Milch's blog

ミルヒーのブログ
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10/12renewal

名古屋城の金鯱

2006年06月27日 | Weblog
・伝説の泥棒‥大凧に乗って金鯱に近づこうとした柿木金助の伝説は有名であるが、金助自体は実在の泥棒だった。

・戦災‥焼夷弾で焼失した金鯱の残骸は、戦後GHQに接収され、のち大蔵省に移ったが、昭和42年(1967年)に名古屋市に返還された。名古屋市は残骸から金を取り出し、名古屋市旗の冠頭と、金茶釜に加工して保存している。

・復元‥現在の金鯱は大阪造幣局で復元された。一対に使用された金の重量は88kgである。

ウィキペディア(Wikipedia)より

名古屋のご当地ソング♪

2006年06月27日 | Weblog
昭和42年には石原裕次郎の歌う「白い街」が発売される。
この「白い街」というタイトルが以後の名古屋のイメージを決めたという人もいる。
作詞者の内村直也氏によると「白い街」とは「白いキャンバスなら何でも描ける‥無限の可能性を秘めた街」というポジティブイメージの詞である。
しかし世間には「広い道路のコンクリートの反射」「緑が少ない街」「白けた街(しらけた街)」「何もない街」などというマイナスイメージでとられてしまった‥。
「白い街」詞:内村直也、曲:野崎真一、編:山倉たかし

この道の遙か彼方の雲流れる下に幸せがある
ああ久屋通の花時計 花に残した君の微笑み
白い街 白い街 名古屋の街

この曲は1番が久屋通りの花時計、2番で白壁町、3番が東山と、白い部分がクローズアップされてるようなんですが、結局売れませんでした。

情報元:ココのHP
情報元:ココのHP