世の中を良くしようと生涯を懸ける人間は昔はいた。しかし今は少ない何故か

品格は日本人だけが持つことが出来る / 2012年05月26日 04時07分20秒

横田理事長のコメント

今回相変わらず多い子どもに対しての犯罪に対し、子どもを守り隊としてはより積極的に不審者がいたら、声をかける位の気力を持って行動を起こさない限り、子どもを犯罪から守る事は出来ない。相変わらず国は子どもを大切にしない。このままでは子ども社会が崩壊する。子どもを守り隊としては金澤会長を先頭に、高橋指導長と横田理事長が全区をまとめて行く事によって、川崎市から子ども達を犯罪から守るモデル市にする事によって、その影響が全国に波及すればと思っております。

私は去年のはじめ、青少年育成連合会の横田理事長から、川崎は校内暴力やいじめが全国でも多いと聞いている。それに不登校も毎年増えている。そして犯罪も多い。そのほとんどの９９％の犯罪は一般人の犯罪だ。最近特に隣り近所で犯罪に遭って助けてくれと叫んでも、誰も助けに来てくれない。そして被害者は殺された事件が多い。かつての日本人は叫び声を聞いただけで皆助けに飛んで来た。今の日本人は何人になったのだ。昔の日本人はお互いに助け合って生きて来た。私は横田理事長の話を聞いて、私の出来る事だったら協力する事にした。もし命を賭けて人を助けたりして、もし亡くなった場合には、国から報奨金が出ます。それと会員からも協力してもらい、足らない場合には私が面倒を見てもいい。私は国や社会に貢献した人を私の出来る範囲内で評価したい。

子どもを守り隊金澤義春会長　の　プロフィール

有限会社　金澤土地建物　　　　　　社長
さくら治療院　　　　　　　　　　　院長
川崎市西口再開発を考える会　　　　会長
東京湾横断道路期成会(アクアライン)副委員長
日韓トンネル推進全国会議　　　　　世話人
日本エジプト協会副会長　　　　　　関東支部長
川崎環境アセス　　　　　　　　　　理事長
剛洲流吟詠会　　　　　　　　　　　理事長
青少年育成連合会　　　　　　　　　最高顧問

横田理事長のコメント

私と高橋さんは、私が２０代の時からの親友中の親友で、私は社会運動、高橋さんは色々な宗教を勉強する為に数多くの国を廻り回った。現在は地元の神社を改修し将来子ども達が引き継ぎ、坂戸の歴史を永遠に残して貰いたいと云うのが、私たちの仕事だと言っていた。

御岳神社 (みたけじんじゃ)

御祭神は御嶽大神( みたけだいじん )と日本武尊( やまとたけるのみこと )です。

御由緒は次の通り
社名は古くより御嶽社といい、嘉永四年(1851)に御社殿の新築をしたと伝えられています。
大正初期に改築され、更に昭和四十一年九月屋根替えを行われた。
昨年、平成２３年に修繕を行いました。

今回、子どもを守り隊の会員の皆さんに、プレートを貼る事によって犯罪から子どもを守る抑止力に、なればと思っております。

(お母さんの家族の要望で写真は加工してあります)

私の作った連合会には長い歴史がある。特に常時私の道場で空手をやっていた若者達に、毎日のように市販の弁当やその他いろいろな食
べ物を、15～6年間運んでくれた。本当に助かりました。

それだけではなく、子ども達の心配事やその他の相談などを引き受けてくれて、今でも感謝しております。おそらくここまでやってくれる人は、今後出る事は無いでしょう。又、多くの若者に力を与えた事は事実です。

本当にお母さんは気さくな人で、川崎の高津区・宮前区・中原区では大変お世話になった人がいる筈だ。とにかくお母さんの毎日の日課は、朝の３時から夜の８時頃まで、いろいろ困っている人達を助ける為の活動をしながら、いくつかの農家を駆けずり回り売れない野菜などを集めたり、その集めた野菜やその他を困ったりしているお年寄りに分配。それも雨が降ろうが風が吹こうが、ほとんど休みなくやってくれた事に、ただただ感謝するばかりです。