子どもが拉致暴力レイプ覚せい剤使用で殺されもし自分の娘だったら復讐は

凶悪殺人犯に対し死刑判決が確定後、法務大臣は法律で定められた通り、６ヶ月以内に死刑を執行することを要求する


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理事長、民主党に政権が移り、今回死刑廃止を推進する議員連盟のメンバーの１人、千葉景子議員が法務大臣に就任した

たぶん、多くの国民は、まさかと驚いたと思う

なんで、この議員を法務大臣に選んだのか、理解に苦しむのは私だけではないでしょう





他にも死刑廃止議連の会長、亀井静香金融大臣をはじめ、死刑廃止を叫び続けている福島消費者大臣、千谷行政刷新担当大臣は代表的な死刑廃止論者

とんでもない議員が法務大臣になり、果たして死刑の執行命令書にサインをするかどうか、まず出来ないだろう

なぜならば千葉景子大臣は死刑廃止論者だからだ

しかし、大臣になった以上そんなの関係ない

刑事訴訟法は死刑判決の確定から６ヶ月以内に大臣が執行を命じると規定しているからだ

しかし、過去には執行命令書に署名しないバカな大臣がいた

ただ、そいつは、大臣になりたかっただけの名誉欲しかない

だいたいが、こういう部類の大臣になりたい議員がゴロゴロいる

こういう人間は、議員になる資格は無い

おそらく、この国の国民のことなんか、何も考えていない

税金泥棒と言われても仕方が無いのが、こういう議員のことを指すのだ

しかし、いくら大臣が死刑の執行命令書にサインをするのを拒んでいても、大臣の立場では難しいのではないか

まだまだオウム事件を含めて、死刑囚は何人もいる

法務大臣でいる以上、国民の９割近くが死刑制度を温存、よく裁判の過程や判決を尊重し、しっかり死刑を執行することを覚悟しなければ、ならない

もし出来ないなら、さっさと法務大臣を辞職しろ

辞職しなければ、９割近くの死刑制度を望んでいる国民に対して、背信行為だということを、自分自身、一国会議員として責任を取ること





しかし、今までの数々の凶悪事件を起こした死刑囚が確定後、死刑を執行されたことは、最近やっと本物の責任ある法務大臣が、いただけに、今回は被害者遺族の感情を度外視する典型的な人間が法務大臣に就任したこと

これに対して、インターネットを通して徹底的にこの法務大臣を叩き出したいと思います





まず、弁護士・司法もそうだけれど果たして、今まで裁判でも被害者遺族の苦しみをその立場になって、考えたことがあるのかどうか疑問だ

以前に、日本弁護士連合会の副会長をやっていた岡本弁護士(全国犯罪被害者のあす会の代表幹事)が、自分の奥さんが犯罪者の恨みを買って、殺されたときに犯人に対して、極刑を求めた

当たり前だ、自分の身内を殺されて、犯人を許す気になる訳ないではないか

そのときに岡本弁護士の口から出た言葉は、多くの弁護士は今まで果たして、被害者遺族の苦しみを真剣に考えた事があるのかどうか、多くの弁護士は各自自分の胸に手を当て反省しろ

恐らく被害者遺族の事を考えた弁護士は、わずかな数しかいないのではないかと、岡本弁護士は言っていた。

やはり、被害者の立場になった岡本弁護士も、被害者の立場になって、初めて気が付いた

私が何を言いたいかというと、殺人に遭ったり家族やいじめの問題全てに対して、我々国民も被害者遺族の立場に立って考え、声を上げることが政治家を動かし、国を挙げて急増している凶悪犯罪に対して、歯止めをかけられるのではないかと思う





私も今までの大きな事件で弁護士達が被害者遺族に対して、誹謗中傷するような言葉をガンガン言えば、逆に私がその場にいたら、張り倒したくなるのは恐らく私だけではないでしょう・・・

なにが、弁護士なんだと腹が煮え繰り返る思いが、ここ何年かにテレビのワイドショーで未だ裁判ということを聞くたびに思い出す





自分も弁護士さんは十数人知っているけれど、今回のようにＫＴさんが言うほど悪くはないですよ

だから自分は私の知ってる弁護士以外は信用していない

確かに、山口県光市で起きた母子殺害事件、これは私が今まで見たり聞いたりしていた、裁判での弁護士の発言や行動に対して、腸が煮え繰り返るぐらいの感情を持った

皆さん思い出してください

よく裁判所で、２１人にもあがる死刑廃止大弁護団の言葉に、被害者遺族の本村さんがよく我慢ができたなと思う

自分だったら、あの時点であの軟弱な２１人の弁護士なんか、ところかまわず殴りかかったと思うくらいひどい内容

なにが、ドラえもんが何とかしてくれる、死姦は生き返りの儀式といった、元少年の新供述を持ち出し、殺意や強姦目的を否認した

こんな馬鹿げた話、あの死刑廃止弁護団の頭の程度に国民の多くは、怒りに怒りまくった

しかし、多くの国民の非難に対して司法も死刑判決に動かざるを得ない状況になり、裁判長は死刑を逃れるための虚偽の弁解とし、反省心を欠いており極刑はやむを得ないとした、死刑を判決

当たり前だ

どれだけ被害者遺族の本村さんが死刑廃止の弁護団の言葉に傷ついたことか、長い年数をかけ、ここまで闘って来て、今までの量刑を覆した本村さんの業績に頭が下がります。同時に敬意を表します




そのほかに最近の事件で、連合会も支援した磯ヶ谷利恵さんの強盗殺人事件




これもひどい事件だった

この事件に対して被害者利恵さんのお母さんが立ち上がり、よく闘いあそこまでやったことには頭が下がりますが、まだ最後の１人が無期懲役で残っている

もし私が磯谷さんの立場であったら、相手が刑務所から出てきたら、自分は法の力を借りずに絶対に復讐をする

親としたら誰でもそうじゃないですか

何も関係ない娘を駐車場に停めた車の中で、顔面に粘着テープを数十回巻き付け、首をロープで絞めたり、頭をハンマーで何回も殴ったりして殺害

遺体を山林に捨てられたら、どんな親だって復讐という形をとってしまいますよね

親としたら子どもというのは、人生そのものですから

あんな状態で殺されたら復讐を考えない親がいるだろうか

そのほか後、同じような事件が数々ありましたが、この位にしておきます

最後に私の親友のひろみちゃんに、最後を締めくくって貰います




どれもこれも、話を聞いて腹が立つというか、俺も気が短いから何も考えずに相手をぐしゃぐしゃにしてやる

中には「そこまで言わなくても」と言う人間がいたら親としての情が無さ過ぎる

動物以下の腐った人間だ

今堂々と死刑反対の立場をとっているヤツラは果たして自分の家族が殺されたら、それでも死刑廃止を訴えるかどうか、疑問だ

そういう奴に限って気が狂ったように極刑極刑と騒ぐんだよな