8月の終わりに比べると、また少し暑くなってきました。予報通りの厳しい残暑です。
8月まで在籍したK館の放射線科Dr.が、僕と交代のtetuya君の歓迎会を兼ねて、送別会を開いてくれました。
場所は、はじめて行った「じゅせん」という鉄板焼きのお店です。
ケータイ写真のため、ややsuboptimalです。
ちょっと、最近思い出せないくらい美味しいお店でした。たくさん出してもらったのですが、中でも印象に残ったメニューを記載します。
1.冬瓜のスープ煮:ホタテ貝柱のダシが良く染みて絶品
2.伊勢エビの鉄板焼き:先頃解禁の宮崎産活伊勢エビ。正中矢状断された伊勢エビをジューシーに鉄板で蒸し焼きし、ほどよく酸味の効いたトマトソースで頂きました。頭節に残った肉汁・ミソ・トマトソースを啜ると、もう!といった感じ
3.ビーフカツ:鉄板焼きで、ステーキではなくカツを食べたのははじめてです。肉質のしっかりした赤身に、香りパン粉がまぶされており、外はカリッとなかはジワっと仕上げられていました。ソースまたは、パン粉にショウガが効いていて、さっぱりとした後味があり。次から次へと手が伸びてしまいました。
4.抹茶の焼きめし:抹茶!?と聞くと、「茶飯があろうもん!」とのお答え。確かに…という感じで、ニンニクのきいたベーシックな焼きめしが鮮やかな緑色になり、芳しい抹茶の香りが鼻から抜けていきました。
持ち込ませていただいた飲み物も、料理と良く合っていました。近頃クロアチアから帰国したguri先生のお土産の白ワイン(ボスニア・ヘルツェゴビナ産)と、カジワラ先生のボルドーの赤。
予約をすれば、色々と用意してくれるようです。とてもオススメのお店でした
8月まで在籍したK館の放射線科Dr.が、僕と交代のtetuya君の歓迎会を兼ねて、送別会を開いてくれました。
場所は、はじめて行った「じゅせん」という鉄板焼きのお店です。
ケータイ写真のため、ややsuboptimalです。
ちょっと、最近思い出せないくらい美味しいお店でした。たくさん出してもらったのですが、中でも印象に残ったメニューを記載します。
1.冬瓜のスープ煮:ホタテ貝柱のダシが良く染みて絶品
2.伊勢エビの鉄板焼き:先頃解禁の宮崎産活伊勢エビ。正中矢状断された伊勢エビをジューシーに鉄板で蒸し焼きし、ほどよく酸味の効いたトマトソースで頂きました。頭節に残った肉汁・ミソ・トマトソースを啜ると、もう!といった感じ
3.ビーフカツ:鉄板焼きで、ステーキではなくカツを食べたのははじめてです。肉質のしっかりした赤身に、香りパン粉がまぶされており、外はカリッとなかはジワっと仕上げられていました。ソースまたは、パン粉にショウガが効いていて、さっぱりとした後味があり。次から次へと手が伸びてしまいました。
4.抹茶の焼きめし:抹茶!?と聞くと、「茶飯があろうもん!」とのお答え。確かに…という感じで、ニンニクのきいたベーシックな焼きめしが鮮やかな緑色になり、芳しい抹茶の香りが鼻から抜けていきました。
持ち込ませていただいた飲み物も、料理と良く合っていました。近頃クロアチアから帰国したguri先生のお土産の白ワイン(ボスニア・ヘルツェゴビナ産)と、カジワラ先生のボルドーの赤。
予約をすれば、色々と用意してくれるようです。とてもオススメのお店でした