こんにちは。今公演では音響、役者として参加しています2回生の北田です。
時の流れとは早いもので、いつの間にか平成最後の5月もついさっき終わってしまいました。
いつの間にかもう2回生だし、いつの間にか演劇初めて1年経とうとしています。
あと何回「いつの間にか」を繰り返すんだろう、昔と比べて明らかに体感時間が短くなってます。
例えるなら、昔はエコーズAct1くらいのスピードだったのが、いつの間にか今ではクレイジー・ダイヤモンドのパンチの最高時速くらいのスピードになってます。
いつかメイド・イン・ヘブンになる時が来るのでしょうか。
体感時間的にもう立派なジジイです。波紋の時代は終わったのです。時代はスタンドなのです。もう吸血鬼もいないし石仮面とか柱の男とか絶滅してます。あんなに波紋戦士という言葉が似合ってたジョセフもハーミット・パープルがメインウェポンになってしまったのです。
いったい何の話をしてるんだ。
いつの間にか話が脱線してしまいました。
そんなことより公演だ公演。
今回は自作脚本ということで。脚本を書くだけに限らず、何かものを書く人ってすごいと思います。(しょうがくせい並みの感想)
ここまでこの記事を読んでくれた方にはバレてるかと思いますが、私は非常に物を書くのが苦手です。
だから今回脚本を書いた松岡くんには頭が上がらん、足を向けて寝られませんね。すごいとおもいます。
お、いつの間にかまた脱線しかけてるな?
とりあえず、今回は自作の脚本なんです。内容は夏と言えば!!!!って感じです。
私が人生で一度も言ったことのない言葉がたくさん出てきます。
そういう言葉を自分の口から言えるのも、演劇の面白いところであります。
最後に...
いつの間にかもうすぐ平成最後の夏公演です。
ぜひぜひお越しください。
以下公演情報
劇団立命芸術劇場2018年度夏公演
「幽霊をきっかけに」
作・演出:松岡悠河
【日時】
6月21日(木) 18:30~
6月22日(金) 13:00〜 / 18:30~
6月23日(土) 13:00~ / 18:00~
※開場は開演の30分前です
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