わずかに聞こえる呼吸機能が震えていた

十字衛生軍/限りなく透明な果実


反撃フェスティバルに行ってきたのだけれども
その感想は明日書こうかなと思っています。
ちょっとその前に書きたいことがっていうか、
感想をまとめるだけの体力がない現状というか

要するに、頭が痛い。
めちゃくちゃ痛い。偏頭痛だと思うけど酷い。

昼間からちょっと危ないなとは思ってたんですけど、
アルコール飲みたい気分でもあったので
普通にカシオレ飲んだせいで悪化したのはわかっています。
反省はしています。

今日のお目当ては秀吉と果実だったんですけど、
秀吉の前くらいがピークだった。やばかった。
一番のお目当てだった果実観てる時も正直、頭割れそうだった。
割れそうでも果実めちゃくちゃ良かったですけど！笑

頭が痛い時って、まあだいたい天気が悪いとか
それこそお酒飲んだ後だったりとか色々理由はあると思うんですけど
この頭痛が何かこう致命的な物だったらいいなーって
一瞬にせよ、そう思ってしまうわけで。
多分きっとそんなわけはないし、もし本当にそうだとしたら
わたしは泣き喚いて抵抗しようとするんだろうけど。

もしもこのまま全部終わってしまうとしたら、
もう少し色んなことが思い通りに行くのかなーなんて
そんなくだらない事を考えて悲しくなるわけです。
偏頭痛の副産物みたいなものだと思って慣れてきてるけど
これってすごく悲しい考え方だよね(苦笑)

そんな頭痛に苛まれながら聴いたそれせかのライブは
とっても沁みました、というおはなし。

嫌なことも辛いこともずっとは続かない、って
根拠はなくても誰かにそう言ってもらえると安心しますね。

頭が痛いなら画面を観てないで寝ろって話です。
そんな、大人になって最初の「こどもの日」。