青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




青少年育成連合会の特別講師の五十嵐さんは、半月に渡って被災地に対し、慰問と支援活動。被災地の悲惨な状況をカメラに収めて来た。やはり現実を見て驚いたのは行かないと分からない位、想像を絶する状況

その中で被災者の多くが地獄の生活をしている。現場では多くの自衛隊や警察官の皆さんが泥まみれになって行方不明の被災者を探しながら、瓦礫の山を片付けている
。気候によっては大雨と寒さにも耐えながら活動をしている支援者達。

それにしても
義援金の多くが未だ被災者に少ししか渡っていないのは何故だ。もうすでに3カ月になる。せっかく国民の多くや外国からの義援金が未だ1割しか被災者に回っていない

とにかく日本のシステムは全て役人主導。もうやめてしまえ、こんなシステムを。被災者の多くはお金がなくて何も出来ないでいる。それから
前回の後藤田議員の不倫騒動はどうなっているのか。今日、フライデーをコンビニで立ち読みして見たら、

とにかく
後藤田は自主的に議員辞職をすべきだ。よくフライデーに撮られても何も感じない図太い奴。こいつが国会議員だと思うと、思い切って殴り倒してやりたい。3月11日に起きた地震と大津波の時、自分の命を捨てて大勢の被災者を救った殉職者を思い出せ。特に大津波が来た時、普通だったら逃げ出すところ、最後の最後まで防災無線で住民に対し、避難をするよう呼び掛けていた女性

まず
後藤田だったら、真っ先に逃げる奴だ。大体奴のやっていること見れば誰でもそう思う。要するに人間のくずだ。そのほかにも避難誘導で交差点に仁王立ちした警官はせまる洪水に動ぜず多くの人達を避難誘導

また
還暦前の消防団員は波にのまれることを覚悟して半鐘を打ち続けた。まだそのほかにも何人もいたという事だ。とにかく身を挺して多くの人を救った殉職者達に申し訳ないと思わないのか

とにかく自民党はこんなくず野郎を早く辞職勧告をしろ。まだまだ民主党や自民党にもこういうバカがいるんではないか。何しろ。必要のない議員が多すぎる。

大阪府の橋下知事のように議員を減らしたほうが良い。もう一度云う。
国の事を考えないいい加減なエロ議員後藤田を早く議員辞職に追い込め。これが多くの国民の声だ



連合会の特別講師・五十嵐さんは半月間、被災地に慰問と支援で頑張っているのに対し、自民党の後藤田は不倫遊びとにかく五十嵐さんは素晴らしい人格者。それに対し後藤田は性欲の塊、自分のことしか考えない性分。こんな奴が国会議員。ふざけるな。さっさとやめろ。



もう一つ、
東日本大震災で両親を亡くした震災孤児は100人を超えている。そうした子供たちの里親になる事を希望する人が少なくない。しかし中には里親になった親が子どもを引き取ったわ良いが、その子に対して性的虐待をする奴がいるから、審査の時十二分気を付けたほうが良い

今回里親の男(38)が預かった10歳代の少女にわいせつな行為をしたとして福岡県警が3月下旬に準強姦容疑で逮捕した
。余り表には出ないが、結構多いと聞いている。こんな奴はろくな奴じゃないので30年位は刑務所から出さない方が良い。とにかくこういうエロい大人が多すぎる。国はこういう犯罪者に対し韓国並みの最低でも20年から30年の有期刑で刑務所送り

ついでに東北の被災地で瓦礫の片づけをさせれば国や地方も助かる
場合によっては福島の原発で危険なところに送る事も良い選択でないかこんな奴らは国の為に死んだ方がましだ。私は何故こういうきつい言い方をしなければならないのは、里親に行く子供たちは親の死別や離婚あるいは虐待などによって、苦しんでいる子供達をより家庭的な環境の中で育てて行こうという制度国からは里親に対し養育費が月額47680円が親族里親それ以外の里親に対してはさらに月額72000円が支給される。結構いい金を貰っているのだから、しっかり養育すべきだ





「子供達から元気を貰います~町内の運動会に参加~」

 

 今年も瀬ヶ崎小学校で連合町内会の運動会が開催されました。

 あいにくの雨でしたが、子供達は元気一杯に体育館の中を走り回っておりました。

この運動会は、体育指導員・青少年指導員・子供会が中心となって運営しています。 私は玉入れに参加しましたが、なかなか上手く玉を投げることが出来ずに、少し悔しい思いをしました。日頃の運動不足がたたっています。

 このような活動から、地域を想う心が育まれるのだと思います。これからも地域活動を応援していきます!!






「命がけて働いている自衛隊に方々を応援したい! ~自衛隊募集相談員の総会に出席~」

 自衛隊横浜上大岡募集相談員の総会が開催されました。今年は本部長の杉山義和一等海佐が以前に艦長をされていた機雷戦艦艇(きらいせんかんてい)の講話をしてくださいました。

 とても恥ずかしい話ですが、今まで”機雷”という言葉自体も知りませんでした。

 戦争が終わった今でも、まだまだ日本の周りの海には多くの機雷が沈んでおり、それを探し出す為に多くの尊い命が犠牲になっていた事にショックと深い悲しみを受けました。

 また、偶然にも本日(毎年5月の最後の日曜日)同じ時間に、香川県の金毘羅宮にて海上自衛隊の掃海殉職者追悼関連行事が行なわれているとの事で、自衛隊の方々への感謝の気持ちが込み上げてきました。

 自衛隊の方々の、職業を選んだ理由の一番は

「人のため、日本のために役に立ちたい!!」とのこと、国の防衛はもちろんですが、今でも、東日本大震災の現地では、多くの自衛隊の方々が働いております。そして、国際貢献活動と世界中で活躍している自衛隊の方々を誇りと思っています。

 少しでも優秀な若者が自衛隊へと進路を希望して貰えるように、募集相談員として活動を広げていきたいと思います。


 





今日は仕事上の恩師であり我々連合会の活動がしやすいように、この大不況の中、仕事を沢山頂き会社をフォローしてくれて頂いているので、何も心配なく活動に集中して出来るので、今回改めて青少年育成連合会の相談役で見てくれると云う水上社長に我々もより一層活動に力を入れ多くの子供達を守って行きます。今後とも皆様方の、ご協力よろしくお願いします。


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