博多の商業施設キャナルシティでのパフォーマンスショー(キャナルサーカス)。
音楽に合わせた噴水の一斉放水でショーの幕が開きます。
私は、時間の関係で4人のクラウニング(道下芸)と椅子を
高く積み上げてバランスを保つ椅子倒立の芸にしばし見入った。
ゴールデンウイークのこの時期、梅雨前の賑やかなイベントであった。
博多の商業施設キャナルシティでのパフォーマンスショー(キャナルサーカス)。
音楽に合わせた噴水の一斉放水でショーの幕が開きます。
私は、時間の関係で4人のクラウニング(道下芸)と椅子を
高く積み上げてバランスを保つ椅子倒立の芸にしばし見入った。
ゴールデンウイークのこの時期、梅雨前の賑やかなイベントであった。
古くは木下サーカスというのがありましたが、
今も残っていりのでしょうか。
だいぶ前にシルクドソレイユという”新サーカス”を
見たことがあります。
高度な身体運動に圧倒されました。
ところで、道下芸と道化芸は同じ意味でしょうか。
町の図書館で調べましたが、ピエロのクラウニングの「どうげ」は通常は「道化」と書くようですね。
勉強になりました。