長崎に帰省するの、今週木曜日からに決まりました
ということで、エブリィのオイルを交換して行くことにしましょう
我が家にこのクルマが来て既に4000km走っています
納車のときにオイル交換されていたんですが
今回の帰省で3000km近く走ると思われるし
ターボ車なので、オイルに対する負担が多いこともあり
早め早めの交換で対処することにしました。
経験上、オイルドレンボルトは車体右側にあることが多いので
運転席の横にバスタオルを敷き 車体の下を覗きます
車体の下を見ると予想どおり
オイルドレンボルトがありました、17mm頭です
次はオイルの入れ口の確認
4WDですが 商用車なのでベースは縦置きエンジンの後輪駆動
助手席の下にエンジンにアクセスする部分があるはず
シート下 前部のスカート部分をめくると
バックルがありました
バックルを外して 助手席を後ろに倒すと
予想通りエンジンが見えました。
これが
オイルのフィラーキャップ
いわゆる オイルの注入口です
キャップを外すと
注入口はこんなに奥にあります
いくらなんでも こんなに奥にあるとオイルが入れ難いので
ペットボトルで オイルを入れるための「ジョウゴ」を作ります。
オイル受けは
レジ袋の中にトイレットペーパーをほぐしたモノを入れて準備します
ドレンボルトを外すと
真っ黒なオイルが出てきます
ターボ車ですからね、タービンの冷却に使うため かなり焼けた臭いがします
私が四輪に使うオイルは
これ
安物だし どぉってことない普通のオイルですが
タービンの熱で劣化する前に マメに交換すれば問題ないでしょう
ここで気づいたんですが
エンジンにオイルゲージがありません
取説を確認すると、オイル交換時の補給量は2.8Lとのこと
メーカー指示の規定量を入れて「良し」としました。
エンジンを始動させて アイドリングでオイルをエンジン各部に廻し
オイル交換は完了しました。
ということで、エブリィのオイルを交換して行くことにしましょう
我が家にこのクルマが来て既に4000km走っています
納車のときにオイル交換されていたんですが
今回の帰省で3000km近く走ると思われるし
ターボ車なので、オイルに対する負担が多いこともあり
早め早めの交換で対処することにしました。
経験上、オイルドレンボルトは車体右側にあることが多いので
運転席の横にバスタオルを敷き 車体の下を覗きます
車体の下を見ると予想どおり
オイルドレンボルトがありました、17mm頭です
次はオイルの入れ口の確認
4WDですが 商用車なのでベースは縦置きエンジンの後輪駆動
助手席の下にエンジンにアクセスする部分があるはず
シート下 前部のスカート部分をめくると
バックルがありました
バックルを外して 助手席を後ろに倒すと
予想通りエンジンが見えました。
これが
オイルのフィラーキャップ
いわゆる オイルの注入口です
キャップを外すと
注入口はこんなに奥にあります
いくらなんでも こんなに奥にあるとオイルが入れ難いので
ペットボトルで オイルを入れるための「ジョウゴ」を作ります。
オイル受けは
レジ袋の中にトイレットペーパーをほぐしたモノを入れて準備します
ドレンボルトを外すと
真っ黒なオイルが出てきます
ターボ車ですからね、タービンの冷却に使うため かなり焼けた臭いがします
私が四輪に使うオイルは
これ
安物だし どぉってことない普通のオイルですが
タービンの熱で劣化する前に マメに交換すれば問題ないでしょう
ここで気づいたんですが
エンジンにオイルゲージがありません
取説を確認すると、オイル交換時の補給量は2.8Lとのこと
メーカー指示の規定量を入れて「良し」としました。
エンジンを始動させて アイドリングでオイルをエンジン各部に廻し
オイル交換は完了しました。