セレクトセール2018 当歳馬セッション１

朝8時、ノーザンホースパークに到着。
一番最初に見に行きたいお馬さんがいるのですが、ぐっとこらえて順番に見せていただきました(；´∀｀)

印象強かったお馬さんの「お顔」を中心に。
立ち姿は、カタログなどなどに、ちゃんとしたお写真がありますから(*‘ω‘ *)
素人撮影なので、期待して見ないでください。

313番アステリオンの2018
牡・鹿毛　父エピファネイア


とにかくおとなしい！お利口さんです(^^)
4200万円㈱ダノックスが落札

315番ジンジャーミストの2018
めす・鹿毛　父リアルインパクト

母ジンジャーミストはルージュバックのお姉さん。
4000万円で小川眞査雄が落札

318番アムールポエジーの2018
牡・芦毛　父クリエイターⅡ


2500万円　原禮子氏が落札。
お母さんのアムールポエジーは、2013年の関東オークスの勝ち馬

その時の2着が、原禮子さん所有のオメガインベガスでしたっけ(；´∀｀)
（アムールさんもだがっ！この担当の社台Fのお姉さんも相当な美人さんだぞっ！？）

320番リトルゲルダの2018
牡・芦毛　父ディープインパクト


7200万円　Vortex Bloodstockが落札
すっかりお母さんなリトルゲルダさん

母は短距離で活躍しました、息子さんはどっちに出るかな？

325番アンズチャンの2018
牡・鹿毛　父ドゥラメンテ

4200万円　(株)ジャパンヘルスサミットが落札。
母アンズチャンといえば、東京ダート1400m、おしりに可愛いマーキング（笑）

初仔の活躍、楽しみに待っています！


335番フェアリーバニヤンの2018
めす・鹿毛　父オルフェーヴル

1200万円　菅波立知子氏が落札
エルムＳ、コリアCを勝ったロンドンタウンの半弟です。
母・フェアリーバニヤンは大井で走っていたお馬さんでした。


ベテランのお母さん。

338番ヤマノグラスの2018
めす・鹿毛　父ロードカナロア

主取りでした。
母ヤマノグラス

つい最近まで船橋で走っていたような気もしていたのですが、
2016年10月のレースを最後に引退。
初仔です。まだ当歳。この先にご縁がありますように！

339番ラスティングソングの2018
牡・鹿毛　父モーリス

注目のモーリス、初年度産駒は、1億7000万円　(株)ＫＴレーシングが落札。
馬主さんは「ちょっと高いかな？」と感じたそうですが「海外でも活躍できる馬になってほしい」とのことでした。

350番マネーペニーの2018
めす・鹿毛　父ドゥラメンテ

カウニスクッカの下は2000万円で(株)キャピタル・システムが落札



356番アゲヒバリの2018
牡・鹿毛　父ロードカナロア


1億1000万円　金子真人ホールディングス(株)が落札。
直前に半兄のメドウラークが人気薄で七夕賞を勝ったので、注目の1頭になっていました。

362番アトアニの2018
牡・鹿毛　父ミッキーアイル


ミッキーアイル初年度産駒の1頭。
3400万円で野田みずき氏が落札。やはり(^^)

364番シルヴァースカヤの2018
牡・鹿毛　父ディープインパクト

1億8000万円でトニー倶楽部が落札。
前評判が高かった1頭、注目のお値段は。やはり…！

371番　ハヤブサエミネンスの2018
牡・鹿毛　父ベルシャザール

このセリ唯一のベルシャザール初年度産駒。ハヤブサマカオーの下は、
1200万円で(株)サトミホースカンパニーが落札しました。


375番レーゲンボーゲンの2018
牡・鹿毛　父ブラックタイド

8600万円　阿部雅英氏が落札。
アニメイトバイオの下です。
なるほど、アニメイトバイオさんはお母様似だったようです。

母、かわいい(^^)

まだまだ続きます！