先日、大井競馬場に作られた献花台に、お花をお供えさせていただきました。
ほんとうにキレイな顔の、ゴルトブリッツの写真。
帝王賞の肩掛け。
たくさんのお花、人参が供えられて、
既に多くの皆さんが記帳されていました。
ファンと、この台を設置した主催者の思いがあふれた場所になっていました。
いろんな出来事を乗り越えての、帝王賞の勝利。
レース後に吉田調教師のインタビューを聞いた時に、
ここまでの時間、本当に本当にじっくりしっかりと、この馬と一緒に歩んできたのだと感じました。
年末の大一番でも、あのキレイなゴルトブリッツが走る姿を見たかったです。
あらためて、冥福をお祈りします。