判決後、後藤裁判長は、被害者は事件を忘れたいと思っているが、あなたが忘れてはいい訳が無いと切論。
この後藤裁判長は、女の癖に、被害に遭った女性の気持ちを理解しようともしない。言葉だけが奇麗ごと過ぎて、もし自分が被害者の親だったら、裁判所に乗り込んで行って徹底的に抗議をする。
こういう裁判長がいる限り、真面目に生活している女性が突然襲われ怪我をさせられ、強制わいせつ行為、それで執行猶予ですぐ出てくる。裁判員もこんなヤツの供述に同情するな。
どうしても現在の性犯罪に対しての刑事罰が軽すぎる。以前から軽すぎる刑事罰についてもっと重くすべきだと国民の多くから非難があるにも関わらず、この裁判長の判決に対して憤りを感じる。 |