友人と、吉田基已作品についてひたすら語る会を行うVol.2。
前回は「官能先生」についてで、今回は「夏の前日」についてひたすら語らう。
「官能先生」はまだ連載中で単行本は2巻までしか出てない。
「夏の前日」はすでに連載終了して全5巻。
本当に吉田基已作品は美しい。物語も、コマわりも、絵も、表情も、
もう全てが、ひとつひとつが美しい。
美しいからこそ、苦しくて切ない。
わかるわかる!と胸をなでおろした瞬間、それがえぐられるような、
一筋縄ではいかない。だから美しい。だから苦しい。
文学的な要素がとても強い。時代背景もあるだろうけど。
本当に、心臓にドリル突っ込まれてグルグルされるような感じ。
大好きだ本当に。基已会、またやりたい。
そして、花粉症ミー
ふぎーーーーー......
前回は「官能先生」についてで、今回は「夏の前日」についてひたすら語らう。
「官能先生」はまだ連載中で単行本は2巻までしか出てない。
「夏の前日」はすでに連載終了して全5巻。
本当に吉田基已作品は美しい。物語も、コマわりも、絵も、表情も、
もう全てが、ひとつひとつが美しい。
美しいからこそ、苦しくて切ない。
わかるわかる!と胸をなでおろした瞬間、それがえぐられるような、
一筋縄ではいかない。だから美しい。だから苦しい。
文学的な要素がとても強い。時代背景もあるだろうけど。
本当に、心臓にドリル突っ込まれてグルグルされるような感じ。
大好きだ本当に。基已会、またやりたい。
そして、花粉症ミー
ふぎーーーーー......