青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





私は20数年前に川崎の日本一の金澤会長と会って驚いたのは会長の日本に対しての思いの強い人。その気迫は今も変わらない。現在84歳。戦前は少年飛行兵として福島県矢吹飛行場で飛行訓練。目的は敵艦に対しの特攻作戦。しかし特攻攻撃する3ヶ月前に終戦。日本中が空襲で焼け野原。昭和27年1月川崎に上京した。それからの苦労は大変だった。そうしている内にお金に余裕が出来、私は生き残った特攻隊員としてもう命は惜しくはない。死ぬ気になって社会の為に生きようと決心し生きて来た。

一度は死を覚悟した少年飛行兵

先ず最初に東京湾横断道路(アクアライン)発案者・ポイ捨て禁止条例提唱者・川崎駅西口再開発に貢献そして現在は安倍総理と同じで日本の未来を作る子供達の為に安心安全な社会の実現を目指す社会運動をしております。特に金澤会長は子供がダメになったら必ずこの国は崩壊する。そうならない為には性犯罪者に対し10年以上30年以下の懲役か無期懲役。もし被害者が殺害された場合には即死刑執行する。それによって性犯罪は減少する。それに今の強姦罪は13歳未満の女子に対しての適用だが、それを18歳未満の女子に切り替えれば中高生を買春すれば強姦罪として処罰される。それによって中高生の買春や売春は減少する。


金澤義春会長は終戦が3ヶ月遅れたら特攻機で突撃していた






ポイ捨て禁止条例の提唱者 金澤義春会長

金澤義春会長は1995年(平成7年7月1日)、川崎市が日本で初めて施行した罰金付きの「ポイ捨て禁止条例」~川崎市飲料容器等の散乱防止に関する条例~の提唱者として全国に知られる。また、川崎駅西口再開発を考える会の会長として活躍。



『罰金つきのガム・吸殻・空き缶ポイ捨て禁止条例』施行1年前、私は『ガム清掃ホームレス部隊』を作った。西口大通り会の歩道が総工費25億円をかけてカラータイル張りに生まれ変わったというのに、またたく間にガムのポイ捨てで真黒に汚れてしまったからだ。



見かねて私は自費でホームレスの皆さんに協力を求めたわけだが、取っても取ってもポイ捨てはなくならない。そこで、禁止条例という手段に出た。




力になってくれた秦野法務大臣と金澤会長

















日韓トンネル推進神奈川県民会議一周年記念大会

日韓トンネル推進神奈川県民会議一周年記念大会


エジプトのテレビで放映されたムバラク大統領の夫人との握手、民間主導の友好活動に努めた金澤義春会長







エジプトに2700本の桜を寄贈、現地で植樹

山形県には合計4000本の桜を寄贈。来年は日韓トンネルの経由地の対馬市に大手毬という品種の桜の苗木を1000本寄贈することが決まっている



山形花笠エジプト友好訪問団に参加した協会理事・特別顧問の押切信夫さん(66)=尾花沢市出身、横浜市在住=、造園業で理事の大塚正信さん(62)=横浜市=ら「平成の花咲かじいさん」たち。 











もし中国が攻めてきたら国民の90%が銃を撃てない だから私は攻めて来たら容赦せず銃で敵兵を撃つ

射撃は プロ中のプロ。狩猟は海外まで出かけます。
今回改めて神奈川県の黒岩知事から表彰状を紹介します

神奈川県知事からの感謝の表彰状

今このままにしていれば山は荒れ放題。それに駆除するためには銃を使わなければ、絶対出来ない事であり、それに猟友会の会員の皆さんも高齢化と共に、なかなか駆除する為には体力も使います。しかし猪や鹿の繁殖は日増しに多くなり苦慮しておりますが、出来るだけ自然界を守る為に頑張るつもりでおります。それと私達大人の責任として、未来の子ども達の為に、何が何んでも山の自然の美しさだけは残してやりたいと思っております。(金澤会長より)





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