フロントＢＳのＲＥ-１１(２０５/４５Ｒ１６)
空気圧１.８(冷間)で筑波サーキット２０００を、１枠走行後５０号経由で伊勢崎の自宅まで帰宅した状態。
走行後の熱の入り加減は、触ってちょっと温かいくらいでしたわ。
内側真ん中外側と同じような感じの温かさやったけど、帰りを急いでいたのんで走行後の空気圧は計ってないアホです。
磨耗具合は見てのとおり、何時もより減りは少ない感じですわ。
リアＰＩＮＳＯのＰＳ９１(２２５/４５ＺＲ１７)
空気圧１.９(冷間)で筑波サーキット２０００を、１枠走行後５０号経由で伊勢崎の自宅まで帰宅した状態。
リアも走行後の熱の入り具合とか、空気圧計らへんかったのんもみんな同じですわ。
磨耗具合もほんの僅かタイヤかすが付いてるだけで、ほんまにサーキット走ったのんちゅう感じですわ。
ピンソは１本５０００円しないタイヤなんでＢＳより４倍早く磨耗しても同じなんやけど、今回はピンソのほうが磨耗してないようでほんま国産泣かせのええタイヤですわ。
ファミリー走行開始から７周目まではタイヤ温めたり混戦状態抜け出すのんの手間取ってたけど、８周目から１２周目までは９″～１０″台で周回出来てたのんよね。
１３周目から２０周目も混戦やったのんやけど、最終の２１周目も１０秒台でまだタイヤのタレは感じへんかったのんよ。
混戦中は相手のペースに合わしちゃったりするのんで、１１″～１４″とバラバラなタイムでして...。
今まで低めの空気圧で走るのんが好きで１.６(冷間)が基準やったのんやけど、ノーマルサスの場合は高めのほうが運転し易いのんやろうかねぇ。
コーナーでハンドル抉ることも少なかったし、ノーマルシートのお尻を座り直す回数も少なかったような...。
出口が苦しくってアクセルをガバッて入れられないのんは相変わらずなんやけど、その度合いが少し楽な感じもしないでもなかったしねぇ。
タイヤの磨耗具合から見てももう少しでグリップ良くなるみたいやから、次回はＦ１.９－Ｒ２.０～２.１(冷間)で走ってみますか...。
相変わらずダンロップ後や最終コーナーでは、リアタイヤが微妙に外へ行くのんでお尻がムズムズしちゃってね。
あんまり空気圧上げるのんも、ちょいと怖いんやけど...。
