お昼ご飯も食べたところで出発です。
〝上田代〟の次は〝ノメリ田代〟
今はキンコウカが満開。どこの湿地に行っても、この黄色い可憐な花が出迎えてくれます
湿地を過ぎると森に入り、沢を上り下りしてまた次の湿地に出るという繰り返し!
この日のボクの荷物は山歩きには不向きな荷物
デジタル一眼レフ、フィルム式一眼レフ、レンズが4本、6×6二眼レフ、三脚、そして着替えと食料&水。。。
いくら〝比較的歩きやすいルート〟と言っても、この荷物を背負っての沢の上り下りは結構辛かった
さて、森の中では様々な造形の大木が目を楽しませてくれます。
この木はどんな生い立ちで、何があってこんなふうになってしまったのか、不思議です。。。
スタートして一時間。天神田代の分岐点に到着。
三条の滝まであと半分くらいかな!?
マップはこちら→〝ルートマップ〟
ここからは湿地は無く、ひたすら森の中を進みます。
太陽の陽射しは益々強く、でも森の木々が陽射しを遮ってくれます。
この光り輝く葉たちを撮ってるだけでも楽しい
それにしても人に逢わないな~
あえて人を入れずに撮っているわけではなく、殆んど出会わない。
不安になります。。。
◆◇2008夏尾瀬シリーズ◇◆
プロローグ
一日目 その1 その2 その3 その4(三条の滝) その5
その6(一日の終わりに)
二日目 その7(一日のはじまり) その8(尾瀬ヶ原) その9 その10
その11(燧ヶ岳) その12 その13(憧れの地)
エピローグ(銀塩ギャラリー)
〝上田代〟の次は〝ノメリ田代〟
今はキンコウカが満開。どこの湿地に行っても、この黄色い可憐な花が出迎えてくれます
湿地を過ぎると森に入り、沢を上り下りしてまた次の湿地に出るという繰り返し!
この日のボクの荷物は山歩きには不向きな荷物
デジタル一眼レフ、フィルム式一眼レフ、レンズが4本、6×6二眼レフ、三脚、そして着替えと食料&水。。。
いくら〝比較的歩きやすいルート〟と言っても、この荷物を背負っての沢の上り下りは結構辛かった
さて、森の中では様々な造形の大木が目を楽しませてくれます。
この木はどんな生い立ちで、何があってこんなふうになってしまったのか、不思議です。。。
スタートして一時間。天神田代の分岐点に到着。
三条の滝まであと半分くらいかな!?
マップはこちら→〝ルートマップ〟
ここからは湿地は無く、ひたすら森の中を進みます。
太陽の陽射しは益々強く、でも森の木々が陽射しを遮ってくれます。
この光り輝く葉たちを撮ってるだけでも楽しい
それにしても人に逢わないな~
あえて人を入れずに撮っているわけではなく、殆んど出会わない。
不安になります。。。
◆◇2008夏尾瀬シリーズ◇◆
プロローグ
一日目 その1 その2 その3 その4(三条の滝) その5
その6(一日の終わりに)
二日目 その7(一日のはじまり) その8(尾瀬ヶ原) その9 その10
その11(燧ヶ岳) その12 その13(憧れの地)
エピローグ(銀塩ギャラリー)
はるかな尾瀬の写真に
想いをはせてます。
あんまり欲張って
カメラやレンズを持つと
足元がふらついてしまうのでは
ないかとすんぱいしてます。
こころのシャッターをきれば
いつまでも思い出に残ります。
また、遊びに来てください。
かしこ
遊びに行った後の悲しいお知らせ、とても残念です。。。
初フィールドにはどの画角を持っていこうか悩みます。なので、ついつい機材が多くなってしまいます
眺望写真が中心となるかな~と思って、デジタル一眼に24mm、28mm、50mm、フィルム一眼に28-75mm。
でも、歩くルートが限定的な場所だけに、望遠は必需品ですね!
撮影ポイントもイメージ出来たので、次回からはポイントで機材を広げてジックリ作り込みをしてみたいと思っています。
もちろん、自慢のロクロクは必ず携帯かな!?