流氷が去ったオホーツク海では春漁が本格化している。
網走港から水揚げされる「キンキ」は赤くキラキラと輝くキンキが
高値(㌔6,000円)ほどで競り落とされていて 東京や大阪などの
大都市へと空輸されている。 一般庶民には手の届かない高級魚なのだ。
キンキは「吉事」によく使われることが多く 祝いの席で重宝されている。
でも 高値であっても一度は食べたい‥と思っているが 年金暮らしでは
無理なのだろうか?‥焼いても煮ても旨いが 特に味噌汁にすると美味だ。
網走港から水揚げされる「キンキ」は赤くキラキラと輝くキンキが
高値(㌔6,000円)ほどで競り落とされていて 東京や大阪などの
大都市へと空輸されている。 一般庶民には手の届かない高級魚なのだ。
キンキは「吉事」によく使われることが多く 祝いの席で重宝されている。
でも 高値であっても一度は食べたい‥と思っているが 年金暮らしでは
無理なのだろうか?‥焼いても煮ても旨いが 特に味噌汁にすると美味だ。
キンメは 食の王様です 旨い魚
だが我々の口には余程の事でないと入って来ないです
海辺で食べれば最高でしょう
海なし県ではダメですは
東京は真夏の暑さでしたが
北海道もようやく春がやって来るようですね。
もう久しくキチジ(吉次)は口にしていませんね。お祝いの時ぐらい。
半身でもいいから焼いたキチジで日本酒を一杯飲みたいが!#? ○○暮らしでは如何せん~ 同感!
海の無い我が信州は、お魚の美味しいのが判りません。
冷凍のお魚を食べて、旨いと喜んでいます。。。
大きな目が印象的ですね。
キンメダイのような魚にも見えますが
味も似てるのだろうか・・
地方にいては口に入らないが
都会の高級料理店なら・・
いずれにしても無理ですね。