気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

8月カブツー準備 カブ入れ替え

2013年06月22日 | カブ
8月のカブツーに向けて カブツーに使うカブ70の準備と
普段使うほうを カブ90にするためにバッテリーを積み替えました。

まずは2台のカブを出し

整備の準備をします。

右サイドカバーを外すとバッテリーケースがあります

6mmボルトを緩めて蓋を開けます。

カブ70から外したバッテリーをセット

バッテリーケースの蓋が取り付ける時のトレイになります。
さすが設計が古いホンダ車、細かい配慮がうかがえます。

結構長い間(半年くらい?)エンジンかけていないので
キャブのフロート室のガソリンを抜いてからエンジンをかけることにしました。

キック一発でエンジンが始動しました。
いつもハイオク入れているのでこんな時も助かります。
レギュラーガソリンは劣化が早いので2~3ヶ月でエンジンかからなくなります。

この、90の方に付いているスクリーンを70に移します

スクリーン自体はホンダ・フォルツァの純正品をカットしたものです。

スクリーンを外し、ステーを移設することから始めました

排気量は違っても同じカブですから 問題なく付くはずです。

ステーを仮止めしてからスクリーンを取り付けます

全体の歪みやライト部分との隙間を見ながら
各ネジを本締めして取り付け完了しました。

さらに、ロングツーリング用の前キャリアを付けます

元々大きめのカゴの前と横をカットして、
大きなスポーツバッグが無理なく積めるキャリアに改造してあります。

この 前キャリアと先週作ったリアボックスを組み合わせれば
7泊8日の九州ツーリングの荷物も積めるはずです。

普段使うカブ90に付いているタイヤ

こんな表示が付いています、本当でしょうか?
確認する手段がないんですが、カブなんだから どーでも良い気がします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガソリンが少し値上がりしています

2013年06月21日 | クルマ
昨日、パジェロミニのガソリン入れたら少し値上がりしていました。
とは言っても NAの軽ですから気になるほどの燃費ではありません。

我が家のレジャー用のクルマ
小エスティマですが、ミッドシップレイアウトでフルタイム4WD
5ナンバー枠ボディでコンパクト 高速での走行安定性が抜群で疲れません。
唯一の欠点と言えば 燃費が悪いことでしょうか?

遠乗りだと10km/Lくらい 街中オンリーだと6km/Lくらい
息子が乗る分も合わせ 年間7~8千キロほど走行するので
年間のガソリン消費量は約1000L、金額にして15万円くらいです。

最近発売された ホンダ・アコード 燃費が30km/Lだそうです。
これは国土交通省に持っていくスペシャルマシンの 新車時の値なので
市販車の実質燃費は20キロ程度でしょうか?

年間8千キロ乗るとして ガソリン消費量は400L 金額にして6万円
我が家の ボロエスティマとの年間燃料代の差は年間9万円です。
でも、アコードって新車価格が400万円するから
燃料代の差で元を取れるまで40年以上かかる計算になりますね。
そもそも、今の新車は10年乗ることなんて考えていないでしょうし。

ハイブリッド車ってバッテリー積んでいて
計算通りの燃費性能はバッテリーの性能に依存するはずです。
いくら高性能なバッテリーでも、本来の性能が出るのは6年くらいでしょうか?
6年ごとにバッテリー積み替えていたら 永遠に元は取れません。

我が家の小エスティマも 新車登録から13年が過ぎ
今年から自動車税が10%上がりました。
でも、特に買い換える理由が見当たらないし、欲しいクルマが無いので 
もうしばらく乗るつもりです。

今日、無灯火のクルマが走っていました

さらに、ブレーキランプは片方しか点いていません。
こんなクルマが走っているんですからね、気をつけないと・・・

でも、こういう場合、字光式ナンバーが逆に貧乏臭く見えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

格安航空会社

2013年06月20日 | 日記
LCCって言うんでしょ?格安航空会社
来月、長崎に行くことになったので 航空券の予約をした訳ですが

格安航空会社が東京発としている路線、必ず「成田」なんですよね。
関東の他の県に住んでいたらどちらでも良いのでしょうが、
神奈川県から見たら 成田と羽田はえらい違いなんですよ。

羽田は「東京国際空港」と呼ばないで 必ず「羽田空港」って呼ぶんだから
成田も「新東京国際空港」なんて紛らわしい呼び方ではなくて
ちゃんと「成田空港」って言って欲しいです。

結局、全日空の羽田-長崎路線を予約しました。

東京に無いのに「東京なんとか・・・」って 変だと思うんだけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NGCエキゾーストシステム GSX1100S

2013年06月18日 | NGC
バイク屋さんに入庫していた刀1100に
スペシャルバージョン?のNGC管が付いた写真を撮らせて頂きました。

刀1100用のNGC管は2つのバージョンがあり
ノーマルエンジン用の エキパイ径が50.8mmのものと
ボアアップした1135ccエンジン(ヨシムラ刀)用のエキパイ径が54mmのもので
このNGC管は 刀の1100ccノーマルエンジン用ですが
太いほう54mmエキパイのスペシャルバージョン(プロトタイプ?)だそうです。

54mmのエキパイって この迫力

判りやすく言えば缶コーヒーの缶より太くて
一昔前の集合だと テールパイプの径だそうです。

実際に缶コーヒーの缶を測ると

こんなですよ、エキパイがこれより太いんですからね 信じられますか?

当然、集合部もその分大きくなるのですが

もちろん「伝説のマフラー職人」ストレイガ小林さんの手曲げで
絶妙なクリアランスで仕上げられていました。

あまりにもエキパイが太いので目立ちませんが
テールパイプも新型の太いサイレンサーが入ったテーパータイプです。

性能は・・・
NGC管ですから 申し分ないとのことだそうです。

小林さん、単気筒シリーズのエキパイや4気筒用のNGC管の製作で
ものすごく忙しいそうです。
私のZRX1200S用のスペシャルバージョンも
バイク屋さんを通して製作お願いしているのですが・・・
なかなか順番がまわってきません(T_T)。。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上野バイク街

2013年06月16日 | 日記
今日はバイク仲間の集まりで上野に行ってきました。

食事会の前後に(かつての)バイク街をプラプラ歩きましたが
かつての賑わいは全く無く、日曜だというのにお客さんもほとんどいません。

バイク街で見つけた新型バイク

ホンダの「クロスカブ」です
車体が結構大柄に感じました。日本製だったら欲しいんだけどなぁ・・・

バイク街で ピンストライプの「ビートン」さんが仕事中でした

ZX6Rのカウルにピンスト入れてもらいたんですが・・・
少し話をして 横浜に営業に来られる日を聞きました。

せっかくバイク街に来たのですから
パーツ屋さんの処分品コーナーをいろいろ見ました。

そこで見つけたパーツリスト

SB250(D-トラッカー)、GSX250FXT(バリオスⅡ)
バンバン200、
今度一緒に九州に行くカブ仲間が持っている
古いタイプの90エンジン積んだカブ90用。

カブ用が200円、スズキ車用は1冊50円でした。

別のところで見つけた ガレージセール品

忍者用、ZRX1200用、GSX-R400Rに使える AFAM製スプロケット
それぞれ1個300円でした。
この3個で正規価格は税込み10500円ですからね なかなかお買い得でした。

Z2に使えるVプラグ

4本入りのものが1箱100円
古いモデルですがZ2はそれ以上に古いので 問題なく使えると思います。
これも正規の価格は1本1000円くらいしていたはずなので
12本で300円と、かなりお安い値段でした。

今日も欲しいものが手に入って、とても良い1日でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月カブツー準備 リアボックス

2013年06月15日 | カブ
8月の九州カブツーに向けて車体のほうの準備を始めました。

これが先週伊勢神宮に行った時の状態です

KAPPA製の42Lタイプを付けています。

3~4泊のツーリングなら

このリアボックスと フロントに大きなキャリアを付ければ大丈夫ですが
次のカブツーは7泊8日なのでもう少し大きな箱にしました。

ボックスの裏を見ると

四隅に6mmネジで留められるよう ボスがあります。

この穴を6mmドリルで貫通させ

ベニヤに固定する方法としました。

用意したベニヤ板に穴を開けボックスを付けてみます

まだ仮留めの状態です。

ここまでやって

カブに仮付けして 固定具合を見ます。

この固定方法だけでは少しぐらつくので

固定金具を追加してぐらつきを止めます。

使用した金具はこれ

配線を固定するときに使う「サドル」と呼ばれる部品です。

キャリアが平らではなく、縁のパイプ部分に隙間が出来るので

ベニヤ板にゴム板を接着してサドルを取り付ける穴を追加します。

さらに

ベニヤ板にボックスを付けるために頭が低いボルトを用意しました。
家具の組み立てに使うボルトです。
箱の内側に出っ張りが少ないので 荷物を入れるとき邪魔になりません。

ボックスのサイドの取っ手のところに穴を開け

小さな南京錠でロックできるようにしました。


これだけ手を入れて

再びカブに取り付けてみました。
今度はしっかり取り付けることができ、ぐらつきません。

なかなかすっきり付いていて

運転の邪魔にもなりません。

真後ろからみたところ

灯火類も見えるし幅も狭いので 混んだ道でも困ることはありません。

ボックスの中心がキャリア後端より前にあるので

重い荷物を入れても大丈夫でしょう。
このキャリア、専用のシートを付ければタンデムできるので
理論上は人ひとり分(55kg)の荷物を積んでも大丈夫なはずですが・・・

これに、フロント部分に大きなバスケットをカットして作った
キャリアを付ければ 8日分の荷物は余裕で積めるはずです。

あとは、小さな風除けのスクリーンを作って
純正のレッグシールドを付ければ 車体の準備はほば完了です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宝物発見

2013年06月14日 | オイル
カブに付けるボックスを屋根裏で探していたら
ペンツオイルの1クォートボトルを2本見つけました。

このオイルが日本国内で何処でも手に入っていたときにはずっと使っていました。

当時、正規輸入品は1本1200円くらいしたと思います。
でもアメリカでは何処でも売っているオイルで値段は1本1ドルですからね
1ドル=100円位の時だったので 正規品は結構なボッタクリ価格でした。

で、そんな値段で私が買う訳ありません、1本200円位で買ったと思います。
現地価格に輸入手数料1をドル加算していると考えれば 適正な価格です。

古いけど、開封していないので問題なく使えるでしょう。

今で言えば これ

コストコで売っているシェブロンのオイルってところでしょうか?
発売していた時の最高グレードで粘度も同じです。

このオイルも アメリカでの価格に1ドルを加算した額が
コストコが日本で売っている価格だそうです。
これも適正価格ですね。

ペンツはもう手に入らないので
今ストックしている10W-30のオイル使いきったら
コストコの会員になって このシェブロンオイル買って使おうと思っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏休み カブツーリング準備

2013年06月13日 | カブ
夏のツーリングですが、結構な距離を走るのでそれなりの準備をします

カブの後ろに付ける箱も 今まで付けていたワンタッチ式に替わって
大きな箱を付けていくため、まずベニヤ板を準備しました。

これが付けて行く予定の箱

商品名は「ベランダボックス」だったかな?
20L入りの 灯油のポリ容器が2個余裕で入る大きさです。

キャリアは 今はリトル用を付けているのですが

箱が大きいので純正キャリアを使用することにします。
ただ、このキャリア 実は上面がまっ平らではありません
キャリアにベニヤ板を取り付け、ベニア板に箱をボルト締めすることにしました。

さかさまですが

こんな感じで取り付けられると思います。

この箱、内容量は60~70Lありそうで
車体前後の重量バランスを見ながら積めば かなりの荷物が入ります。

箱の横に穴を開けて 鍵を付ければ完璧でしょう。

でも、カブにこんな箱付けたら 配達中にしか見えないような気もしますが・・・
元々カッコ良いバイクじゃないので どうでも良いんですけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バンディット250 カタナ250 フロントブレーキキャリパー

2013年06月12日 | バンディット250
カタナ250と


バンディット250

この2車種のフロントブレーキキャリパーを4ポッドキャリパーに交換したので
もし同じようなカスタムをしようと思われる人のために
私がやった内容を書いておきます。

この2車種、400ccバージョンはフロントブレーキが
対向4ピストンキャリパーのダブルディスクになっているんですが
250はシングルディスクの上、片押し2ピストンキャリパーと
結構なコストダウンが施されています。
リアブレーキは同じキャリパーが付いているので
フロントもシングルでも良いので 対向4ポッドキャリパーであれば
もう少し良い感じになると思うのですが・・・

さらに純正のトキコ製キャリパーはピストンシールが入る溝に
アルマイト処理がされておらず、使っているうちにアルミ独特の錆が発生し
ピストンシールを押し出してピストンが戻りにくくなっていき
最悪の場合、ブレーキが固着します。

特に何も手を入れていないのに ブレーキを握った感じが
まるで対抗4ピストンのキャリパー付いているかのように
ガチガチになったら、固着する寸前です。

これは トキコ製のキャリパー全てに言えることで
同じトキコ製の片押しキャリパーが付いている私の忍者のリアも
やっぱりピストンシール溝の錆でシールが押し出され固着寸前になりました。

バンディット250とカタナ250は シングルディスクですが
ローター径が310ミリと 少し大きいサイズのものが付いています。
これは、バンディット1200と同じなので250ccならシングルで充分。

使える社外品の対向4ピストンキャリパーは 普通に探すとブレンボになり
それ用のサポートも販売されています。
実際に購入したのですが、その組み合わせだとキャリパーが下に垂れ下がり
ダサい姿になってしまいます。

それで、バイク屋さんに入庫していたマシンで
他に使えるものがないか探した訳です。

たまたまゼファー750が入庫しており
寸法を測るとバンディット250のノーマルブレーキキャリパーが
ゼファー750の左側と同じ寸法で作られていることを発見。
調べていくと、ゼファー750にNSR250の4ポッドキャリパーを付ける
サポートが市販されていることが判明しました。

バンディットを手に入れた当時(6年前)の情報なので
そのサポートが現在も製造されているのかは不明です。

これがそのサポート

キャリパーアダプターという名称で販売されていました。
材質はアルミ、A2017だと思われ 色は青、紫、黒の3色があります。
その当時はゼファー750が欲しかったし
在庫処分で安売りしていたので 何セットか購入しておきました。

調べると、このサポートと右キャリパーの組み合わせだとバリオスに使え


左キャリパーと組み合わせるとバンディット250に使えます。

カタナ250は 街で見たときバンディットと同じブレーキだと確信し

先日、友達のカタナ250に付けてみたらぴったりでした。




バンディット250に付けると



こんな感じです。
どちらもブレーキホースはノーマルのまま使用できます。

ニッシン製対向4ポッドキャリパー+シングルディスクのブレーキと考えれば
市販車だとホーネット250がこの組み合わせに近いブレーキを採用しています。

新車じゃないのでキャリパーもNSR250の中古品で良いでしょう
オークションで気長に探せば左右セットで2000円以下で手に入るし
サポートさえ手に入れば なかなかチープなカスタムですが
費用が安い割りにはブレーキのタッチが激変するし その効果は抜群です。

この組み合わせで 多分、後期型のバンディットにも使えると思います。

でもサポートが販売されていないと また必要になったとき困るので
寸法を測定して図面を描いて CADデータにして残します。

私が設計する場合と比べて、ローターとの位置関係が0.5mm違うので
その分、修正することも忘れずに作図しておきました。

これさえあれば 機械屋さんに発注していつでも作ることができますからね。

すぐ作れるので、売っても良いのですが
ブレーキは重要保安部品で安全に直結する部品です。
全てのライダーが私や友達と同じ常識を持っているとは思えないので
売るのはやめておきます。

私、バイク関係の仕事している訳じゃないし お金が欲しい訳ではないのでね・・・
でも、同じような考えでバイク乗っている人がいたら作るかもしれません。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カブ70 キャブ調整その他

2013年06月11日 | バイク整備
伊勢に行ったカブツーで ガスが濃いという乗り味だったので
キャブのスライドピストンに付いているニードルを1段下げることにしました。

私のカブは カブラレッグカバーが付いているのですが

キャブに手を入れるには レッグカバーを外す必要があります。

まずはレッグカバーを外します

これでキャブに手を入れる状態になりました。

キャブの上にあるキャップを回して外し

キャブからスライドピストンを上に引き出します。

ジェットニードルを外し クリップの位置をずらす訳ですが
いちいち説明するのはやめておきます。

ここまで分解して見て 構造が理解出来なければ自分でやらないほうが賢明です
無理だと思ったらプロにお願いしましょう。

私のカブはもうすぐ走行6万キロです

ニードルの磨耗が進んでいるのか 既にクリップ位置を1段上げていました。

それでも濃く感じたので

さらにもう1段クリップ位置を上げ、二ドル位置を下げます。

元通りに組み立てて作業は完了ですが
レッグシールドを取り付ける部品が コストダウンされていて使いにくいので
私のカブは オリジナルで作ってもらった部品に換えています。

これがホンダ純正部品

レッグシールドの角部分にある小さな突起を押さえる構造なんですが
その部分が折れやすいので、折れたらレッグシールドごと交換になります。

これがレッグシールドの角が折れた状態

こうなると純正の部品では固定できなくなるんですが
簡単に折れてしまうので困ってしまいます。

私のカブは 0.5mmのステンレス板でバンドを作り

この部品で押さえる方法に変更しています。

取り付けるとこうなります

この方法だと、レッグシールド自体を上から押さえるので
角の部分が折れても レッグシールドを交換しなくても済みます。

昔はホンダ純正部品も この構造だったんですけどね
ユーザーを無視したコストダウンで いくら利益が増えるのでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする