何事も修行は厳しく辛いしかし自分の未来に向かって進むのは信念と夢の実現

少年　教育　未来 / 2010年03月02日 01時07分00秒

和悠斗（かずゆうと、1986年5月27日 - ）さんは、日本の俳優、歌舞伎役者。東京都出身。母親は昨日ブログで紹介した女優の西尾三枝子さん。2008年に劇団夢幻を立ち上げて最年少座長になる。

青少年育成連合会　横田理事長からの話
私も昔からある川崎の劇場で芝居を何回も見たことがありますが、最後は皆で結構面白いことをやるんですよね。劇団も又次の劇場にと地方公演。どちらかというと、皆ファミリーなんですよね。だからよけいに呼吸が合うし、多分そんな雰囲気の中で公演後に撮った芝居の記念写真だと思いますが・・・


このたび、2010年2月27(土)にスナック悠で高木範夫さんが主催する『赤坂・悠々サロン』第３回目に山口先生の紹介で出席。皆さん中々立派な人達で話題が豊富。最初から何か皆さんと初対面という感じがしなかった。多分、悠のママの気さくな人柄と高木さんの明るい性格、それにいろいろと皆さんに対しての気配りとか何かで段々と盛り上がり、ママの手作りの煮物とか何かで皆さん楽しく飲み、カラオケに興じ本当に楽しい時間を過ごさせて頂き、有り難う御座いました。また、月に一回開催するということを聞き、自分もこの会だったら又来たいという気持ちがありましたので、是非参加したい毎回出来るだけ仲間をつれてくる予定です。

2009年11月22日(日)　今月から毎月第４土曜日に、港区赤坂でスナックを貸し切って『社交サロン』を高木範夫氏が主催することになりました。「紳士淑女」にお集まり頂き、楽しい語らいの場をつくりたいと思っています。一種の『異業種交流会』の様なものですが、「ゆるやかな会員制」でリラックスした雰囲気をもつ社交場にしたいと思っています。１２月には会がいつまでも「社交サロン」のままではと思い、この会の名前を『赤坂・悠々サロン』と変更されました。


【赤坂・悠々サロンの内容】場　所：港区赤坂一ツ木通り・スナック『悠』(元日活女優・西尾三枝子さんの経営) (赤坂３－１８－８赤坂エムプレスビル６階・ＴＥＬ０３－３５８６－５１３４) 日　時：毎月第４土曜日　午後３時から７時迄(この間は貸切です) 会　費：参加者はその都度に３,０００円備　考：酒・食べ物・果物等の持ち込みＯＫ（持ち込んでも持込まなくても会費は同じ）会　員：会員になるには「会員２名」の推薦が必要。詳しいことは、主催者の高木範夫さんのブログをご覧下さいここをクリックするとブログが開きます

空手の拳心会横浜支部の大内正男先生。新春もちつき大会に招待され、スタッフの皆さんと記念写真。特に大内先生とは長い空手仲間。なかなかの侍魂をもった人格者。なかでも自動車の中で強盗に襲われ首をナイフで刺されたが、そのナイフを首から引き抜き、逆に犯人をぼこぼこにしているところに警察官が駆けつけ、犯人を逮捕したが、改めて大内先生の闘争本能に驚いた話は仲間内では有名な話。

左から空手の雨宮指導員・大内先生・森道場館長・大川指導員	前列左から青少年育成連合会石塚副事務局長、大内先生、川上事務局長。後列、雨宮指導員とスタッフの皆さん

大内先生とは拳心会の同門で特に空手以外でも親友。特に義理と人情の熱い先生。神奈川区白幡町でお好み焼き「桃太郎」のお店を奥さんと一緒にやっています。特に大内夫婦は仲のいいので仲間内では評判。私は彼はいつも侍として見ています。それぐらい武士道の魂の持った空手家だ。今回の首を刺された事件の第一報の電話があったときの急ぎ病院に急行。その時に先生はベッドで警察の事情聴取を受けている最中で、実に驚いたことに首を刺されたにも関わらずナイフを手で掴み抜き取ると共に、相手を組み伏せおそらく殺してもおかしくないくらい、殴りつけた。そこに警察が入り込んで収まったが、初めは警察官が逆に大内先生が強盗犯と間違えたという。とにかく車のシートは血だらけで、ナイフを抜いたときには血が吹き出たという話に、よく命を亡くさなくて済んだなと今でも信じられない。しかしもし反撃しなかったら、今の大内先生はこの世にいなかったと思う。やはり物すごい闘争心を持った空手家である