5人の孫に恵まれて。

パソコン・囲碁・スキー・パークゴルフ
など 孫たちと一緒に楽しみたい・・

車いすバスケットの応援・・

2010-08-29 19:34:06 | Weblog
労災病院リハビリセンターが我がマチにあるため 第10回車いすバスケット
「ピパオイカップ」北海道代表大会がスポーツセンターで開催された。
車いすバスケットは 1940年代後半にアメリカの戦傷病者などにより
始まった球技だそうで 今ではパラリンピックの公式競技になっている。
参加チームは札幌・旭川・苫小牧・函館など6チームが参加して熱戦を繰り広げた。
ルールは一般のバスケットとほぼ同じで1チーム5人でボールを奪い合い 高さ
3.05mのゴールに投げ入れる‥激しく車いすの衝突・体のぶつかり合い・
転倒などで生キズが絶えない激しいスポーツなのだ。(写真)
「病気と闘うすべての人に明日がある。その喜びを伝えたい」‥と選手たちの
生き生きとした健闘に感動した・・・