九州・山口地域のマジックの連合会(九奇連)の大会が、２月27日～28日、原鶴温泉 泰泉閣において開催された。
参加者にとっては、新年会とも言えるものであった。プログラムは、ディーラーショーに始まり、会員有志のステージ、ゲストのマジック・レクチャーなどの2日間であた。
春はもうすぐのお雛様の時期。会場は和やかな雰囲気につつまれ、たっぷりとマジックを堪能することができた。
機材は、持っているが意外と知らないのがチェーンソーのこと。チェーンソーの各部の名称からその機能などを学びます。 そして、チェーンソーを安全に操作するノウハウなどを習得します。
次に、自分のソーチェーンの先端を外して丁寧に清掃と点検・調整をして、本体に取り付けます。それが終わると、丸ヤスリなどを使ってチェーンソーの目立てをします。これで、メンテナンスは何とかできるようになりました。
その上で、伐倒作業の基本動作、安全作業についての知識のを叩き込みます。そして、仕上げは、丸太の試し切りです。
十分に習得したかどうかはわかりませんが、一応の、基本的な操作を学びました。
シイタケの原木のクヌギのホダ木が手に入りました。
早速、ホームセンターでシイタケ菌のコマとドリルを準備します。原木に丁寧に穴をあけ、慎重にコマを打ち込みます。そして、風通し、雨通しのよい場所に置きます。
あと は、管理を十分にして、気長にシイタケの発生を待つだけになりました。
