娘のところから柿むきの手伝いの連絡がはいります。渋柿をみてみると、やや大きめでツヤツヤしています。早速、孫も一緒にナイフとビーラーで皮を剥きます。頂点のところを10円玉くらい残して、ひもをつけてサッとお湯をくぐらせます。
最近の住宅は、つるし柿を干すのに適したところが少ないので、庭にレジャーのテントを張って利用します。
柿の皮がきれいだったので、天日で乾燥します。白菜漬けの薬味・香りづけとして使用したいと思いますが、その他の利用法がないか考えています。
娘のところから柿むきの手伝いの連絡がはいります。渋柿をみてみると、やや大きめでツヤツヤしています。早速、孫も一緒にナイフとビーラーで皮を剥きます。頂点のところを10円玉くらい残して、ひもをつけてサッとお湯をくぐらせます。
最近の住宅は、つるし柿を干すのに適したところが少ないので、庭にレジャーのテントを張って利用します。
柿の皮がきれいだったので、天日で乾燥します。白菜漬けの薬味・香りづけとして使用したいと思いますが、その他の利用法がないか考えています。
熊本の墓参りでいただいたのが一俵(30k×2)の新米(玄米)。早速10kづつ小分けにし、コイン精米に持込んで糠を取る「こめつき」をします。
精米の度合いは上白、標準、8分、5分、3分、1分があり、今回は8分を指定します(無洗米コースもありました)。玄米を投入して約10分で精米は完了ですが、今回は副産物の糠もいただきます。糠は、ぬか漬けや娘のところのコンポスト(堆肥づくり)に使用します。
今日からは、おいしい故郷の香りのお米が食べられます。