リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

色とセンスと存在感

2018-06-05 00:30:06 | 2018年度夏公演『幽霊をきっかけに』

皆さんは青と聞くと、どんな色を思い浮かべますか?

信号機の進む記号も緑やら青だと言う人もいますね。

突然こんな話を始めたのには訳がありまして…

なんと!今日初めて照明の調整に参加させていただきました!ありがとうございました!(パチパチ)

これがまた難しくてですね。77番…87番…記号みたいで何がなんやら笑 聞いてるだけで頭に?が浮かびました。

とりあえず言えることは、センスと根気とノリが大切ですね。

じゃあタイトルの存在感とはなんやねん!と思った方もおられるでしょう。

そうです。ここで今日の名言を紹介したいと思います。

ずばり!照明は声を出さないと存在感が消える、だそうです。

ゴロは悪いですが、ここ重要です!笑

などなど、舞台班なのに照明のことを書いてしまいました。次こそは舞台班について書きたいと思います。

 

さて話は変わりますが、仮仕込みが残すところあと一日となりました!

あっという間のような長かったような…。とりあえず筋肉痛は治ってほしいです。

一段とホラーに近づいていく夏公演の作品。皆様のお越しを心よりお待ちしております!

 

立芸の皆様、本日はお疲れ様です。いつも丁寧に教えていただき、ありがとうございます。

夏公演、目一杯楽しみましょう!

以上、文学部一回生の光田でした!

 

以下公演情報です。

劇団立命芸術劇場2018年度夏公演

「幽霊をきっかけに」

作・演出:松岡悠河

【日時】

6月21日(木)      18:30~

6月22日(金) 13:00〜 / 18:30~

6月23日(土) 13:00~ / 18:00~

※開場は開演の30分前です。

【場所】

立命館大学衣笠キャンパス

学生会館1F小ホール

 


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