新年会という名のレコパ♪

2019年01月04日 | 日記

 

 

 

 

しかしレコパが続きますな。。

まっ、新年会ちゃー新年会なのですが、

ホントみんな、また急な開催に付き合ってくれてありがと。

今回は那覇から元ノーズ・ウォーターズのドラマー、

こーちゃんが参加してくれたり、

最後の最後は国吉登場で会場はヒートアップでしたね♪

 

 

前回がソウルミュージックや昭和歌謡中心だったので、

今回はギャンギャンギャンギャンとエレキギターがつん裂く、

ロックンロールを中心にセレクト。

それも英国びいきで 笑

やっぱロックンロールは米国ですが、

ロックンロール・バンドは英国に限ります!

あの美学はほんとホレボレとシビれます♪

しかしキンクスやドクターフィールグッドの後に、

ラリー・ウィリアムやボ・ディドリー流すと、

さすがにオリジナルのエネルギーには平伏すだけですが(^^;;

凄いね、オリジナルロックンロールってヤツは♪

 

 

ソウルミュージックとロックンロールは、基本身体への音の届き方が違う。

なので、それがそのままステップやダンスの動きに繋がってるし、

足腰への負担の掛かり具合も違う(笑)

学生時代の友人が何10年振りに急に踊り出し、

痛めたその身体の箇所を見れば、一目瞭然🕺

スポーツでもダンスでも人間は足腰が基本ですが、

ソウルミュージックはソレ➕に首を痛めます。

一方ロックンロールはやはり呼吸困難に見舞われます!わは。

今ぼくら世代で、ポゴダンスなんか踊れるヤツなんて皆無でしょうな。笑

縦揺れと横揺れの違いの影響も大きいですが、

ソウルミュージックは1拍の中に細かなアクセントや揺れがあるのに対し、

ロックンロールはたとえアクセントがあったとしても、

1拍目3拍目を斧で振り下ろす感じで、ザクザクと乗るのが特徴。

であるからして、ダンスの違いは身体を痛める箇所も違うわけで。。

そこはぜひ覚えてて下さいな🌷

 

 

 ロックではなく、ロールするわたしだっ🕺

やはり誰1人として踊らない、、、、ふふ、、当然だっ!

 


Skydust

Koko