気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

バンディット250 キャブ調整やってみます

2022年03月28日 | バンディット250

ガスが濃いだけの状態だと判った我が家のバンディット250

早速キャブのニードル位置を変更してみます。

 

シート、タンクを外して

ここから整備スタートですが 配線の処理にも無理があるように見えます

キャブの調整と一緒に解消しましょう。

 

初期型バンディット(GJ74A)のキャブはダウンドラフトタイプ

スロットルバルブが付いているダイヤフラムの蓋が

斜めになっている上に 上に他の部品が被っています。

普通のキャブより、すこし面倒です。

 

上に被っている部品を全部取り外さないで

一部のネジを外し、上に持ち上げた状態でダイヤフラムの蓋を外しましょう。

 

ダイヤフラムと一体になったスロットルバルブ

これにジェットニードルが付いてます。

 

ジェットニードルを取り出して見ると

ニードル位置を決めるクリップが

5本ある溝のうち 真ん中に取りつけられています。

 

これを

標準の1段上側、上から2つ目の溝に取りつけ直します。

 

たったこれだけ、ニードルの位置が1mm程度変わっただけなんですが

これでエンジンの調子が劇的に変わるんです。

 

組み立ては分解の逆

キャブいじったついでに、エアクリーナー上部にある配線

左側の点火コイルに入る配線の取まわしに余裕を持たせた位置にします。

 

全ての部品を元に戻して

作業終了

 

新品部品使ってキャブOHした状態でガスが濃いって

普通ではありえない状態なんですが、元々バンディットはこうなのかも?

他の場所が悪いのかも?なんて深く考えないで

これで調子が良くなればいいんじゃない? って気軽に考えましょう。

 

ちょっと近所を走ったら、気になった部分がほぼ無くなっていました。

ヨシムラ管外さなくて済んだし、良かったって事で・・・

この状態で通勤に使ってみて、完全に治ってなかったらまた考えます。

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バンディット病

2022年03月27日 | バンディット250

バンディット250の調子を診るため バンディット通勤してます

修理したフロントフォークシールは

治っています、インナーチューブ途中に見える2本の線は

オイルではなくインナーチューブ表面に付着していた汚れ(ホコリ)です。

 

乗り味は250の4気筒だから普通と言えば普通かな?

低速が無いのは当然かぁ?という状態なんですが

 

2000~2500回転あたりと5000~6000回転あたりに

「ブブブ・・・」って感じでスムーズに吹きあがらなく

ちょっと気になる部分だというのは前回感じたとおり。

 

これで予想出来る車体の状態は?

①ヨシムラ管用のキャブセッティングが出ていない

②単純にガスが濃いだけ

 

①の症状だったら

キャブセッティングをヨシムラ管用にイチから始めますが

②の状態だったら

一般的に初期型バンディット乗りが悩む「バンディット病」の状態

キャブのジェットニードル位置を変更することで対処できます。

 

それにはまず、私のバンディットがどちらの状態にあるのか判断するため

一定の条件である程度の距離を走って燃費を調べます。

片道20kmの通勤で4日走れば160km

①の状態なら 燃費はさほど悪くならないはず

②の状態なら かなり燃費が悪いはず

 

元々の状態ならヨシムラ管付きでも 遠乗り燃費は20km/L程度

混んだ街中を短距離走るということで、そこまで走る事は無いとして

その判断基準を20%減の16km/Lと予想して

160km走って使ったガソリンが10L以下ならば①の状態

10Lを超えてたら②の状態だと判断して 対処方法を決めます。

 

いつもの出光GS

4日間通勤に使ってから ガソリン入れてみます

 

走行距離は

164km 判断するにはちょうど良い距離

 

今日の ガソリンのお値段は

カード割引価格で ハイオク1L=176円

 

もちろんハイオクで、入ったガソリンの量は

なんと12.75L

つまり、私のバンディット250の状態は① 単にガスが濃いだけ

初期型バンディットの持病 いわゆる「バンディット病」の状態です。

 

バンディット病だと判れば解消方法は簡単

次に時間取れるときに手を入れましょう。

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バンディット通勤

2022年03月18日 | バンディット250

フロントフォークのシール交換を終えて、バンディット通勤2日目

いつも乗っている1000ccクラスのバイクと違い

かなり高回転型のエンジンなので まずは身体を慣らすことからです。

 

キャブをOHしてもらって、ジェット類は可能な限り新品に・・・

ジェットニードルとニードルジェットもセットで新品に交換したので

キャブ内はノーマルの新品と同じ、なかなか調子良くなったんですが

マフラー換えていたりして、他が完全にノーマル状態じゃないので

私の使い方に合わせるには 少し手を入れる必要がありそう。

 

元々の特性なんでしょうが、5000~6000回転付近で

トルクの落ち込みがあるのか、その回転域でちょっとモタつきます。

テレ~っと加速する時は4000回転あたりを使って走り

かなりの高回転型エンジンなのでレッドゾーンは17000回転から

6速、6000回転でメーター読み60kmなので

きっちり加速する時は6000回転以上を使うので問題ないんですが

ちょっと気を抜いた時にエンジン回転が落ちて、少し上り坂だったりして

そのまま加速を始めると少し不快な感じになるのは否めません。

マフラー換えているのが そもそもの原因のような気もします

 

今付いているヨシムラ管からノーマルマフラーに戻すだけで

この症状が改善されるのは予想出来るんですが

ヨシムラ管の「クォ~~ン」という響きを残したいのも 希望のひとつ。

 

自宅から職場までは片道20km

4~5日通勤に使えば 街乗り時の燃費がだいたい計算でき

乗った感じとその燃費でエンジンがどんな状態なのか判断出来るはず

その結果を考慮して どういう方向で手を入れていけば良くなるのか

またひとつ楽しみが増えました。

 

昨日の夕方、出勤時の天気は曇りで暗くなってから雨が降り出し

予報を見ると、朝の帰宅時間は雨が上がって、昼からまた雨

 

帰宅準備を終えて まだ雨が降り出す前に駐輪場を1枚パチリ

駐輪場が屋内にあるので助かります。

 

自宅に着くまで雨が落ちてくることはありませんでしたが

家に着いてしばらくしたら雨が降り出しました。

 

バイクの調子が悪い場合、まずはノーマル(新車)状態に戻し

そこから不調の原因をひとつづつ探して行く方法が一番良いやり方

中途半端に手を入れた状態からスタートしても原因が特定できません。

今、私のバンディットはノーマルマフラーからヨシムラ管に換えて

キャブのセッティングがヨシムラ管に合ってない状態でしょう。

 

思い起こせば 最初にヨシムラ管付けた時もそうでした。

一度やってるのでどうしたら良いか、一応のステップは判っています

思い出しながら、ぼちぼち進めていきましょう。

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バンディット250 フロントフォーク修理

2022年03月14日 | バンディット250

年末から懸案になっていた

バンディット250(GJ74A)のフロントフォークシールの交換

温かくなった今日、一気に片付けます。

 

車体から外したフロントフォーク

結構な油汚れと、インナーチューブに点錆が発生しています。

 

接写すると ダメダメ具合が良く判ります

外したこの状態で、出来るだけ綺麗にしておきます。

 

今回はフォークシール交換だけなので

フロントフォークの上部キャップを外してスプリングを抜き

いちばん伸ばした状態でオイルを満タンに入れた状態で

上部のフォークキャップを取り付け

上下から圧力をかけて、シールを圧力で押し出す方法で交換しました。

 

新しいシールを入れ

市販の鉄管を加工した自作冶具で圧入

シール交換だけなので固定用のクリップ、ダストシールを取り付けるだけ

 

圧力をかけてフォークシールを押し出し、交換する方法は

確か、SRX400のサービスマニュアルに記載されていましたっけ・・・

今回は撮り損ねましたが、私のブログの過去の記事をググルと

前回シール交換したときの記事にシールを押出す時の写真があると思います。

 

整備したフロントフォークを車体に取り付け

今回のフォークシール交換は完了

フォークオイルは純正指定の10W相当品とし、オイル量は標準としました。

 

実は、息子のところからバンディットを横浜に持ってきたとき

一度フォークシールを交換したんです。

その時は安い社外品(輸入品)を使ってみたんですが

やっぱり(予想どおり)すぐにオイルが漏れだしました。

ということで、今回は

純正品使いました。

 

これで、通勤用バイクにバンディットが加わることになります。

温かくなってきたし、ここ最近のガソリン高もあるし

花粉の飛散具合をチェックして、これからは

なるべく(四輪より燃費が良い)バイク乗るようにします。

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GJ74A ブレーキOH

2021年02月11日 | バンディット250

OHが完了したバンディット250用リアキャリパー

フロントもリアもエアー抜きの手順は同じです。

 

まず、ブレーキユニット全体にフルードを行き渡らせるため

ブリーザーバルブを少しだけ緩め

ブレーキレバーまたは ブレーキペダルを キコキコ動かして

抵抗があるまで その作業を続けます。

 

少し抵抗が出てきたら一旦ブリーザーバルブを閉め

バルブを緩めた状態で レバー(またはぺダル)を握って(踏んで)

ブレーキフルードをキャリパーに送り

戻す前にバルブを閉め 何回かブレーキが効くように動かします

 

それをエアー抜きバルブから 泡が出てこなくなるまで繰り返し

完全に気泡が出てこなくなったら エアー抜きは完了

 

OHも終えて リアブレーキの引きずりも無くなり

これで 問題なく通勤に使えるようになりました

 

うーん 全部言葉で伝えるのは無理かも

自分なりの方法で頑張って!としか言えません

 

連休明けから 通勤スペシャルとして使いましょうかね。

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バンディット250 リアキャリパーOH

2021年02月09日 | バンディット250

車体から外したリアキャリパーを分解清掃します。

 

車体に取り付けられたとき、リアキャリパーの引きずりが見られたので

ピストンシールが硬化しているか、シール溝の中に錆が発生しているんでしょう。

 

ピストンを外すためには 左右のブロックを繋ぐ穴以外

空気が漏れないよう 適当なネジで塞ぎます。

この場合 きっちり入ってなくてもかまいません

エアーがそのまま外に漏れない程度で大丈夫です。

 

圧縮されたエアーは

これで発生させます

0.65Mpa程度の圧力ですが なんとかなるでしょう。

 

まず家の中に持ち込んで、水で洗って

ここから 本格的な清掃スタート

 

左右のブロックを繋ぐ穴からエアーを吹き込んで

なんとかピストンを抜くことが出来ました。

 

バンディット250用のリペアシールキット

これで間違いないはずなんですが

実際にキャリパーに付いていたシール類と少し違います。

でも、ピストンシールと左右のブロックの間のOリングが同じなので使えます。

 

ここからは リビングに持ち込んでの作業

予想通りピストンシールが入る溝にアルミ独特の錆が発生していて

それがピストンシールを押してる状態でした。

 

でも、何故ピストンシールキットが違っていたのか?と考えると

このリアキャリパー自体がバンディット用じゃないのかもしれません。

 

このタイプのキャリパーは結構な車種に採用されているし

年式を考えたら中の程度が良いので、前オーナーが交換したのでしょう。

 

ピストンシールは予想に反して硬化していませんでしたが

せっかく新品があるので、溝の錆を取って交換

ブレーキパッドは手持ちの「スズキ純正品」を使って

組み立て完了です。

 

これを車体に戻して

エアー抜きをすれば キャリパーOHは完了です。

見かけはボロのままですが、機能的に問題なければ良いでしょう。

 

最近、会社の若いのが2人 4気筒250のバイクで通勤しています

私もその仲間に入れてもらおうかな?ってことで・・・

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バンディット250 リアブレーキ

2021年02月08日 | バンディット250

お休みだった今日

GJ74A バンディット250の整備をします

 

年末にキャブOHしてもらったバンディット

比較的簡単な(自分でも出来る)整備は 自分でやります。

だってね、簡単な整備で手間取らせたら 他の人が困るでしょ?

 

今日はリアキャリパーの整備

ボルト類を緩めて

 

まずは ここからスタート

 

リアキャリパーを外して

自分でOHしましょうかね

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バンディット250(GJ74A) 帰ってきました

2020年09月24日 | バンディット250
息子のところから我が家に帰ってきたバンディット250
マトモな整備もせず はっきり言って「乗りっぱなし」の状態
キャブのご機嫌があまり良くなかったので
今回キャブのOHをしてもらいました。

前回キャブをOHしたのは この車体を手にいれた時なので12年前
そろそろOHしても良い時期だった訳です。

今回のOHで交換してもらったのは ゴム製のパッキン類が全部と
ニードル&ニードルジェットのセット
まだ部品が供給されたそうです。

この型式のバンディットって 中古市場価格が比較的お安い訳なので
そんな理由で選ぶ人がいるんですが
安いのにはそれなりの理由があるわけで。。。
バンディットを買う時、他の車種を検討するとしたら
kawasaki  のバリオス
実際のところ同じ程度の中古車で10~15万円の違いがあるんですが
はっきり言ってバリオスを買ったほうがトータルでお金かかりません。

今回、キャブをOHして駄目だった部品を交換した整備費用は
12年前にバンディットを手に入れた値段を超えてました
最初に言われた予想費用はその倍近くだったので
それでも安く整備出来てラッキーって事ですけど
お金かけて乗る価値があるバイクかどうかの判断は その人次第です。

お安かったのは キャブの外観より中が良い状態だったのが主な理由
その分交換する部品が少なくて済んだという事でした。

我が家のバンディット



それなりに手を入れてます

どんなふうにカスタムしたのか?って聞かれればお答えしますが
どのメーカーのどの型番?って聞かれても
そんな事気にしないで寸法で判断して手に入れている場合が多いので
答えられない事も多いんです。

先月、庭の木を一本伐採して
やっと乾いてきたので キャンプ用の薪に出来るようにしました。

使うかどうか?は わからないし
女房からは 捨てなさい! って叱られたけど
せっせと自分でまとめていたら 見て見ぬふりしてくれました。

でも、これ使う時あるのかな~

せっかく調子良くなったので
リアにツーリング用のバッグを着けて 通勤に使う事にします

会社に バンディット(GJ77A)を買った 若い仕事仲間がいて
そいつが「○○さん 乗って来てください!」って言うのでね。
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バンディット250 プラグ整備

2019年10月06日 | バンディット250
この前、2番シリンダーが点火していないと判明したバンディット
プラグを整備するとともに 他に気になる部分を検証してみます。

このくらいの年式のスズキ車は、何をやるにもタンクを外します

せめてもの救いは 簡単にタンクが外れるように出来ていること
ここから整備スタートです。

タンクを外しても整備しにくいのは変わりません

2番のプラグキャップはブローバイガス用フィルターの下に見えます

ブローバイガス用フィルターの取り付けビスを外し

斜め上に持ち上げるとプラグキャップが見え 外せるようになります。

プラグを外すと

真っ黒です、これではいけません。

バーナーでカーボンを焼いて ワイヤーブラシで汚れを除去

接点を磨いて、これで大丈夫でしょう
火花が飛んでいることを確認して車体に戻します。

プラグがこうなるということは 私の乗り方
街乗りメインで使うなら もうひとつ焼け型に換えても良いかもしれません
現在(標準が)CR8Eなので、1つ番号を下げてCR7Eを手配することにします。

タンクを外したついでに

ホーンのステーを 純正品から
社外品に付属していたのを曲げたものに交換しておきました

タンクを外したついでに

バッテリーの充電の度にタンクを外さなくて良いように
バッテリーの+端子に充電用のケーブルを取り付けておきます。

一通りの整備を終えて…
いまいち調子が良くない原因は、バッテリーのような気がします。

簡単に充電できるようにしたけれど 無駄になる予感
今年の暑さで バッテリーが駄目になったのかもしれません。
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バンディット250 整備2

2019年09月27日 | バンディット250
バンディット250の整備が一通り終わって

ガソリンを入れ、バッテリーを充電してエンジンを始動すると何だか変
アイドリングが安定しないし 排気音もちょっと気になる感じで

もしかして…
と思い 2~30秒ほどエンジンを回して エキパイを触ると
2番だけ熱を持っていません。

元々低速域がほとんど使えない250ccの4気筒
なんだか変だな~?って思っていただけですが
実は 3気筒になってました。

また 整備するところが見つかってしまいました。

イグニッションコイルは 1-3番、2-4番が同じものを使っているので
4番が点火しているというとは 2番も点火するはずなので
原因はイグニッションコイルでは無いということ

そう言えば、点火プラグはしばらく交換していません

バイクの整備は ひとつずつ問題を解決していって
最後に原因が見つかります。

比較的早い段階で不具合の原因らしき場所が見つかりました
まずは点火プラグを手配して…交換してみて 次の処置はそれからです。
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