かわたれどき通信

それはいつどんな時でも起こりうる崖っぷち通信

ずっと潜水してましたが

2006-07-22 20:25:53 | 都市・まちづくり
漸く復活でございます。毎日更新してた先月が嘘みたいな放置っぷり。正直スマンカッタ。
言い訳するとWワーク始めたりなんだりで忙しかったんです。マジで。
テストも残り2つ、仕事も一段落ついたんでこれからは再び毎日更新目指します。
とか言いつつも水曜の夜から旅に出るんで早速更新できなさそうですけどね…

>潜水してみたい
同じ和歌山でも北の岩出市と南のすさみ町じゃ随分違いますけど、
久しぶりに来週行きますよ。グリーンソフトが楽しみ。時事通信から
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投函してみる?海底ポスト 水深10メートル、ちゃんと届きます

和歌山県すさみ町の沿岸の海底に、赤いポストがある。沈んでいるのではなく、
集配が行われ、はがきを出せばちゃんと届くれっきとした「本物」。
1999年の設置以来、多くのダイバーが利用しており、
夏休みなどの多い日には、1日に200枚近く投函されることもある。
あなたもこの夏、出してみては-。
ポストは、最近はめっきり姿を見掛けなくなった昔ながらの丸型。
99年4月から9月にかけ、和歌山県で開催された「南紀熊野体験博」を盛り上げようと、
当時のすさみ郵便局長の発案で水深約10メートルの海底に設置された。
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詳しく書いてあるこちらによると、かのトリビアの泉でも紹介されたそうな。
なんか集配するのにものすごく費用がかかってそうな気がしますけど、
広い日本、こんなポストがあるのも夢があっていいと思います。ロマンチック。
でも郵政公社は最近やたらとコスト削減って言ってるんで今後どうなることやら…
とりあえず和歌山県民を代表してダイバーH人君の取材&暑中見舞いを期待。
タイに行ってライセンスを取得したとの噂のyakobian先生も適任かな?
僕は潜りたくてもお金もないし、正直溺死しそうなんでムリぽいす。海こわーい。


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