく地域の皆様のお考えに耳を傾け議員活動をしなければならない。


今日はでした。
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日々一考日記4/2土曜日

2005年04月02日 | 見聞知・録
私の義父。つまり妻のお父さんが脳梗塞で入院したため、近江八幡市民病院までお見舞いに行ってきた。
餡の製造業を営む義父は、無口で働き者である。年中仕事をし、休むことは余りなかったようだ。朝の早い仕事だ。冬場などとても辛い仕事である。贅沢のしない、孫を大切にし孫とのふれあいを至極の楽しみとしていたそうだ。私の長女が京都府立大学に合格したときも自分のことのように喜んでくれたそうだ。第二志望の京都女子大学に合格した後、勉強もせずにふらふらしていた長女を我が娘のように叱ってもくれたとのこと。
右半身が不随となってしまった。脳梗塞の兆候があったとき、すぐに病院へ行っていればここまでにはならなかったと聞いている。最後まで仕事をし、好きな孫に泣きつかれてようやく病院に行ったそうだ。残念でならない。これから本人にも家族にも大変な生活が始まる。しかし、みんなで温かく見守ってあげなければならない。
今回のことを聞き、私も身体に変調をきたしたと感じたらすぐに病院へ行かなければならないとあらためて感じた。まだまだ責任世代である。

今日はでした。
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日々一考日記4/1金曜日

2005年04月01日 | 見聞知・録
仕事がらパソコンの前に座る時間がとても長くなってきた。
先月の3月定例会の資料作りなど、日常生活で欠くことのできないもののひとつとなった。
文章を考えるのもパソコンがなければ出来なくなっている自分に気がつく。
最近、右目が特に疲れてきていて、目から肩、そして歯にきて歯が痛いのである。
『日々一考日記』も先月の二十七日からとまっている。(題材はメモしてあるのでそのうちに)
よーく考えてみると私も今年で四十七歳。議会の中にあっては三番目に若く、歳など考えたことがないが、老化現象が目に見えて進んでくるとやはり歳なんだろう。
長女も今年から大学一年生。間違いなくその歳に来ている。

昨日今日と新聞紙上は『市町村合併』が目に付く。
三千数百あった全国の市町村が、本年三月末で二千五百までになった。来年3月末には千八百台になると言われている。
自治体として生き残りをかけた合併である。小浜市も先をにらんで合併の取り組みを続けなければならない。

今日はでした。
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