ハイハットは、ずーっとジルジャンのAカスタム14インチを使ってきたが、ちょっと浮気。
Kカスタムを中心にいろいろと試奏して、最終的に決めたのが、スティーヴ・ガッドのプロデュースによる、ジルジャン K CUSTOM SESSIONシリーズのハイハット・シンバル。
トップが重くて、ボトムが軽いという組み合わせ。
ボトムはAカスタムのハイハットがベースになっているらしい。
トップがボトムより若干小さめという設計になっている。
早速、ライブで使ってみたんだけど、
サウンドは『言われてみればスティーヴ・ガッド』って感じ!
ちょっと荒い感じのサウンドだ。
繊細な感じのハットが欲しい曲のときに、ちょっとコントロールしづらいのが難点。
ボトムよりトップの方が小さいので、クローズした時に
どうしても噛み合わせのズレがでてくる。
なので、ハットのエッジと表面を交互に片手で叩き分けるプレイをする時に、やりづらい感じがあるんだな。ま、それは慣れだとは思うし、俺のコントロールの仕方にも問題が有るんだろうけど(苦笑)
サウンドは、スティーヴ!って感じで、GOOD。
でも、なんだかんだで、このハイハットはレコーディングでしか使わないかもしれないな。
レコーディングならまだしも、ステージ途中でハットを換えるのは大変だし。
かといってハイハットを2つセッティングするまでもないし。
メインのハイハットは、やはりAカスタムだな。
Kカスタムを中心にいろいろと試奏して、最終的に決めたのが、スティーヴ・ガッドのプロデュースによる、ジルジャン K CUSTOM SESSIONシリーズのハイハット・シンバル。
トップが重くて、ボトムが軽いという組み合わせ。
ボトムはAカスタムのハイハットがベースになっているらしい。
トップがボトムより若干小さめという設計になっている。
早速、ライブで使ってみたんだけど、
サウンドは『言われてみればスティーヴ・ガッド』って感じ!
ちょっと荒い感じのサウンドだ。
繊細な感じのハットが欲しい曲のときに、ちょっとコントロールしづらいのが難点。
ボトムよりトップの方が小さいので、クローズした時に
どうしても噛み合わせのズレがでてくる。
なので、ハットのエッジと表面を交互に片手で叩き分けるプレイをする時に、やりづらい感じがあるんだな。ま、それは慣れだとは思うし、俺のコントロールの仕方にも問題が有るんだろうけど(苦笑)
サウンドは、スティーヴ!って感じで、GOOD。
でも、なんだかんだで、このハイハットはレコーディングでしか使わないかもしれないな。
レコーディングならまだしも、ステージ途中でハットを換えるのは大変だし。
かといってハイハットを2つセッティングするまでもないし。
メインのハイハットは、やはりAカスタムだな。