夜の古城散策。
磁器口をだだっ広くしたような感じかも。
夜が素敵。
四川人夫の姓と同じ
民家を発見。
見学出来たり、宿泊施設にしてる家もあるけど
昼間に来ようと思ってたら、
時間足りず。
そして、そして、
この古城の中で
成都の軽食を食べたら、
辛すぎで、さすがの長女もわたしも
半分食べてごめんなさい。
ランチをしっかり食べられずに、
口直しで、もう一軒。
あのレストランに似てるな~
と
きょろきょろしてたら、チェーン店や。
お同じ名前。
珍しく、辛くないメニューを探し、
せっかくだから
と
張飛牛肉とトマトの煮物。
スープとは書いてないのに、スープやった。
甘酸っぱいと言われて
酢豚の味を想像したら、
トマトの酸っぱい味だけやんかっ。
で、
結局、長女も四川人夫も
このスープ、箸がすすまず、
もったいないから、
わたしがドカ食い。
となりの、素材がかぶった定番
トマトと卵炒めのトマトも食べてしまった。
これが災いして、
この日の夜間から大変なことに。
つづく。