最後の日

さて今日2012年12月21日はマヤ暦の最後の日だ。

今日で人類も終わりを迎えるなんていう説もあったりしますよね。

アセンションなんて言葉も結構前から出ていて、この日に地球が次元上昇するんだとか・・・

でも、ノストラダムスの大予言と同じように、普通の一日になるんだろうねぇ

福沢近藤両翁学塾跡

ＪＲ浜松町の北口から線路に沿って数分北上すると福沢近藤両翁学塾跡の石碑があります。

ここは、慶応義塾の福沢諭吉と攻玉社の近藤真琴の学塾があったところです。

福沢諭吉は、明治元年（１８６８）から明治三年（１８７１）までの間、この地で学塾を開いていました。
それまで築地鉄砲洲にあった学塾を移し、年号を取って慶応義塾と名付けました。
明治四年（１８７２）には慶応義塾は三田に移り、この地を受け継いだ近藤真琴が攻玉社という学塾をつくりました。

昔、教科書に載っていた、福沢諭吉が戊辰戦争の砲声の轟く中、講義を続けたというのが、まさにこの場所だそう。

で、近藤真琴というお方は・・
鳥羽藩士で、幼少期より皇・漢・蘭学、蘭式兵学、蘭式/英式航海測量術を学んでいます。
安政５年には村田蔵六（大村益次郎）の鳩居堂に入門し、また軍艦奉行矢田堀景蔵の塾に入り、
文久３年には幕府の軍艦操練所翻訳方を命じられ、更に測量学科教授補助を務めました。
この頃から私塾を開いて蘭学、航海術、数学などを教えるようになり、これが攻玉塾、後の攻玉社の始まりだそうです。

怒らず 恐れず 悲しまず

中村天風先生の言葉。

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今日一日
怒らず　恐れず　悲しまず
正直　深切　愉快に
力と勇気と信念とを持って
自己の人生に対する責務を果たし
常に平和と愛とを失わざる立派な
人間として活きることを
厳かに誓います

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ホントは毎日唱和するべきなのですが、

たまに思い出して、そうだそうだ・・・と反省してしまします。。。

天風先生の本に書いてありましたが、
天風先生も人間だから、怒るし、身内に不幸があれば悲しむということでした。
でも、それを引きずらず素早く平常心に戻ればいいんだということだそう。
それだったら、すこし実践できそうですよね！

山勝 角ふじ

角ふじ系ラーメンの山勝角ふじ。

大勝軒系で二郎インスパイアのオリジナルラーメンです。

角ふじ系ラーメンは常磐地区にけっこうありますが、美味いです。

たまに無性に食べたくなって立ち寄ってしまいます。

この日も急に思い立って行きました。

満足・満足！！

アメリカ遠征

千葉県の選抜チームがアメリカ遠征をします。

１２月２３～３１日までの９日間で、ロサンゼルスのクラブチーム「アーバンユースアカデミー」と親善試合を行う予定。

既にメンバーが発表されていますが、専修大松戸からはメンバが選ばれませんでした。

ま、いっかぁ・・

【投手】
松山大志(習志野)
津留大地(成田)
渡部圭太(京葉)
壱岐孝(沼南)
藤森祐太朗(西武台千葉)
久保山隼人(東海大望洋)
宇井野一真(銚子商)

【捕手】
石橋健太(東海大浦安)
小田悠平(千葉明徳)

【内野手】
高山慎(安房)
黄海優太(船橋芝山)
清野恭平(千葉敬愛)
出雲健祐(流経大柏)
山崎真彰(東京学館浦安)
石原大平(拓大紅陵)

【外野手】
長嶋善二(習志野)
丹治光生(成田)
伊藤優世(拓大紅陵)

選挙だ！

今日は選挙だ！

コッコ1号・2号も初めての選挙に参戦です。

家族で投票に行きました。

うちの区は、自民、民主、みんな、維新、みどり、共産から立候補がありました。

さて、開票結果はどうなるか・・

来年は少しでもいい方向に向かえばいいねぇ！

21世紀枠

21世紀枠候補校が発表されました。

千葉からは、また専修大松戸が推薦されたんですが、
関東・東京エリアの絞り込みで茨城の日立第一に敗れてしまいました。
やはり公立高校じゃないとあかんなぁ・・・

１月２５日の選考委員会で東日本（北海道、東北、関東・東京、北信越、東海）と西日本（近畿、中国、四国、九州）から各１校を選び、さらに地域を限定せずに２校が選出されます。

さて、どこが選ばれるか、楽しみですねぇ。。

北海道 　　北海道遠軽高等学校
東北 　　　福島県立いわき海星高等学校（福島県）
関東・東京 茨城県立日立第一高等学校（茨城県）
東海 　　　豊川高等学校（愛知県）
北信越 　　新潟県立五泉高等学校（新潟県）
近畿 　　　京都市立堀川高等学校（京都府）
中国 　　　島根県立益田翔陽高等学校（島根県）
四国 　　　土佐高等学校（高知県）
九州 　　　福岡県立門司学園高等学校（福岡県）

東京タワーラーメン

浜松町にある東京タワーラーメン。

何度行っても、やっぱうまいわ！

おいらの中ではトップ５の美味い店に入ります。

また行こう

ふたご座流星群

13日夜から14日未明にかけて「ふたご座流星群」の観測がピークとなるらしい。

星ははいいよね。

観ていて気持ちがおおらかになります。

流れ星は小学校や中学校のころの海岸でのキャンプで見て感動した思い出があります。

東京は夜が明るいから見れないかな？？

オリオン座の上の方で流れるみたいだから、忘れずに空を見上げてみたいと思います！

法句経 第17章 ２２７

法句経は原始仏典の一つです。

小乗仏教の経典ということであまり顧みられてこなかったようですが、明治以降に日が当たるようになったようです。

ブッタの言葉をそのまま書いている形態なので、日本語訳したものもけっこう読みうやすかったりもします。

その中の「第17章怒り、２２７」の一節を紹介します。

「アトゥラよ。これは昔にも言うことであり、いまに始まることでもない。沈黙している者も非難され、多く語る者も非難され、すこしく語る者も非難される。世に非難されない者はいない。」

前向きな人には勇気を与え、後ろ向きな人には絶望を与える言葉ですね！

前向きに解釈してみましょう