goo blog サービス終了のお知らせ 

ぷちとまと

FC東京、もう飽きた。

バイエルン戦、準備OK

2005年07月28日 02時52分25秒 | 足球
何だか、かつてないアクセスがありました。
すごいもんですね。

ようやく重い腰を上げ、バイエルン・ミュンヘンを見に行くことを決意。
土曜の国立での磐田の試合をオークションで手配(笑)
いや~、楽しみ。

バイエルンが来日したというニュースを見ないなぁと思ってたら、Mainichi INTERACTIVEにて発見。
ちゃんと来てたんだね、当然だけど。

そんなコトはさておき、バイエルン来日のニュースの横にあった画像リンクから辿っていったのが下の記事なんだけど、写真だけ見たら、もっと別の内容を期待しちゃうだろ!?

インテリジェンスの業界レポート

マイ・ウェイ・オブ・ライフ ~ FC東京ソシオとして

2005年07月27日 01時24分54秒 | 足球
例の地震の日の神戸戦、ゴール裏ではこういうことがあったようだ。
仲間よ、永遠に・・・。

基本的に一人観戦だし、最近は隅っこで見てるので、その人とはおそらく面識はないのだけど、もしかすると見かけたことくらいはあるかもしれないし、タスキの中や近辺にいた頃には、抱き合ったりハイタッチしたことだってあるかもしれない。
何にせよ、同じチームにときめいた経験を持ち、温度差こそあれ志を同じくする者として、仲間であったことには違いないと、俺は勝手に思っている。

そういう仲間のことを考えると、今年はホームゲームさえ行くのがかったるいなんて言ってる自分を、非常に贅沢なヤツだと思う。
「バカヤロー、ざけんな」と言われるかもしれない。
だからと言って、俺は無理して熱くなったりはしない。
一昨年の万博や昨年のナビスコ決勝の時のように、勝手にテンション全開になる時期はやってくるだろうし、それにテンション上がらない今だって、ソシオであることを疑問に感じたり、そこから目を背けたことはないから。
単にバイオリズムの問題だと思ってるから、無理して空回りみたいなことが続くと、それこそ嫌になっちゃうかもしれないし。
俺みたいなユルユルなファンだって、死ぬまで東京のコト好きでいたいんだ。

同志よ、安らかに。
俺は俺のやり方でソシオ人生を全うしたいと思います。

バイエルンの日本遠征は本気だ

2005年07月23日 15時02分47秒 | 足球
バイエルンの来日予定メンバーは、この夏来日する(した)どのクラブよりも、充実してるっぽい。
FCバイエルンミュンヘン来日予定メンバー

ワールドサッカーダイジェストのマーティン・ヘーゲレ氏のコラム「正統理論」によると、氏は今春バイエルンの「国際関係部部長」というべきポストに就任したらしい。
アジアとのパイプを買われてのことであろう。

だからという訳でもないだろうけど、バイエルンの日本遠征には真剣さを感じる。
もちろん利益を見込んでのツアーなんだけど、他のクラブのように「今アジアが熱い」といった短絡的なものではなくて、日本と密接なパイプを築きたいというビジョンが見受けられるし。
シーズン前なので、選手たちのプレーの本気度はそこそこかもしれないけど、クラブとしての姿勢はかなり本気ではないかと。

東京戦か磐田戦を観に行く人は、ヘーゲレ氏のコラムは読んでおいた方がいいんじゃないかな。
WSDは毎回買わなくても、彼のコラムだけを立ち読みする価値は十分にあるし。
日本にも彼のようなスポーツジャーナリストが出てこないとね。

ベトナム土産

2005年07月23日 12時43分00秒 | 足球
ベトナムに旅行していた同僚が今朝帰国し、そのまま京成線でうちの最寄り駅まで来るということなので、朝っぱらからお出かけ。

ナショナルチーム?のバッタもんのTシャツと、買い過ぎたらしいコーヒーをお土産にもらった。
あのね、なければ無理にバッタもん買ってきてくれなくてもいいから(笑)

デカビタトリオ再結成を望む

2005年07月20日 02時05分57秒 | 足球
2002年8月10日。
この脱力系の試合、神戸ユニバで見てました。
もう一度、こんなまったり観戦をしてみたいもんだ。
F.C.TOKYO

どうして今頃こんな試合の記録を引っ張り出したのかというと、カズの横浜FC移籍の情報で思い出したから。

どうして思い出したのか?
デカビタトリオが見たい ラララーラーララーラー
って歌う人が近くにいたから。

デカビタトリオ揃い踏みはなかったような気がしてたんだけど、記録によると104分に実現してたんだな、これが。
人間の記憶なんてそんなもんです。

岡野さん、城とカズが待ってますよ(笑)


今野、代表選出!

2005年07月20日 01時47分07秒 | 足球
東京公式より。
東アジアサッカー選手権大会2005 決勝大会(7/31~8/7)日本代表チームメンバーに、土肥洋一、茂庭照幸、今野泰幸、加地亮 4選手選出のお知らせ

今野、ついに選ばれたね!
「今から緊張で心臓がバクバクしています。」なんてコメントがまた「かわい~い」なんて、女心をくすぐったりするんだろうね。って、俺は男だけど。

試合に出るかどうかはともかく、今ちゃんは何気にドイツに行くような気がするよ。
U-23の時だって入って即主力になったし、チャンスをものにする実力と強運を持ってると思う。
そして1年後には、お別れをしなければならないのかも...
淋しいけど、それくらいのつもりでやってきてほしい。

ソシオだったら今すぐ辞めちまえ

2005年07月19日 02時14分04秒 | 足球
俺がいちばん嫌いなのは、頭の悪い人間だ。
ただ、頭が悪いという欠点を別の点でカバーしようとしてる人には敬意を払ってるつもり。
それがないヤツらは、俺から言わせると生きてる価値ないね。

昨日のマリノス戦、俺はG2の端の方にいたんだけど、後ろに困ったヤツがいた。
酔っ払ってマリノスの応援してやがる。
こいつをAとしておこう。
Aが大声を張り上げるたび、振り返って「何だこいつ」って感じの人が結構いた訳。

1-0でハーフタイム。
その時点では正直勝てるとは確信できなかったし、ただでさえ東京のファンはフラストレーションがたまっている状態だったから、すぐ近くにそんな輩がいるのはちょっと危険だなと思ってた。
そこで、Aがいない間に、彼らの仲間でAの隣に座ってたBさんに話しかけた。
「あのー、彼の声が大きくて、みんな見てますよ。」
「ちょっと控えてもらった方が、お互い気持ち良く見れると思うんで、まあまあって感じでなだめてもらえませんかねぇ。」
みたいなことを話し、彼は快く了承してくれた。とてもいい人だ。

後半も10分か15分ほど経過した頃、酔っ払ったAが戻ってきた。
Bさんは何とかして騒音をまき散らすAを静かにさせようと努力してくれたが、無駄だった。
しょうがないんで、俺は極めて紳士的にAに言った。
「あのー、ちょっと静かにしてもらえませんかねぇ。」
ここは東京の応援席だからとか、危険な目にあってもしらないよとか、いろいろ言いたいことはあったけど、酔っ払ってて無駄っぽかったので、あと20分ほど我慢するかと思ったその時、Aの仲間のCが俺に言いがかりをつけてきた。

「あのさー、俺、FC東京ファンだけどさー、黙れはないだろ?」
あのー、黙れなんて言ってないんですが。
言いたかったけど、とっても丁重に申し上げたんですが。
「黙れって聞こえたって!」
ダメだ、こいつも酔っ払ってる。
何で俺が空耳野郎の妄言につきあわなければいけないの?

幸い、それ以上のことは起こらなかったけど、マジで気分悪い。
俺が何悪いことしたっていうんだ?
隣の人が「よく言ってくれた」ってフォローしてくれたのだけが救いだよ。

まあ、普通はAがアホでボケでカスってことなんだけど、Cよ、あんたが最悪だ。
FC東京のファンだと? ハァ?
あんた、もしソシオだったら、Aみたいなヤツを連れてくるってことがどういうことか分からない訳ないよな?
東京を思う気持ち、東京を応援する同志を思う気持ちよりも、あんたはイタい仲間を庇った。
Aは開き直って、多分俺に聞こえるように「テレビでも見てろって」って何度も言ってたけど、スタジアムで見るべきでなく、テレビで見るべきなのはあんたらだ。

サッカー観戦って娯楽だけど、自分たちが酔っ払って気分良ければそれでいいのかい?
それならテレビで見てればいいだろ?
だいたいAよ、酔っ払ってたから憶えてないだろうけど、お前がマリノスの選手に出してた指示はイタ過ぎなんだよ!(笑)
プ、多分お前は人間としてだけではなく、マリノスファンとしてもウ○コ級なんだよ。
写真撮って晒し上げしてやればよかった。

マジで、お前らなんか○ね。
ほんと、生きてる価値ないんだよ。
お前らから見て、俺に何の価値もないようにね。

ある瓦斯サポの告白

2005年07月14日 00時18分59秒 | 足球
先日の東京ダービーでの事件について、いろいろ言われてるみたいだけど、東京サポが何かやらかす度に嬉々としてるようにしか思えない人がいるよね。
「サポティスタ」の管理人とか。

アウェー側まで集団で行進するなんてコトがありえなくて、参加したヤツらも責任を感じるべきだという論調の意見も見たけど、本当にそうなのかな?
事件が起きちゃった以上、今後コンコースをあんな風に使えないことには理解を示すよ。
でも、やったヤツが悪いに決まってるじゃない。
大多数はやってないんだから。
最近の東京ゴール裏の雰囲気にも違和感はあるんだけど、ガスサポは反省せよ!!みたいな風潮には、それ以上の違和感なんだよね。
そんなに連帯責任が好きなら、サッカーよりも高校野球を見ればいいのに。

挑発行為であることは否定しないけど、ヴェルディ側への行進は何度も行なわれてきたし、これまでは「こいつらバカだね~」ってノリがあったと思う。
ヴェルディのサポーターは内心不快だったことだろう。
でも、彼らは黙殺することで大人/ガキっていう対比を作っていたと思うんだよね。
ある意味、ダービーの風物詩だったんだ。

俺自身、一昨年までは数回参加したことがあるけど、楽しかった!!
それは覆しようのない事実なので、ヴォケとかカスとか言われようが、反省しません。
確かに、自分が参加した時にあのような事件が起きていれば、自責の念に駆られていたかもしれないけれど...

でさぁ、ホント今のゴール裏は中途半端に暑苦しいよ。
そこの辺の必死さに変なヤツらが集まってきたんじゃないの?
以前は前半なんて、ほとんどチャントしてなかったじゃない。
そういう「前半は飯食ってます」的なノリが好きだったんだけどな。

スポーツは外交だ

2005年07月11日 01時09分58秒 | 足球
ワールドサッカーダイジェスト7月21日号のマーティン・ヘーゲレ氏のコラムに、高円宮久子妃殿下がコンフェデにご臨席されていたことが書かれている。

長嶋茂雄氏が東京ドームで観戦したことが大ニュースになってしまう日本では、
1. 妃殿下が(一応)FIFA主催の国際大会で、JFAのボックスシートにおられたこと。
2. 海外のスポーツライターがその意味を理解していること。
の2点に、それほど気を留めないかもしれない。

それは大間違いで、そんなことだから、野球とソフトボールが五輪種目から除外されるのだ。
決定してから「残念だ」とは笑止である。
どうしてテコンドーが除外されなかったのか、よーく考えるべし。

いろいろ椰揄されることもあるけど、JFAはよくやっていると思う。
質の高さは協会・選手・ファンの順じゃないかな。審判はファンと同程度。
もちろん、選手もファンも審判もピンキリなんで、全体の印象で言ってるんだけど。

近年の動きだけでも、外務省出身の平田氏の協会入りや、東アジアサッカー連盟の設立、アテネ五輪最終予選の2か国集中開催の実現など、随分と戦略的にやっているのではないだろうか。
前からそれくらいやっていれば、2002年のワールドカップは単独開催だっただろう(笑)

最後に、ヘーゲレ氏によると、ドイツは10月に予定されていた日本との親善試合を一方的にキャンセルしたが、来年5月に親善試合を組むことを約束したらしい。
もちろんワールドカップで同じグループに入らないことが条件だけれども。
総仕上げのテストマッチにドイツと試合できることと、ドイツと同じグループに入ること、どっちも捨てがたいね。

味スタ

2005年07月09日 18時33分00秒 | 足球
嫌な空模様。
何かが起きるような気がするのもしかたない。

よく分からない。
何か起きてほしいのか、何も起きてほしくないのか…

ただ今は静かに待とう。