昨日は地獄の一日でした

我が家の一大事！　　長女の頭にがんが転移！
７年前の子宮摘出時のがん細胞が脳に転移したものです
旅行から帰ってから聞いてびっくりでした！

昨日はその脳にできた腫瘍を取り除く手術日でした
朝９時から約６時間で終了予定とだけ伝えられていたのですが
結果はなんと１３時間半に及ぶ長時間の大手術になってしまいました

朝から同じラウンジから動けずため息の連続！
手術は先生にお任せした以上余計な心配はするまいと思っても
予告された時間よりあまりにもかかりすぎると
悪いことばかり想像してしまい心身ともに疲れました

病棟は消灯時間で電気が薄暗くなっていく中
娘の夫と中３の孫私の三人はだんだん言葉がなくなり
無言で夜景を見つめるだけ！

やっと22:30 看護師さんからICUに行くよう促され移動したのですが
本人と会えたのはそれから一時間後の23:30
意識が戻ったばかりの娘に少し話しかけて深夜の帰宅でした


手術は時間がかかった経緯を執刀医から伺って納得のいくものでしたが
様子がわからず待ってる身にはつらいものでした

面会ラウンジからの景色　
下を国道246・その先を小田急線・もっと遠くに目をやると
新幹線が走っています
動くものを見ていると少し気が紛れます



一日中こんな景色を眺めていました
スマホを横にしたらもっと左右の景色が広がるのですが
気が落ち着いていなかったので縦しか撮れませんでした


しばらくブログをお休みしていましたので近況報告です！

KWAの歩きは手術が終わったので少しづつ参加したいと思っています
その節はよろしくね！

ダブリン→パリ→羽田

16日に及ぶ２か国のウォーキングと観光を無事に
終えることが出来ました　　
６ケ月前から準備した思いで深い旅の締めくくりは
帰りの飛行機が大きな遅れもなく羽田に到着！安堵です！


ダブリンの空港では自動チェックイン機に悩まされました
２台あるチェックイン機が一台は故障中で使用できず
残りの一台で９人分の手続きをするのに手間取って
しまったことです

幸い時間に余裕があったので困りはしなかったですが
後ろに並ばれると焦ります


ダブリンを17:05（現地時間）　出発！　
パリのシャルルドゴールに向けて飛行中！


羽田行きの機上から
　日本海の上空で綿のような雲が目の前です




18:00 羽田沖！　夕日が海に映って船が見えています


18:20 無事に帰りました



長旅にも関わらず万全の体調管理！一人の故障者もなく
シニアの体力は若者並み！　皆さんお疲れ様でした！
大変お世話になりました！

お仲間の皆さんに感謝してお別れしました

ステンドグラス特集

教会のステンドグラスを特集しました

写真がボケていたり逆光であまりいいのが写せませんでしたが
大好きなステンドグラスを見ることが出来て嬉しかったです

物語になっているようでお話が分かると見る目も違うんでしょうけど
教会に通ったことが無いので残念です　
でもきれいな物大好きなので写してきました


ゴールウェイ大聖堂
1965年にボストンに住む枢機卿リチャード・クッシングが
献納したものです
サーモン・ウェア橋を渡ったコリブ川の中州にある


















ダブリンクライストチャーチ大聖堂
ダブリンで最も古い大聖堂
1038年に最初の建物が建てられたが幾度も修復されて
今のような建て物になった　
元はカトリックだったが今はキリスト教の大聖堂

その歴史はこのパネルに記されています














広い地下室があり見学できます


貴重な工芸品などが展示されています
ミイラになった猫とネズミ
パイプオルガに逃げ込んだネズミを追いかけて
乾燥したオルガンの中でミイラになったようです




聖パトリック大聖堂
タラの丘に建つアイルランドへのキリスト教布教を
おこなった聖パトリックの名に由来している
ダブリンに2つある中世の大聖堂のうちの一つ
ヨーロッパの名だたる大聖堂に比べたら
やや質素で地味な印象


教会は首席司祭によって統率されており、
もっとも有名な司祭は『ガリバー旅行記』を
書いたジョナサン・スウィフトです




　素敵なパイプオルガンです


天井には天使の彫刻




教会の入口には人が大勢待っています



歴史のある地味な教会の内部をゆっくり
見せていただきました

モハーの断崖 NO.2

7月5日のクライマックスは自然が作り出した
高さ120m～214m　　長さ8kmも続き
思わず息を呑み込むほどの断崖！　しかもフェンス無！
崖っぷちから真下に波しぶきを見おろす　迫力満点！

というわけでとっても楽しみで～す！

まずバスを降りて見渡せば沢山の観光バスと
人の多さにびっくり！年間100万人が訪れるそうです
これでまだ世界遺産に登録されていないとは！

ビジターセンターは景観を損なわないように
配慮され丘の下にあります


まずビジターセンターをみて左側の断崖へ
進んで行きます　狭い通路に人の列ができています


感動の一瞬！


お天気でよかった～　風も無くて淵を歩けます


ぎりぎりを歩きます


3枚目の写真は一大決意で覗いて写しましたよ～


下に見える細い岩は波や風雨で削られて
次第に小さくなっていく運命です


通路が二通りあっても私たちは崖の方を歩きます
皆さんいい度胸です


崖っぷちで写す人もいます


覗くだけでもスリル満点！


遊覧船が小さく見えます
カメラ目線　すごいです！
　今思えばゾ～っとします




今度はビジターセンターを真直ぐに進み
オブライエンの塔に行ってみます


２ユーロで塔に上りました
塔の上からの眺め


塔の隙間から


らせん階段は一人しか歩けないので
上る人が待っててくれます


お花も断崖の引き立て役




バスの集合時間なので戻ります
観光バスだけでも20台はいます


観光バスがいつも立ち寄る昼食場所のようです
私たちはすでにお昼を済ませたので
Iさんが飲み物を買うところを中の雰囲気と共に
写しました


14:30　バスは岩場の海岸で一休みです


運転手さん運転しながらガイド役！
ガイドの合間にアイリッシュミュージックをかけてくれます




しばらく走って岩場の海岸でまた休憩


のどかに牛が昼休み


アイルランド最後の景色をたらふく堪能して
だ～い満足でした！



ツアーは夕刻ゴールウェイに戻りました

19:20 ゴールウェイ発電車でダブリンへ戻ったのでした
明日の夕方ダブリンの空港からパリ経由で羽田着の予定です

モハーの断崖とバレン高原 NO.1

ゴールウェイからの二日目のバスツアーは
約8kmにも渡って断崖絶壁が続くモハーの断崖
南西部随一の景勝地へ

寄り道が多いので断崖の写真はNO.２でご紹介します

港のそばにある私たちのホテルです


9:00　ツアーバスは出発しました


出発して間もなく
1520年に領主の城として造られた
幻想的なデューングラ城に寄ります


引潮だったようですね！残念！
　お城の姿が海に映るのを見たかったです


運転手さんガイドしながらスピードを出し過ぎるので
体が横に揺れて車窓からの写真が写しにくいです


車窓の景色はどんどん変化します
どの町にも必ず教会がありますね～


牧場あり　下はB＆Bのようです


アイルランドで一番古い鍾乳洞は
ここを左折です


CAVE入口です　前方の岩山の下に行くようですね


全景はこんなです　ずーっと遠くに海が見えます
今日のコースはほぼ海岸に沿っての移動になります


AILLWEE CAVE 岩の入口から入ると
中はお土産やさんがあります


壁に掲げられた珍しいもの発見！
アイルランドの便器色々！？
もしかして陶器屋さんの宣伝？


バスごとに案内が付いて説明してくれます
英語なので半分もわからないけど
鍾乳石の出来具合は日本のと同じだと思えば
憶単位の年月がかかっていることは想像がつきます


2憶6000年前の地殻変動により海底が隆起して出来た
バレン高原（石の多い場所）の石灰岩の山が
氷河期に浸食されて鍾乳洞が出来たものです


中は400mとそれほどの規模ではなくて
案内を入れても30分で出口に出たので
日本の各地にある鍾乳洞の方が見ごたえがあります


再びバスで移動します




車窓からの青空！　お天気に恵まれました


12:00　モハーの断崖に着きました！


写真がたくさんあるので
続きはNO.2でお楽しみください

世界の仲間とめぐる旅★コネマラ地方とカイルモア修道院

　私たちの旅も残り３日となりました
7月４日　ゴールウェイ発の１日観光です

美しい湖や山脈など手付かずの自然が楽しめ
またその美しい風景からアイルランド映画の撮影が
何度も行われているそうです・・・
今日のツアー楽しみです！

10:00　小雨の中のスタートとなりました
　

約一時間も走ると大自然の中に入ります


大小多くの湖が点在し羊の放牧もされて
アイルランドらしい風景です


10分間の撮影タイムです


晴れていれば青い空が映って湖に輝くようです
今日はあいにくの雨模様！


木に何やら布を巻き付けていますが
幸運の何やら？？　どこに行ってもありますね～







湖面に映るカイルモア修道院
アイルランドで一番ロマンチックな建物
現在は修道院として使われています



このお城はロンドン出身の富豪、ミッチェル・ヘンリーが
最愛の妻マーガレット・ボーンの為に1868年に建てたもの
地元の労働者100人が建設に携わり7年かけて完成！
ジャガイモ飢饉で職のなかった人々に貴重な職をもたらした！
救済事業でもあったわけですね～


完成から数年が過ぎマーガレットは９人の子供の母となって
いましたが旅行中にエジプト熱にかかり急に亡くなった為
夫婦はこのお城にはわずかな間しか住むことがなかったそうです


当時の貴族の生活ぶりがうかがえます


湖に沿って進んで行くと


夫ヘンリーが妻への愛の証として建てた
ゴシック様式のミニ教会があります


お二人は教会の隣にあるお墓で眠っています


教会の全景


敷地の中にある植物園入口


ピンクのゼラニュームにびっくり！
ゼラニュームってこんなに伸びるの？




14:22　再びバスで移動です
雨は止んでもまだかすんでいます


バスで移動するたびに岩山が見えたり
湿原が現れたり景色が変化します


計り知れないほどの大自然に感動です




荒野の暮らしが出来なくて数百年前に
アメリカやカナダに移民した人々の生活した廃墟は
いまだにアイルランドの歴史として残っています
胸がキュンとなる場所でした！！


色々な思いを胸に今日のバスツアーは有意義でした



16:30　バスツアーは出発地へ戻りましたが元気で
好奇心旺盛な私達はその後市内の教会を尋ねました

バスにてゴールウェイへ

４日目のウォークを無事に終わってすぐに隣町ほどの
距離にある若者の町バスツアーの拠点となる
ゴールウェイに２泊するために移動です

800年（クロムウエルの時代）の歴史のあるアビー修道院に立ち寄りました
2016年８月にこの教会のお祝いがあるそうです
中では結婚式が行われていて入れません


墓地で３人の女性がバグパイプの演奏をしてくれました
とても素敵な音色の楽器で思いがけず嬉しかったです


一曲終わったところで教会から結婚式を終えた
カップルと親族の方たちが出てきました


先ほどの演奏者は結婚式の為の方達だったようです
タイミングの良い時に来たものです　
チャーターしたバスの運転手さんに感謝！


ゴールウェイのホテルに落ち着いてから
町へ散策に出かけます
顔にアイルランドの国旗を描いた若者が楽しそうです


街角では大勢の人だかりが出来ています
どうやら一輪車の曲芸が始まるようですね！


時間がもったいないので私たちは
街歩きに進みましょう


コリブ川の河口に開けた小さな漁村だった
ゴールウエイは現在アイルランドで第４の都市となっています
人口は７万人　夏は観光客でにぎわい大学が出来て
産業もスピードを上げて発展しているそうです


18:40　お腹すいたね～
　どこかお店探しましょう！


という事でありついたのはこのお店
ガイドブックに載っている魚介類のおいしいお店みたいです
シーフードサラダは他の方達
私はフィッシュ＆チップスとコーラを頂きました
揚げたてのタラの身がほくほくで美味しかったです


お店の中の装飾もムール貝やホタテの貝がはめ込まれています
ホタテの貝に書いてあるのは魚の種類のようです
メニューになっていて魚の名前を言って調理してもらいます



口に合った人も合わなかった人もいたようですが
ゴールウエイの一日目はこれで終了！
明日は一日ツアーバスで　見所を回ります

ホテルは港の前　窓からこの船が見えています



キャッスルバーの４日目の歩きからゴールウエイの散策まで
朝からずいぶん歩きましたよ～

この日の歩数は　　49,218歩
　　　　　　時間　　　7時間31分
　　　　　距離は　　34.45km

キャッスルバー 最終日

　7月３日　４日目のウォークはランブルが無いので参加者全員が
ロードの20kmを歩きます

人数が多いので安心です　エリアが違うだけで
ほぼ似た様な景色としるしの見方もわかったし
出発して町を過ぎるまでは毎日同じ道
一本道で迷うことも無いし３日目となると余裕です

この横断歩道を渡るのも最後です


いつものKWAのような人数がぞろぞろ歩きます
反対車線には出てませんが右側２列にはなれません


たぶん地元の方？の家族連れのウォーカーさん
後ろから私たちも続きます


Kさんデンマークから家族で参加中の
可愛いお嬢さんとお話し中です
少し歩いた所でご家族の方が彼女を待っていました


出発して約２時間　登りが始まります
向かいに見える山の方へ行くようです


山の手前のツイン　ブリッジがピークでした
手前の大きな橋に腰かけて休憩中の人達
これより左手奥の橋を渡って進みます
　折り返しですね


また昨日の可愛い子と一緒になりました
今日はお世話役がたくさんいます


ところどころに咲くヒースの花が癒してくれます
まだ満開ではないです　早咲きがあってよかったです
８月には野原一面ピンクになるそうです


風車の見える場所です昨日と少しコースが変わっていますが
今日の方が近くに見えます






自然の中の生け花
石垣の中からよく芽が出たものです


お父さんと牛を見ています


今日は全く雨が降らないので最高のウォークしてます！


気温は17度くらいなので汗もかかないし
雨が降らないので寒くもないし
お花をゆっくり見ることができて幸いっぱいです


湖のそばで馬ものんびり！


休憩所でジュースを頂きました
スタートしてから５時間です　ゆっくり歩いています




丘の上の牛がこちらを伺っていますよ～
うしさ～ん　さようなら～


町へ入るとゴールはすぐです


新しい家が並んでいます
住民の方がとても快適なハウスですとおっしゃってました


３日間通過した同じ道
今日は日曜日なので教会の中に入ってみました


13:13 ゴール！　
　IMLのパスポートに押印していただきました

そのあとvillageに戻って荷物を整理したら
チャーターしたバスでアイルランド北西部に位置する
第４の都市ゴールウェイに移動します

14:30
キャッスルバーでの思い出をたくさん胸にバスに乗り込みました
一路ゴールウェイをめざしてバスの旅です
途中で最古のアビー修道院に寄ります

キャッスルバー 三日目ウォーク

４Dayウォークの３日目の朝です

5：51　 朝食風景
もりもり食べて今日も元気で歩きますよ～


今日も緑の中を草花を楽しみながら歩けるようです
7:30　スタートのパンチをしていただいて出発で～す！


１時間ほど歩いたところで町の人と一緒に記念撮影


朝は晴れていたのに道路が濡れていますね


電車で一緒だった２歳の女の子がママと歩いています
パパさんはきっと今頃ランブルコースでしょう！


チェックポイントです
女の子は人気者！　疲れたらベビーカーに乗っています


蔦のかわいいお花


左下は白のハマナス


多少のアップダウンがあります




遠くを見ると陽が差していますね


平屋の新築？　お庭がまだ馴染んでない　
何部屋あるの？　貧乏人は気になります


ピンクのハマナスと
ラズベリー？キイチゴ？白と薄いピンクの花


青空です　　下の雲が気になりますが・・・


今日もお昼は風よけに車の陰で立って食べます
防寒も兼ねてレインコートは脱げません


この先の休憩所でコーヒーとビスケットのお接待がありました

道端にはマーガレットが雨で倒れそうに咲いてます


フクシャは大きな木です


ツルみたいです　名前がわかりません


またまたすごいお家を見つけました
両サイドから車で入れるしお隣との距離感も
微妙にいいですね～


湖が見えています　出発から17km地点のようです


？？？チドリ？


赤い実のついたのをお花屋さんで見かけますが
咲いているのを見たのは初めてで感動しました


ヘピリカム　　
家に帰ってからIさんからメールで
教えていただきました




12時過ぎにゴール！
本部でゴールのIVVと参加記録のスタンプを押していただきました

ウォーカーを歓迎するポスターが所狭しと壁に掲げられています



帰りに皆でスーパーで夜の晩餐会用のお買い物ですが
キッチンを使用するのは今日が最後なので買い過ぎ
ないように注意です　
前日の残りと野菜とフルーツははたっぷり用意しました

主婦の集まりは経済的で助かりますね～
　

この日の歩数　　　　36,715歩
　　　　　時間　　　　5時間17分
　　　　　距離　　　25.70km
　　　　　　

キャッスルバー 二日目ウォーク

7月1日　二日目のウォークはリーダーのKさんだけランブルへ
女子８人は雨でも足元が安定しているロードウォークへ

本部では過去のランブルの地図と写真が見れます


ロード20kmは会場から7:30出発しました
街中を通過して教会前に出ました
黄色の安全ベストを着たウォーカーが先を急ぎます


前の人から離れないよう歩くにはゆっくり過ぎてもだめです
初めてのコースで自由歩行なので前を見失わないようにしないと・・・
地図は簡単すぎて全くあてになりません　地面の矢印だけが頼りです
しかも日によって矢印の色が違うので注意が必要です
（今日は濃い黄色・薄い黄色は10km）
翌日は緑　明日のしるしも書いてあるので気が緩む暇がないです
最後の日は赤という具合です


前日よりお天気は安定している予報ですが？
雨具の出番のないことを祈って・・・


楓の葉っぱに似ています　一本の木なのに
枝によって葉っぱの色が違います　
淵から色が変化するのかな？


今日は白っぽい牛の親子に会いました


前の景色がはっきり見えて風もさわやかです




お隣さんが見えないところに住むのって不安じゃないの？
余計なお世話でした！


出発から約２時間トイレ休憩所


ウォーカーは堂々と道の真ん中を歩いていますよ
先ほどシャワーのような雨が来たので真ん中は水が無いからです


風車はゆっくり回っています




お弁当を食べたいのに座る場所がなくて
立ったままでランチタイムです
こんな事もあるさ！


後ろからウォーカーさんの姿が見えて一安心
前も後ろも人が途切れると心細いので良かったです


あまりにも広いお家でこの入り口からず～っ遠くに家があります
中途半端な写真で分かりにくいですね　失礼しました！


このお家から町に入ったのでゴールは近いです
なぜかこの日はここで写真が終わっています
雨具を出したりしまったりが忙しかった日だったようです

帰りにスーパーで今日の食材を仕入れて夜の晩さん会は
またしても盛り上がったのでした
今日のメインはKコック長による生鮭半身を使った
野菜たっぷりの蒸し焼きでした
他にチキンやハンバーグ　野菜サラダ山盛り


この日の歩数　　　32,708歩
　　　　　時間　　　4時間43分
　　　　　距離　　　22.89km