僕の今が過去になる時

寄り道しながらまっすぐに。

仮面ライダークウガ02

2009-02-04 22:56:44 | 特撮
昨日は遊びに行ってて帰宅が遅かったので、
今日、一昨日の続きをかきます!!

なぜかデータが飛びまくって、
さっきからこの文を書くのが5回目とか
だったりして不機嫌ですが、
バックアップを取りながら頑張ります。


敵キャラ→グロンギ

人間とほぼ同じ血液構造を持つ人類に極めて近い戦闘種族。
その性格は残虐。
超古代にその邪悪さから、
リントの戦士クウガによって封印されていた。
警察や世間には、「未確認生命体」として認識されている。
普段の外見は普通の人間と変わりない。

基本的にクウガとグロンギは同じ力に基づいている。

グロンギには、ン・ダグバ・ゼバを頂点として、
ゴ集団・メ集団・ズ集団の階級が存在し、
階級ごとに怪人体時に装着しているベルトのバックルや、
プロテクターなど装飾品の色が異なる。

現代人をリントの末裔と見なし、
リントを標的とする殺人ゲーム「ゲゲル」を
進行役のラ集団のもとで行う。

独自の言語(グロンギ語)と9進数という数え方を持ち、知能は高い。
またゴ集団の中には人類の芸術に興味を示す者もいた。
しかし彼らにとって人類はあくまでもゲゲルの標的=リントであり、
クウガすらゲゲルの難易度を上げる障害物、
またはちょっと強い標的としか見ていない。

怪人体が出現した順に「未確認生命体第○号」
という風に呼称されるが、
必ずしも本編での登場順とは一致しない。
クウガも当初はグロンギの同類と見なされていたため
未確認生命体第2 号(グローイングフォーム)
および第4号(マイティフォームほか)とされ、
共闘するようになってからもそう呼ばれた。


主題歌

OP 「仮面ライダークウガ!」 作詞:藤林聖子 作曲:佐橋俊彦 歌:田中昌之
ED 「青空になる」 作詞:藤林聖子 作曲:佐橋俊彦 歌:橋本仁


スタッフ

プロデューサー:清水祐美(テレ朝)、鈴木武幸、寺成紀(東映)
原作:石ノ森章太郎
スーパーバイザー:小野寺章(石森プロ)
シリーズ構成:荒川稔久
脚本:荒川稔久、井上敏樹、きだつよし、村山桂、竹中清
監督:石田秀範、渡辺勝也、長石多可男、鈴村展弘、金田治、小藤浩一
音楽:佐橋俊彦
撮影:いのくままさお、尾方賢一
アクション監督:山田一善、金田治
プロデューサー補:横塚孝弘、白倉伸一郎
助監督:鈴村展弘、田村孝蔵、木村繁仁、福島宏介、田澤裕一、柴崎貴行ほか
制作:テレビ朝日、東映、ASATSU DK


その他

☆各話のサブタイトルは、漢字2文字で統一されている。
☆第一話の冒頭では、この作品を石ノ森章太郎先生に捧げるという
 メッセージが表示された。
☆最終話のオンエアには、CMが入らなかった。
☆主演のオダギリジョーは、
 この作品が自らの出世作であることは認めつつ、
 「変身して戦うヒーローは気持ち悪い」
 「オファーを受けた際は俳優を辞めるか死ぬか悩んだ」
 等と発言しており、物議を醸した。


参考;
仮面ライダークウガ-Wikipedia
仮面ライダークウガ番組紹介


こんなとこでしょうか。

あと、追記としては。

ディケイドでは、
小野寺ユウスケが変身することになっています。
「ユウスケ」という名前は同じですが、
演じるのも村井良大さんですし、
別人という位置付けなのかな・・・??

オリジナルと同様に、
クウガの世界の一般人からはグロンギと同一視され、
「未確認生命体四号」と呼ばれているようです。


あ!
読んでくださった方で、
「ここは違うだろ!」とか
「これは書いとかないと!」って思った方が
もしいらっしゃったら、
教えてくださるとありがたいです。
そしたら訂正・追記させていただきます!