本日は、友人と共に、お知り合いの役者が出演する芝居を観に新宿へ。
椿組２０１０年夏・花園神社野外劇
椿版『天保十二年のシェイクスピア』
初めて観た野外演劇。あれだけの人数で歌ったり踊ったりしたら、もう無条件にワクワクするな。非常～～～～～～～～に面白かった。２５日まで、あと６ステあります。まだご覧になってない方、ぜひぜひぜひぜひご覧ください。指定席４５００円、前売り自由席４０００円とちょい高めだが、満足できると思います。
終演後、劇場…と言うかテント内で飲み。お酒や手作りのおつまみ等がふるまわれる。あまりにもアウェイなので、すぐに帰ろうとするも、Ｉ君に「絶対に帰るな」と止められる。仕方なく残るが、案の定ボ～っとするのみ。暇なので、バカみたいにおつまみをガツガツ食べていたら、周りから白い目で見られる。いいもん。誰も知らないもん。
知り合いにあいさつをし、ちょこちょこ数人とお話をし、１時間くらいで出てきた。その後、一緒に観に行った友人とはなまるうどんへ。そこで、「好きな子にメールをしてもなかなかつかまらない時」という話題になる。その友人は肉食系なのでひたすらメールをする派だが、「君はちょっと工夫しよう」とのこと。「どうせつかまらないなら、せめて読みがいのあるメールにすべし」と言う事で、「よし、メルマガにしよう」と言う事になった。
俺「ブログとか書く労力を全部そっちに費やすかぁ」
友人「クーポンとかつけてね」
はははとは笑うが、その友人はアドバイスの振りをして「俺ならそんなメール絶対に打てないけど」というメールを俺に打たせようとするので、８割は冗談として受け取らなきゃいけない。メルマガに関しては、もはや「アドバイスの振り」にもなっていないが。
帰りの電車内。何かしらで使ったのであろう、イスを裸の状態で３脚も持ち運んでいる男女がいて、その１脚に堂々と女性は座っておる。なっとらん!!とも思ったが、イスに座った方が、かえって場所を取らなくていいんじゃないか？？とも思う。だけど持ち込みのイスに座るっつうのも、なかなかに自由と言うか、肝が据わっていると言うか。いまいち割り切れない。
そんな悶々した気持ちで立っていたら、近くに日本人の男女２人と外人の女性１人の３人組が立っていて、何やら楽しげに会話をしている。もちろん英語で。まぁ、これは１２０％ひがみなのだが、スーツ姿とかじゃない、カジュアルな服装の若い男女（和洋折衷）が、英語で会話をしているのを聞くと、妙に鼻につく。それが流暢であればなおさらだ。なんか語学力をひけらかされているような印象を受けてしまう。たとえ流暢に話せても、ちょっとつたなくあれ、と思う。ま、いまどき英語くらい話せて当然なんでしょうけどね。話せないけど。してまたこれも俺のひがみだけど、ああいう人たちって、気持ち、声おっきくないか？？
ま、それはいいとしても、どうしても納得いかないのが、その外人の女性、裸足だったんだよね。靴は手に持っていたんだけど、なぜか裸足。足の裏真っ黒。靴、はきなよ。そんな当然の思いが、喉元まで出かかる。なぜに裸足か外人よ。どこまで自由なんだろう。そんな外人を見て、持ち込みイスに座っていた女性が、連れの男性に「ちょっとあの人裸足よ。キャッキャ」と言っていたが、や、あなたも…とも言えず、あっちこっちの自由パワーに被爆。１時過ぎに部屋に到着。ヘロヘロ。
部屋を掃除してからゴキブリは出ていないが、羽蟻が異常に多い。この日記を書いている最中、２０匹ほどプチプチしたと思う。さすがに８匹目くらいから罪悪感がわいてきたが、そうも言ってられないのでプチプチ。蚊取り線香でもたくか。効果あるだろうか。
椿組２０１０年夏・花園神社野外劇
椿版『天保十二年のシェイクスピア』
初めて観た野外演劇。あれだけの人数で歌ったり踊ったりしたら、もう無条件にワクワクするな。非常～～～～～～～～に面白かった。２５日まで、あと６ステあります。まだご覧になってない方、ぜひぜひぜひぜひご覧ください。指定席４５００円、前売り自由席４０００円とちょい高めだが、満足できると思います。
終演後、劇場…と言うかテント内で飲み。お酒や手作りのおつまみ等がふるまわれる。あまりにもアウェイなので、すぐに帰ろうとするも、Ｉ君に「絶対に帰るな」と止められる。仕方なく残るが、案の定ボ～っとするのみ。暇なので、バカみたいにおつまみをガツガツ食べていたら、周りから白い目で見られる。いいもん。誰も知らないもん。
知り合いにあいさつをし、ちょこちょこ数人とお話をし、１時間くらいで出てきた。その後、一緒に観に行った友人とはなまるうどんへ。そこで、「好きな子にメールをしてもなかなかつかまらない時」という話題になる。その友人は肉食系なのでひたすらメールをする派だが、「君はちょっと工夫しよう」とのこと。「どうせつかまらないなら、せめて読みがいのあるメールにすべし」と言う事で、「よし、メルマガにしよう」と言う事になった。
俺「ブログとか書く労力を全部そっちに費やすかぁ」
友人「クーポンとかつけてね」
はははとは笑うが、その友人はアドバイスの振りをして「俺ならそんなメール絶対に打てないけど」というメールを俺に打たせようとするので、８割は冗談として受け取らなきゃいけない。メルマガに関しては、もはや「アドバイスの振り」にもなっていないが。
帰りの電車内。何かしらで使ったのであろう、イスを裸の状態で３脚も持ち運んでいる男女がいて、その１脚に堂々と女性は座っておる。なっとらん!!とも思ったが、イスに座った方が、かえって場所を取らなくていいんじゃないか？？とも思う。だけど持ち込みのイスに座るっつうのも、なかなかに自由と言うか、肝が据わっていると言うか。いまいち割り切れない。
そんな悶々した気持ちで立っていたら、近くに日本人の男女２人と外人の女性１人の３人組が立っていて、何やら楽しげに会話をしている。もちろん英語で。まぁ、これは１２０％ひがみなのだが、スーツ姿とかじゃない、カジュアルな服装の若い男女（和洋折衷）が、英語で会話をしているのを聞くと、妙に鼻につく。それが流暢であればなおさらだ。なんか語学力をひけらかされているような印象を受けてしまう。たとえ流暢に話せても、ちょっとつたなくあれ、と思う。ま、いまどき英語くらい話せて当然なんでしょうけどね。話せないけど。してまたこれも俺のひがみだけど、ああいう人たちって、気持ち、声おっきくないか？？
ま、それはいいとしても、どうしても納得いかないのが、その外人の女性、裸足だったんだよね。靴は手に持っていたんだけど、なぜか裸足。足の裏真っ黒。靴、はきなよ。そんな当然の思いが、喉元まで出かかる。なぜに裸足か外人よ。どこまで自由なんだろう。そんな外人を見て、持ち込みイスに座っていた女性が、連れの男性に「ちょっとあの人裸足よ。キャッキャ」と言っていたが、や、あなたも…とも言えず、あっちこっちの自由パワーに被爆。１時過ぎに部屋に到着。ヘロヘロ。
部屋を掃除してからゴキブリは出ていないが、羽蟻が異常に多い。この日記を書いている最中、２０匹ほどプチプチしたと思う。さすがに８匹目くらいから罪悪感がわいてきたが、そうも言ってられないのでプチプチ。蚊取り線香でもたくか。効果あるだろうか。
