いろいろブレンドされて味がついている激辛ソースの類いと違って、唐辛子の粉末は料理の基本的な味をほとんど変えずに辛くできるので食卓の必需品です。
今回、辛めの唐辛子がたまたま5種類揃ったので、辛さ比べをしてみる事にしました。
『島唐辛子(青)』※赤は使い切ってしまったので、赤よりは辛くない『青』で試しました。
『S&Bハバネロペッパー』
『超 鬼殺し』
『日本一辛い黄金唐辛子』
『Piri . . . 本文を読む
大佑『危険 超鬼殺し』辛さレベル:☆☆☆+旨さレベル:☆☆☆※レベル表記方法についてはこちらのページを。唐辛子『危険 超鬼殺し』です。頂き物です。新潟県 新津名産と書いてありますが、パッケージに書いてある漢字が中国語の字体になっていて、しかも『広西産品 辣椒』と書いてあります。『辣椒』とは中国語で『唐辛子』の事ですね。中国産の原料を新潟で加工しているということでしょうか?ちょっとまぎらわしい..辛 . . . 本文を読む
辛さレベル:☆☆+
旨さレベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
頂き物のふりかけです。
『食べる唐からし ふりかけ』
なぜに『食べる唐からし』??
唐辛子って普通、食べると思うんですけど(笑)
中身を見ると赤い唐辛子らしきものがけっこう入っています。
多めにかけるとちょっとピリリとします。
辛いとか一言も書いてない割には辛い方だと思います。
味はおいしい!!
ち . . . 本文を読む
ヤマハドラム40周年記念モデル『鳳凰スネア』SD4365PH
入手しました!!
見た目はかなりロックンロールです。
サイズ:13" X 6 1/2"
シェル材質:ブラス(1.5mm)/ブラックフィニッシュ
フープ:アルミダイカスト8ホール
ヤマハドラムス40周年(1967~2007)を記念して作られたスネアドラムなのです。
ちょうどブラスシェルのスネアが欲しくて、でも普通のブラスだとちょっ . . . 本文を読む
画像は某99円ショップで購入した冷凍さばの塩焼き。
『さば(国産)』で『原産国:中国』というのはどういうことだろう?
国産というのは『中国産』ということか?
それとも、日本の中国地方ということか?(んなことはないだろ)
それとも、日本で穫れた鯖を一度中国に送って中国で冷凍加工して再輸入したのか?
わからない...
どういうことだか、教えてください!(販売元に聞けばいいんでしょうけど) . . . 本文を読む
暴君ハバネロ お風呂用
辛さレベル:☆(食べてはいけません)
旨さレベル:☆(食べていないのでわかりません)
これは「辛い系」のカテゴリではないと思うんだけど...
こんなのまで出したのか.....
当然ですが、さすがにこれは食べてみようとは思いません(笑)
買う気もなかったのですが、いただいたので使ってみました。
一応、成分に『トウガラシエキス』と書いてありますが、ハバネロではない . . . 本文を読む
着ドラムをご存知でしょうか?
着メロじゃなくて着リズムになっています。
ドラムだけの演奏です。
このページ
からダウンロードして使ってみてください!
無料です。
すっかり犬小屋と化しているオークカスタム↑ . . . 本文を読む
以前、タイに行った時に楽器屋で売られていたギターです。
ヤマハのギターがずいぶん安く売られていると思ったら
なんと『ハヤマ』のギターでした!
ありがち...
でも、おもしろすぎてメンバー達と大爆笑しました。
ネタとして買って帰ったら税関で没収されていたのだろうか?
ここのサイトでも目撃談がかかれているが、
タイでは有名なメーカーだったりして。
HAYAMAのドラムもあるのか?
YAMAH . . . 本文を読む
渡具知『島ハバネロペースト』
辛さ満足レベル:☆☆☆
旨さ満足レベル:☆☆☆+
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
沖縄の『島ハバネロペースト』です。
辛さとしてはそんなに辛くはありません。
アフターデスソースくらいでしょうか。
でもこっちのがおいしいです。
原材料は島ハバネロ、泡盛、塩という感じで自然な原料を使っています。
僕はハバネロ自体の味はあまりすきじゃないですが、
この . . . 本文を読む
亨通牌『回鍋肉超濃縮底料(回鍋肉の素)』
辛さレベル:☆☆☆
旨さレベル:☆☆☆☆
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
巷では、中国製の農薬入り冷凍餃子が問題になっていますが、
中国製の食品ネタを...
中国四川製造の本場の回鍋肉の素です。
中国や韓国の食品は、パッケージに『辛い』とか一言も書いてなくても、
日本のカレーの辛口や『激辛』とかかれた食品よりも数倍辛かったりするのだが、 . . . 本文を読む
以前、タイに行った時に楽器屋で売られていたドラムです。
4+1(Four Plus One)と書いてあります。
日本に輸入されたら『よんたすいち』の相性で親しまれるのだろうか? . . . 本文を読む