仕事終了
昨日で目白でやっていたUFJの仕事が終わってしまった。残念・・・
２ヶ月間の短い仕事だったのでいろいろ後悔も残り回りにぐちっていたけど
後ろ向きでもしかたないし次の事考えよう！！
今日は大正堂で大きな机を買ったのだ！！
10年程ずーーーっと大きな机が欲しかったのだけど部屋が狭くて
買えなかったけど今日スロットが買ってやっと買えた。
うれしい！！（＞＜）むきょぉ～
次の仕事が決まったらパソコンかおっと
スロット
なぜか昨日と今日でバカ勝ちした
昨日
銭形・・・-15000
いのき・・・-4000
GOD・・・-2000円
GOD・・・+68000円
今日
北斗・・・-2000円
北斗・・・+95000
8月の累計 +165000円
シナリオ
○空き地
照りつける太陽、乾いた土。
砂埃が舞う
男性兵士Aの前に橋田、森田が
ポスターを指差して唾をとばしながら
話している
橋田「俺らはこの国を愛している。
義勇兵として戦う！」
橋田、森田、真剣なまなざしで
男性兵士を見つめる
男性兵士A、行けと合図する。
橋田、森田、目を合わせ笑顔。
橋田の声「これでいいのだあ」
○ホテル・部屋の中（深夜）
突然、刑法がなる。
橋田、森田カメラを持ち窓の脇に身を隠す
「どーん」という音と共に激しく揺れる
橋田「近いぞ」
橋田、カメラを構える
森田、窓から外をみる
森田「となりのホテルだな」
橋田「しかし火が写らない映像みたいだな
使えんなあ」
森田「屋上はどうだろう？」
橋田「警官によって閉鎖されていた。」
森田「仕方ない。今日はねるか・・」
橋田「そうだな・・・わしらもカメラも
この砂埃ときちゃあへとへとだ。
さすがの俺達アイアンじいさんもお休みが
必要だ・・今日は寝るか！」
橋田、森田その場で横になる。
すぐ橋田の大きなイビキが聞こえる
○ホテル・外（朝）
橋田、森田ホテルからでてきて、
隣のホテルを見る
隣のホテルは既に瓦礫となっていて
人だかりができている
森田「このホテルも今日はヤバイな」
橋田「そうだな移動しよう」
橋田、森田歩きはじめる
橋田、歌を歌い始める
橋田「元気のしるし、24時間戦えますか！
ってか」
森田「なんだよその歌はケケケ」
橋田「勇気の歌」
橋田の横で泣いている男性A（21）ともらい泣き
をしている男性Bがいる
男性A「素敵な歌だ。母さんを思い出した」
男性B「思い出した」
男性A「お金いらない、この車バクダット
にいく。乗るか？」
橋田、森田、喜んで車に乗りこむ。
○車の中
車はかなりのスピードで走っていく
橋田「なんで危険なバクダットへ向かうのだい？」
男性B「私のママがいる。私のママを迎えに行く」
目の前を米国の戦車が何台も連なって
通り過ぎる
森田「やばい、はしやんカメラを隠せ」
橋田、カメラを隠す。
カメラは回りつづけている
男性A「いくよ～！！つかまって！！」
車がすごく速いスピードで走っていく
○狭い路地
近くで銃撃戦が行われている
橋田が、その銃撃戦を背にして立つ
森田がカメラを持って橋田を撮影する
橋田「え～市街ではこのような激しい
戦闘が行われています。以上現場から
お伝えします」
橋田、森田、その場から急いで立ち去る
橋田、森田、固い握手
○廃墟・中
静かな廃墟
橋田「よし！いい絵だ。早速、日本に送ろう。
愛しい息子に車でも買ってあげれるかな・・・
愛しい妻には何を買おう・・・」
森田「ちと寿命がちぢまったけど、、ケケケ」
○東京・全景（夜）
東京タワー
○橋田家・居間（夜）
洋子、健一（25）がテレビの前に座っている
洋子「お父さん出るわよ」
○テレビ画面（夜）
アナウンサー「こんばんは、イブニング
ニュースです。
本日、イラクから橋田さんのスクープ映像を
お届けします
イラクの橋田さん？」
橋田が写る
橋田「今、イラクでは・・・」
画面の映像が乱れる・・・
アナウンサー「橋田さん？イラクの橋田さん？」
アナウンサー「失礼しました、通信の状態が悪く
お届けできませんでした。次のニュースです」
○橋田家・居間
洋子、健一立っている
洋子・健一「あ～あぁ・・）
洋子、健一座りこむ
○部屋・中
橋田、机をドンと叩く
橋田「向こうが回線切りやがった。ちくしょう」
森田、橋田の肩を軽く叩きだまってうなづく
橋田「そうだな・・・今回老人にはきつかったけど
楽しかったなあ・・・」
橋田、森田立ち上がりしょんぼりと部屋を出る
橋田、森田の歩く音
橋田の声「これでいいのだ」
昨日で目白でやっていたUFJの仕事が終わってしまった。残念・・・
２ヶ月間の短い仕事だったのでいろいろ後悔も残り回りにぐちっていたけど
後ろ向きでもしかたないし次の事考えよう！！
今日は大正堂で大きな机を買ったのだ！！
10年程ずーーーっと大きな机が欲しかったのだけど部屋が狭くて
買えなかったけど今日スロットが買ってやっと買えた。
うれしい！！（＞＜）むきょぉ～
次の仕事が決まったらパソコンかおっと
スロット
なぜか昨日と今日でバカ勝ちした
昨日
銭形・・・-15000
いのき・・・-4000
GOD・・・-2000円
GOD・・・+68000円
今日
北斗・・・-2000円
北斗・・・+95000
8月の累計 +165000円
シナリオ
○空き地
照りつける太陽、乾いた土。
砂埃が舞う
男性兵士Aの前に橋田、森田が
ポスターを指差して唾をとばしながら
話している
橋田「俺らはこの国を愛している。
義勇兵として戦う！」
橋田、森田、真剣なまなざしで
男性兵士を見つめる
男性兵士A、行けと合図する。
橋田、森田、目を合わせ笑顔。
橋田の声「これでいいのだあ」
○ホテル・部屋の中（深夜）
突然、刑法がなる。
橋田、森田カメラを持ち窓の脇に身を隠す
「どーん」という音と共に激しく揺れる
橋田「近いぞ」
橋田、カメラを構える
森田、窓から外をみる
森田「となりのホテルだな」
橋田「しかし火が写らない映像みたいだな
使えんなあ」
森田「屋上はどうだろう？」
橋田「警官によって閉鎖されていた。」
森田「仕方ない。今日はねるか・・」
橋田「そうだな・・・わしらもカメラも
この砂埃ときちゃあへとへとだ。
さすがの俺達アイアンじいさんもお休みが
必要だ・・今日は寝るか！」
橋田、森田その場で横になる。
すぐ橋田の大きなイビキが聞こえる
○ホテル・外（朝）
橋田、森田ホテルからでてきて、
隣のホテルを見る
隣のホテルは既に瓦礫となっていて
人だかりができている
森田「このホテルも今日はヤバイな」
橋田「そうだな移動しよう」
橋田、森田歩きはじめる
橋田、歌を歌い始める
橋田「元気のしるし、24時間戦えますか！
ってか」
森田「なんだよその歌はケケケ」
橋田「勇気の歌」
橋田の横で泣いている男性A（21）ともらい泣き
をしている男性Bがいる
男性A「素敵な歌だ。母さんを思い出した」
男性B「思い出した」
男性A「お金いらない、この車バクダット
にいく。乗るか？」
橋田、森田、喜んで車に乗りこむ。
○車の中
車はかなりのスピードで走っていく
橋田「なんで危険なバクダットへ向かうのだい？」
男性B「私のママがいる。私のママを迎えに行く」
目の前を米国の戦車が何台も連なって
通り過ぎる
森田「やばい、はしやんカメラを隠せ」
橋田、カメラを隠す。
カメラは回りつづけている
男性A「いくよ～！！つかまって！！」
車がすごく速いスピードで走っていく
○狭い路地
近くで銃撃戦が行われている
橋田が、その銃撃戦を背にして立つ
森田がカメラを持って橋田を撮影する
橋田「え～市街ではこのような激しい
戦闘が行われています。以上現場から
お伝えします」
橋田、森田、その場から急いで立ち去る
橋田、森田、固い握手
○廃墟・中
静かな廃墟
橋田「よし！いい絵だ。早速、日本に送ろう。
愛しい息子に車でも買ってあげれるかな・・・
愛しい妻には何を買おう・・・」
森田「ちと寿命がちぢまったけど、、ケケケ」
○東京・全景（夜）
東京タワー
○橋田家・居間（夜）
洋子、健一（25）がテレビの前に座っている
洋子「お父さん出るわよ」
○テレビ画面（夜）
アナウンサー「こんばんは、イブニング
ニュースです。
本日、イラクから橋田さんのスクープ映像を
お届けします
イラクの橋田さん？」
橋田が写る
橋田「今、イラクでは・・・」
画面の映像が乱れる・・・
アナウンサー「橋田さん？イラクの橋田さん？」
アナウンサー「失礼しました、通信の状態が悪く
お届けできませんでした。次のニュースです」
○橋田家・居間
洋子、健一立っている
洋子・健一「あ～あぁ・・）
洋子、健一座りこむ
○部屋・中
橋田、机をドンと叩く
橋田「向こうが回線切りやがった。ちくしょう」
森田、橋田の肩を軽く叩きだまってうなづく
橋田「そうだな・・・今回老人にはきつかったけど
楽しかったなあ・・・」
橋田、森田立ち上がりしょんぼりと部屋を出る
橋田、森田の歩く音
橋田の声「これでいいのだ」
