SRXに続いてFJ1200のオイル交換をしておきます。
FJ1200のオイルドレンボルトは
2番と3番エキパイの間、ここにあります。
17mmのボックスレンチに短い延長バーを追加してドレンボルトを抜くと
真っ黒なオイルが出てきました。
オイルが充分抜けたところで新しいオイルを補給するわけですが
オイル補給口に 補給量が記載されています
この量を補給すればで大丈夫ですが、私のFJ1200もオイル消費量が多く
1000km走行で300ccくらいのオイルが減ってしまいます。
それを考慮して150ccほど多目にオイルを補給すると
エンジン下部のあるオイル点検窓がオイルでいっぱいになりました。
これでは多すぎだと思うかもしれませんが
窓から見えるオイル量は、一旦エンジンを始動してエンジンにオイルを廻し
エンジンを止めてから5分くらいしてから見える量で判断します。
エンジンを始動させ、止めたとき
点検窓の両側にある 上のラインがオイルのアッパーレベル
油面の角度を見ても判るように少し前下がりの部分に停めているので
これでロアーレベルとアッパーレベルの真ん中より少し上くらい。
オイルが もう少し(あと100ccくらい)多くても大丈夫そうです。
FJ1200はメーター内にオイルレベルインジケーターが付いているので
オイル不足でいきなりエンジンを駄目にすることは無いと思います。
これでFJ1200のオイル交換も完了です。
最後に抜いたオイルをトイレットペーパーに吸わせて
可燃ゴミの日に出せる準備をしておきました。
FJ1200のオイルドレンボルトは
2番と3番エキパイの間、ここにあります。
17mmのボックスレンチに短い延長バーを追加してドレンボルトを抜くと
真っ黒なオイルが出てきました。
オイルが充分抜けたところで新しいオイルを補給するわけですが
オイル補給口に 補給量が記載されています
この量を補給すればで大丈夫ですが、私のFJ1200もオイル消費量が多く
1000km走行で300ccくらいのオイルが減ってしまいます。
それを考慮して150ccほど多目にオイルを補給すると
エンジン下部のあるオイル点検窓がオイルでいっぱいになりました。
これでは多すぎだと思うかもしれませんが
窓から見えるオイル量は、一旦エンジンを始動してエンジンにオイルを廻し
エンジンを止めてから5分くらいしてから見える量で判断します。
エンジンを始動させ、止めたとき
点検窓の両側にある 上のラインがオイルのアッパーレベル
油面の角度を見ても判るように少し前下がりの部分に停めているので
これでロアーレベルとアッパーレベルの真ん中より少し上くらい。
オイルが もう少し(あと100ccくらい)多くても大丈夫そうです。
FJ1200はメーター内にオイルレベルインジケーターが付いているので
オイル不足でいきなりエンジンを駄目にすることは無いと思います。
これでFJ1200のオイル交換も完了です。
最後に抜いたオイルをトイレットペーパーに吸わせて
可燃ゴミの日に出せる準備をしておきました。