表面板が割れまくって、剥がれまくってしまったパスカルですが、さっそく修理のためにメディアカームへ持ち込みました。
見た目程は深刻な状態では無いようで、一安心です。
メディアカームへは、パスカルの修理依頼のために行ったんですが、、、
店内に入った瞬間に、古~~~いコフインケース(棺桶箱??)が目に付いて!!!
さっそく「これ何ですかぁ???」って弾かせてちょーだいオーラを出しまくりました。
棺桶の中身は、カトリング銃でも、砂金でも、クリントイーストウッドでも無く(←マニアック過ぎだってば、、、)
パノルモでした。
メディアカームに入って来たばかりとの事です。
パノルモって、良く鳴るし、音色もソフトだし、弾きやすいギターが多いけど、あまり興味がありませんでした。
19世紀ギターにしては、モダンっぽい音と響きだし、なんだか量産のモダンギターみたいだって思っていました。
このパノルモを弾いたら、今まで持っていたパノルモのイメージが一変しました。
こりゃーかなりしゅごいです。
音がじぇんじぇんヤレテいません。
音量もあるし、低音は19世紀ギターとは思えないしっかりとした音です。
19世紀ギターらしい美しい響きもあるし、弾きやすいし!!
楽しいギターです。
まるで黒田さんの作ったパノルモコピーを弾いているみたいです(←これは褒めているんですよ)。
こんなに弾きやすくて、簡単に鳴らせる19世紀ギターは、今まで見た事ありません。
真剣に欲しくなった。
以前弾かせてもらった
コフゴゲットも出してもらって、
弾き比べてみました。
弾きやすくて音量のあるコフゴゲットも、このパノルモに比べると、扱いづらくて音の小さな19世紀ギターと感じてしまう。。。。
でもコフゴゲットの方が、音が好きかも???
さらに
以前弾かせてもらって衝撃を受けた、クロダCGモデルも弾かせてもらいました。
衝撃再びです。
パノルモもコフゴゲットも、私の中で色褪せてしまった。
クロダCGモデルは、表面板が杉で、裏・側板が
ウォールナットで、弦長が645mmの黒田義正さん製作の19世紀ギターです。
美しく心地よい音色です。
軽く弦に指が触れただけで、弾けるように高音が飛び出してくる。
弾いていて、美しい響きに包まれます。
そしてモダンギター以上の大音量!!!
まったくストレスを感じない弾きやすさ。
このギターは、19世紀ギターを超越してしまっています。
はっきり言ってトーレスそのものです。
このギターは、19世紀ギターの形をしたトーレスです。
私のイメージしていたトーレスのギターに限りなく近いです。
しかもお値段は、トーレスの1/20以下です。
い~~なあ、、、欲しいなあ。。。
宝くじが当たったら、黒田さんに杉+ウォールナットの指置き付き小型トーレスモデル作ってもらおう!!!!
パスカルの修理を頼みに行ったはずのメディアカームで、19世紀ギターを弾きまくって楽しんだ後は、西新宿のコチンニヴァースで南インド晩御飯です。
なんと!!!今日から冬の新メニューが始まってました!!!
メニューに、うみゃそうな写真がたくさんあって、何をオーダーするか、苦悩してしまった、、、、
まずは
きのことチキンのスパイス炒めです。
今日からの新メニューのため、シェフが分量が分からずに、大量のきのこチキンが出来上がってしまいました!!
ラッキーです。
激しくうみゃいです。
コチンニヴァースの炒め物は、何を食べてもうみゃいですが、きのこの食感とインドスパイスの組み合わせは、新しい遭遇です。
カレーは、
名前を忘れましたが、南インドの魚カレーです。
うみゃ過ぎます。
すっきりとした味、でも濃厚な味のカレーです。
むちゃくちゃスパイシーです。
白いご飯に良く合います。
他にも、サツマイモのフライとか、卵の練りこまれた?カレーとか、野菜たっぷりのマトンカレーとか(←すべて名前を忘れている)食べたいメニューがいっぱいです。
また食べに行かなくっちゃ!!!
見た目程は深刻な状態では無いようで、一安心です。
メディアカームへは、パスカルの修理依頼のために行ったんですが、、、
店内に入った瞬間に、古~~~いコフインケース(棺桶箱??)が目に付いて!!!
さっそく「これ何ですかぁ???」って弾かせてちょーだいオーラを出しまくりました。
棺桶の中身は、カトリング銃でも、砂金でも、クリントイーストウッドでも無く(←マニアック過ぎだってば、、、)
パノルモでした。
メディアカームに入って来たばかりとの事です。
パノルモって、良く鳴るし、音色もソフトだし、弾きやすいギターが多いけど、あまり興味がありませんでした。
19世紀ギターにしては、モダンっぽい音と響きだし、なんだか量産のモダンギターみたいだって思っていました。
このパノルモを弾いたら、今まで持っていたパノルモのイメージが一変しました。
こりゃーかなりしゅごいです。
音がじぇんじぇんヤレテいません。
音量もあるし、低音は19世紀ギターとは思えないしっかりとした音です。
19世紀ギターらしい美しい響きもあるし、弾きやすいし!!
楽しいギターです。
まるで黒田さんの作ったパノルモコピーを弾いているみたいです(←これは褒めているんですよ)。
こんなに弾きやすくて、簡単に鳴らせる19世紀ギターは、今まで見た事ありません。
真剣に欲しくなった。
以前弾かせてもらった
コフゴゲットも出してもらって、
弾き比べてみました。
弾きやすくて音量のあるコフゴゲットも、このパノルモに比べると、扱いづらくて音の小さな19世紀ギターと感じてしまう。。。。
でもコフゴゲットの方が、音が好きかも???
さらに
以前弾かせてもらって衝撃を受けた、クロダCGモデルも弾かせてもらいました。
衝撃再びです。
パノルモもコフゴゲットも、私の中で色褪せてしまった。
クロダCGモデルは、表面板が杉で、裏・側板が
ウォールナットで、弦長が645mmの黒田義正さん製作の19世紀ギターです。
美しく心地よい音色です。
軽く弦に指が触れただけで、弾けるように高音が飛び出してくる。
弾いていて、美しい響きに包まれます。
そしてモダンギター以上の大音量!!!
まったくストレスを感じない弾きやすさ。
このギターは、19世紀ギターを超越してしまっています。
はっきり言ってトーレスそのものです。
このギターは、19世紀ギターの形をしたトーレスです。
私のイメージしていたトーレスのギターに限りなく近いです。
しかもお値段は、トーレスの1/20以下です。
い~~なあ、、、欲しいなあ。。。
宝くじが当たったら、黒田さんに杉+ウォールナットの指置き付き小型トーレスモデル作ってもらおう!!!!
パスカルの修理を頼みに行ったはずのメディアカームで、19世紀ギターを弾きまくって楽しんだ後は、西新宿のコチンニヴァースで南インド晩御飯です。
なんと!!!今日から冬の新メニューが始まってました!!!
メニューに、うみゃそうな写真がたくさんあって、何をオーダーするか、苦悩してしまった、、、、
まずは
きのことチキンのスパイス炒めです。
今日からの新メニューのため、シェフが分量が分からずに、大量のきのこチキンが出来上がってしまいました!!
ラッキーです。
激しくうみゃいです。
コチンニヴァースの炒め物は、何を食べてもうみゃいですが、きのこの食感とインドスパイスの組み合わせは、新しい遭遇です。
カレーは、
名前を忘れましたが、南インドの魚カレーです。
うみゃ過ぎます。
すっきりとした味、でも濃厚な味のカレーです。
むちゃくちゃスパイシーです。
白いご飯に良く合います。
他にも、サツマイモのフライとか、卵の練りこまれた?カレーとか、野菜たっぷりのマトンカレーとか(←すべて名前を忘れている)食べたいメニューがいっぱいです。
また食べに行かなくっちゃ!!!
私もスペインのオークションからギターを購入しようと考えています。
輸送費などはどれくらい掛かるものでしょうか?
また銀行への送金では
(ギターの価格ユーロ)×(為替+2円)+手数料で見積もれば良いのでしょうか?
まったくの初心者で不安なのですが国内では手に入らないギターなもので。
恐縮ですがアドバイスなどして頂けると非常に助かります。
それでは失礼します。
タケシさんどーもです。
私はいつもDHLで送ってもらってますので、送料は350ドル程度掛かっています。
通常の国際郵便だと、もう少し安いだろうと思います。
送金は、相手先の銀行の手数料が掛かり、この金額がいつも不明で、郵便局で概算の金額で聞いてプラスしています。
あまり参考にならなくて済みません。
ご存知かも知れませんが、私は鶴田さんのHPを参考にしました。
http://www.crane.gr.jp/
どんなギターを購入予定ですか?
興味深深です。