Thunderbirdの迷惑メールフォルダに入ってた「おまえがオマケ」という件名のメールを読んでみました。
ぐぐってみたら、他でも話題になっているようです。
「ある朝~うちあけてくれた」の繰り返しから最終段落への流れ、特に最後の2行に、すうっと気持ちが楽になりました。
きょうから僕は、すなおに生きていけると思います。
--------
ある朝僕のち○こが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
いわれてみればなるほど納得
僕はち○こが僕についてると思ってたよ
実は僕がち○こについてたんだね
全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ち○この話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はち○この、オマケなんだから
ある朝僕のち○こが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
きょうから僕は、
ち○こに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ち○こが指すほうへ
ち○こが行きたいほうへ
ぐぐってみたら、他でも話題になっているようです。
「ある朝~うちあけてくれた」の繰り返しから最終段落への流れ、特に最後の2行に、すうっと気持ちが楽になりました。
きょうから僕は、すなおに生きていけると思います。
--------
ある朝僕のち○こが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
いわれてみればなるほど納得
僕はち○こが僕についてると思ってたよ
実は僕がち○こについてたんだね
全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ち○この話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はち○この、オマケなんだから
ある朝僕のち○こが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
きょうから僕は、
ち○こに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ち○こが指すほうへ
ち○こが行きたいほうへ
谷川俊太郎にそれ系の詩があったよな~とは思ってたんですがね、まさにそれでした。
せっかく紹介してくれたので、リンク貼っときます。
http://ameblo.jp/ndkczy/entry-10012817617.html