しかしレコパが続きますな。。
まっ、新年会ちゃー新年会なのですが、
ホントみんな、また急な開催に付き合ってくれてありがと。
今回は那覇から元ノーズ・ウォーターズのドラマー、
こーちゃんが参加してくれたり、
最後の最後は国吉登場で会場はヒートアップでしたね♪
前回がソウルミュージックや昭和歌謡中心だったので、
今回はギャンギャンギャンギャンとエレキギターがつん裂く、
ロックンロールを中心にセレクト。
それも英国びいきで 笑
やっぱロックンロールは米国ですが、
ロックンロール・バンドは英国に限ります!
あの美学はほんとホレボレとシビれます♪
しかしキンクスやドクターフィールグッドの後に、
ラリー・ウィリアムやボ・ディドリー流すと、
さすがにオリジナルのエネルギーには平伏すだけですが(^^;;
凄いね、オリジナルロックンロールってヤツは♪
ソウルミュージックとロックンロールは、基本身体への音の届き方が違う。
なので、それがそのままステップやダンスの動きに繋がってるし、
足腰への負担の掛かり具合も違う(笑)
学生時代の友人が何10年振りに急に踊り出し、
痛めたその身体の箇所を見れば、一目瞭然🕺
スポーツでもダンスでも人間は足腰が基本ですが、
ソウルミュージックはソレ➕に首を痛めます。
一方ロックンロールはやはり呼吸困難に見舞われます!わは。
今ぼくら世代で、ポゴダンスなんか踊れるヤツなんて皆無でしょうな。笑
縦揺れと横揺れの違いの影響も大きいですが、
ソウルミュージックは1拍の中に細かなアクセントや揺れがあるのに対し、
ロックンロールはたとえアクセントがあったとしても、
1拍目3拍目を斧で振り下ろす感じで、ザクザクと乗るのが特徴。
であるからして、ダンスの違いは身体を痛める箇所も違うわけで。。
そこはぜひ覚えてて下さいな🌷
ロックではなく、ロールするわたしだっ🕺
やはり誰1人として踊らない、、、、ふふ、、当然だっ!