ダダのミシン屋日記『ジャノメミシン米沢店です』

ジャノメミシン米沢店の店長のブログです。
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本の挿絵

2024年07月14日 18時13分34秒 | 本棚

3連休の中日・・・

と、言っても私には関係ない・・・

年中無給・・・

じゃなくて年中無休の個人事業主です。

 

ま、でも、仕事が来なければ休みと同じだからな~(。´-д-)

 

暇を持て余してふらふらと(笑)また本屋に行ってしまった(;^_^A

 

買いたかった『成瀬は信じた道をいく』と、なにこれ面白そう!と阿川佐和子さんの『ばあさんは15歳』

 

阿川さんのエッセイとかは好きで何冊か読んでいますが小説は初めてかな?

孫娘の奈緒と頑固で口の悪い祖母がふとした異変で1963年の東京にタイムスリップ!

私の生まれた年ではないか!

 

朝ドラみたいに楽しめる笑いと涙の冒険小説。

 

今読んでいる本を早く読み終えて読まなくては!

 

それと、パラパラとめくってみたら・・・

 

挿絵が付いてる!

昔は挿絵が入っている文庫本が沢山有りました。

 

グイン・サーガも栗本薫が書いていた頃は挿絵がありました。

 

高千穂遥のクラッシャージョーとかダーティペアとか、ガンダムの安彦良和が表紙イラストと挿絵を描いていたから読んでいた。

 

デューン砂の惑星は石森章太郎が表紙と挿絵(は、有ったっけか?)書いていたので買っていました。

 

挿絵がある本って、なんか得した気分で嬉しいです。






コメント (2)
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