ファンというわけではなく、
健康美の為に参考にしている料理本。
体を冷やすという「白砂糖」
ちょうどなくなりかけており、
「中国語で紅糖/黒砂糖と訳にはあるけど」
に切り替えてみた。
それと同時に、
夫が買ったものがまだありますが、
おすすめのはちみつも買ってみた。
甘すぎでカロリー高いと先入観があったのに、
十和子マジックにかかってしまった
はちみつの中でも、
薬効がトップだというマヌカハニー。
風邪ひいたかな、という時
スプーン一杯で治ったそうです。
風邪かな、という時は、
わたしは、生姜汁を鍋一杯作って、
なくなるまで、飲んでましたが
速攻ではなかった。
このはちみつを
何気なく探すと、いとも簡単に
歩きながら、カートおしながら、横目で見つけてしまった。
半額セール。
一個買うと、一個無料でついてくるので
結果半額と同じなのに、
半額と言って売っていない。
ブログで中国語表記できないけど、
「一つ買うと一つプレゼント」
という意味の表現をされます。
言葉って、不思議
これもビジネス商法か。
ニュージーランド産のマヌカハニー。
250グラム×2本 240元。
大瓶もあるけど、数百元。
庶民の母としては、値のはった買い物。
十和子さんの説明によると、
UMFというなんかよう分からんパワーの数値があり、
これが高くなると値段も高い。
はちみつは、甘さは砂糖より甘いのに
カロリーは砂糖より低い
とのコメントに、速攻洗脳される。
そこまで甘いもの食べたいのかっ、
ていうところだけど、
早速、トーストに塗ってみたら、
色は、十和子さんの写真よりちょっと濁ってて、
「これ本物か疑惑」
浮上しましたが、
お値段は、この本で紹介されたものの
半額以下、
まずは続けてみよう。
はちみつ専門店は、
重慶のデパ地下でもよく見かけます。
又、
菜の花の名所「潼南」へ菜の花見学行った時、
農村道のような集落で、
とりたてのはちみつが売ってましたっけ。
ちなみに、
白いおさとうが何で出来ているか、
今日知りました
「マヌケハニー」