こんな感じです。
ラティス構造のギターとはかなり違います。
斜めに格子状の力木です。
とってもシンプルです。
まるで現代アートの造形みたいだった2019年のプレスティ95の様に複雑な構造では無いのです。
シンプルですが、これが四半世紀以上進化し続けている川田さんのワッフルバー構造の到達点なのです!!!
今はさらに進化しているのかも?
内部に1650のナンバリングありです。
川田さん1650台目のギター!!!
凄い製作本数です。
最新作は何台目なんだろう?
もしかしたら既に1700台目のギターが完成しているかも知れません。
メディア・カームに川田さんの新しい構造のギターLT70が在庫しているみたいですねえ、、、
弾いてみたい。。。。
こんな構造らしいです。(ミューズ音楽館のHPから)
コリは絶対にSKWとプレスティのいいとこ取りなギターですなあ。