国語と算数は毎日、
先生がチャットで父兄に通知。
中学もそうですが、
担任の先生、事務仕事多いね。
あんころもちのやり方、
黒板使って先生になりたいので
ノートをテーブルに置いて、
いちいち、板書
この日はホワイトボード。
これね、イケヤで99元。
両面なんよ。
ピカソにすっぽり入ってくれた。
割り算、二年生の後期でスタート。
日本の教科書見ると、三年生の一学期。
教育界では、『9、10歳の壁』があるそうです。
抽象的な概念が理解しずらくなると。
勉強についていけない子が出てくるそうです。。
そうすると、
中国の教育では、置いてきぼり、
後は、保護者が何とかするしかありません。
これなんか、いい例。
あんころもちに、
『ママ、真ん中のも鶏?』
と
聞かれて
烏骨鶏か?
先生に聞いたら、オスとメスらしい。
せめて、豚や牛など
中国人ならなじみのある分かりやすい動物に
分ければいいのに
オス・メス書かんといて、と言いたい。
ちなみに、先生には
『そんなこと指摘しても意味ないよ、ちゃんと計算して、ハハハ』
だって。
中国の挿絵のイラストは理解に苦しむ。
どう見ても、真ん中だけ、タイプの違うイラスト。コピペか。
宿題の後は、箱庭あそび
あんころもちのセッティング。
なんか、不自然だな~と聞いたら、
一個ずつ、置き場所に理由がありました
もうすぐ、期末テスト、そして
長すぎる夏休み。
2か月