毎日、お暑うございます。まだ、梅雨の最中だというのに、梅雨はどこかへ行ってしまったかのよう。
我が家には、川越・喜多町の荒井風呂桶店で随分前に作っていただいた桶が、2つあります。椹(さわら)の木で出来ていると思います。
夏になると、打ち水ですね。この桶が活躍するときです。
道路にも、少し、打ち水をしました。今時は、「水があると滑る」と苦情を言う方もいるそうで、なかなか、道路に打ち水することも、憚られます。でも、道路から冷やしてゆけば、節電へも繋がるのではないでしょうか。
掃き清めた後に、お水を打つと気分がすっきり。そして、縁側に付けた南部風鈴のちりんちりんという音が聞こえてきて、幸せを感じます。
ユラーナ
我が家には、川越・喜多町の荒井風呂桶店で随分前に作っていただいた桶が、2つあります。椹(さわら)の木で出来ていると思います。
夏になると、打ち水ですね。この桶が活躍するときです。
道路にも、少し、打ち水をしました。今時は、「水があると滑る」と苦情を言う方もいるそうで、なかなか、道路に打ち水することも、憚られます。でも、道路から冷やしてゆけば、節電へも繋がるのではないでしょうか。
掃き清めた後に、お水を打つと気分がすっきり。そして、縁側に付けた南部風鈴のちりんちりんという音が聞こえてきて、幸せを感じます。
ユラーナ
このような風情のある桶で撒かれたのですね。
高温化の近年、見直されて良い習慣ですね。
昔、祖母がよく通りに打ち水をしていたのを
思い出しました。
まいんさんのおばあさまは、よく打ち水をされていましたね。そして、いつも、後ろで手を組んで、「あ~ら、おかえんなさい」と言ってくださって、嬉しかったです。私は、祖母を全く知りません。まいんさんが、うらやましかったです。