さぁ夏休み も、もうすぐだ
政府も何も役に立たない、インターネット規正法を成立させた為に、益々有害情報から子供を、守ることが出来なくなった。
この国の政治家は日本の将来なんかはどうでもいいと思っているのか
それとも、この法案の中身の意味が全然、わからないのか、KY議員のどちらかだ・・・
もう馬鹿馬鹿しくて当てにはならない・・・
我々だけでも活動を進めていかなければ、ならないと思っている
まず最初に、子供を多くの出会い系サイトから守る事だ
まず、全国にある武道団体に対して、それと実践力のある多くの社会団体に協力要請を実施する
政府に対しての厳重警告
出会い系サイトの業者に対しての厳罰強化する事が相手を懲らしめる事が出来る早道だ
今回、厚生労働省の白書の中で、大麻に染まる若者達、小学生にまで覚せい剤が浸透している事の現実を政治家は、どのように考えているのか・・・
本当に救いようの無い連中だ
また、社会も社会で信頼される大人が、周りにいるのか
この２０年近く政府は、子供の安心安全、イジメ防止の対策をしなかった理由は何か
その影には、多くの子供達の犠牲があった事を忘れてはならない
去年は、子供の自殺が８７３人・・・
さぁ皆さん我々の活動に共鳴して下さい
我々が一番心配しているのは、今年の夏休みは最悪の状態になるに違いないと思っております
内容については、次回詳しく書く事にします。
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