未来を託す最大の女性議員の高市早苗政調会長の実力は昔から評判だ続投正解

今回、自民党は１７日の総務会で月末に任期切れを迎える石破茂幹事長ら主要幹部９人の続投を決めた。内閣改造も来年夏の通常国会終了後まで先送りする方針だ。それに対し人事見送りに各派閥から不満の声があった。また自民党は派閥の問題を出して来たかと思うと、まだ反省がない古参の議員がいる事に私は驚いた。以前自民党は選挙の時に派閥が大問題になり、選挙に敗れた大きな原因があった事を忘れてはいないか。



もう昔と違って、一般の会社でも年功序列で出世する時代は終わった。今は優秀な人間が出世する時代当然国民だって、優秀な議員に仕事を期待するのは当たり前だ。その点、安倍晋三首相は引き続きしっかりやってもらいたいと党幹部を一人ずつ党本部総裁室に呼び、声をかけた。



とにかく派閥よりせっかく国民が自民党に期待をした以上、官邸主導でやり遂げる。これが国民との約束ではなかったのか。特に国民からも期待されている高市早苗政調会長のような、優秀な議員を変えるべきだと助言をした議員がいたなんて信じられない。もう自民党は古い体質を徹底的に消しとり、安倍政権に頑張ってもらいましょう。

1961年(昭和36年)3月7日生まれ
奈良県立畝傍高校卒業
神戸大学経営学部経営学科卒業
(財)松下政経塾　第５期卒塾
米国連邦議会Congressional　Fellow(金融・ビジネス)
近畿大学経済学部教授(産業政策論・中小企業論)
現職
衆議院議員（6期）
国家基本政策委員会　委員
自由民主党　政務調査会長
自由民主党　日本経済再生本部長
自由民主党　豪雪被害対策本部長
自由民主党　奈良県支部連合会　会長代行
自由民主党　奈良県第2選挙区支部　支部長
国土開発幹線自動車道建設会議委員
内閣役職履歴
通商産業政務次官（小渕内閣）
経済産業副大臣（小泉内閣・福田内閣・麻生内閣）
内閣府特命担当大臣（安倍内閣）
イノベーション、科学技術政策、少子化対策、男女共同参画
 銃器対策、犯罪被害者施策、交通安全対策、自殺対策
 障害者施策、沖縄・北方対策、食育、IT政策等19分野を担当

(子どもを守り隊の金澤義春会長の川崎の黄門様)



[中原署 ちかん事案の発生について]
[2013-09-10 16:30]
[川崎市中原区上新城付近]
帰宅途中の女子児童が、後方から来た男にお尻を触られる事案が発生しました。女子児童が大声を出すと男は逃走しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]
年齢３０～４０歳位、体格小柄、灰色Ｔシャツの男

[警察本部　注意喚起について]

夏休みも終わり、学校生活が始まる時期となりました。
保護者の方は、お子さんと一緒に通学路の周辺の危険な場所や、いざというときに駆け込める「子ども１１０番の家」を確認しましょう。
また、「出かけるときは、誰とどこへ行くか、何時に帰るかを言う」、「一人で遊ばない」、「知らない人にはついて行かない」、「危なくなったら大声で『助けて！』と叫んで逃げる」などの安全の約束についてお子さんと話し合い、事件や事故に巻き込まれないよう指導してください。






君が代 
http://youtu.be/8iuYxdXFPbc