青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





最近の民主党は事実上仙谷氏が仕切ってるように国民の目からは見えますよね。実際仙谷氏は学生時代は学生運動のリーダー格。どちらかといえば逮捕されている多くの学生を、助けていくという理論派。なにしろ東大に在籍中司法試験をパスし、弁護士として東大を中退。その後学生運動の活動家のリーダーとして活躍。それだけの実績を積んだ人だから、今の民主党の議員は彼から見れば子供みたいな者。特に衆参両院の予算委員会を見てみればわかる通り、管首相の答弁よりむしろ仙谷官房長官の答弁のほうが凄みがあるしはっきりしている。内容は時々理解出来ない部分があるが、それに対し野党もたじたじになり結局は、ヤジで終わってしまう。その場面を見ている国民はもうすでに内閣の顔は仙谷内閣だ。やはり政治家も場面によっては、押しの強い人それにどんなヤジに対しても動じない何か元自民党の田中角栄氏に似ている。それに対して野党の自民党はあまりにも仙谷氏の迫力に負けてはいないか。中身は自民党のほうが正しいんですけどね。
私は民主党の中に尊敬する議員が十数名いるが、しかし民主党の政策には問題が有り過ぎるので基本的には自民党寄り。ただし、仙石氏の思想面に関しては猛反対。しかしあのくそ度胸と行動力は国会議員の中では、断トツに群を抜いている。だからどうしても野党が押し切られているように見える。答弁を見ても保守党にしても野党にしてもまず、官僚メモに頼らず自分の言葉でガンガン話している姿それに絶対に頭を下げずに喰ってかかる。もうその姿は学生時代そのもの。どんなに素晴らしい考えを持っている政治家でも、迫力のある話術が必要だ。そういう意味では剛腕小沢氏をすでに握っている感がある。私の感じでは野党の中に仙谷氏を超える迫力のある議員はいないのか。その点、私も知っている小泉進次郎議員も中々迫力もあるしこれからの期待の星であることは間違いない。それにほとんどの議員はマスコミを恐れて、どうしても言葉を選んでしまう。しかし仙谷氏は恐れないばかりか逆に記者に対しても喧嘩腰で押し切るところは小沢氏以上。とにかく野党にとっては、ますます手ごわい相手だ。


唸声中国/猫肉レストラン 



写真は猫肉レストランの看板、あまり注文する客はいないそうで・・・/好哦網より

好哦網3/26-湖南一餐馆卖“水煮活猫”吓跑

http://www.haoo.cn/Html/Article/2008/03/26/2618753.html

自動翻訳はココをクリック

食文化なので、どこかの動物愛護団体のように文句は言わない。但し、この記事にある「水煮活猫」の料理方法はちょっと残酷である

 生きている猫をペンチで固定し、棒で頭を殴って気絶をさせ、グッタリとした猫をお湯に入れて煮込み、皮を剥いで肉を切ってスープにするもの。「水煮活猫」は要するに猫を生きたまま煮込んでしまう料理だ。(ブルル)

 「二足なら親以外、四足なら机以外は全て食べてしまう」と言われているが、いやはや何とも。寄生虫に感染する確率が高いとも書かれている。

 ◇猫虐待↓気分が悪くなるのでタフな方のみご覧あれ

http://news.tom.com/hot/mao/


唸声中国/死刑囚の遺体を人体標本に(衝撃写真注意)

 

 

 

写真上段は大連医科大学に運び込まれた遺体、捕縄のままの遺体もある。/看中国2/15-中共利用死囚尸体制作塑化人体より、下左は人体標本/中国信息中心より、下中は人体標本の第一人者ギュンター・フォン・ハーゲンス氏/大紀元日本より、下右はハーゲンス氏の弟子の隋鴻錦氏/大連創業園より

http://www.secretchina.com/news/231606.html

http://www.observechina.net/info/ArtShow.asp?ID=47827

http://www.epochtimes.jp/jp/2006/08/html/d48244.html

http://www.dhbi.cn/news_cyjy.html#jy06

 

この二枚の写真は人体標本を作る中国の第一人者・隋鴻錦氏の遺体収集担当の助手から、ABC記者が入手した九枚の写真の一部、看中国ではあまりにも痛ましく、冒頭の二枚のみ紹介している。(これでも結構衝撃的だが)

他の写真も見たい方はどうぞ以下のサイトでご覧あれ。



http://www.observechina.net/info/artshow.asp?


http://www.observechina.net/info/artshow.asp?ID=47822

遺体は一体300元、各地の裁判所を回って買収するようだ。この遺体を人体標本に利用する。



死刑囚は臓器移植などにも利用され随分と騒がれたが、人体標本への利用はあまり指摘をされていない。今回のこの写真が物語るところは大きい。人体標本は病死した遺体を祖国貢献のために献体すると言われてきたが、病死した人間が縄で縛られているのはどう考えてもおかしいし、遺体を地面に並べること自体がおかしい。ホースで血を洗い流している写真や顔に銃創のあるものもある。やはりどう考えても処刑された遺体である。

 

一番印象的な写真は、7人の学生と思われる若い女性が遠目で遺体を洗っているところを見ている場面を写したもの、医者の卵だろうから、死体を見慣れているのかも知れないが、物珍しそうに眺めている。彼女達は何を思っているのだろうか?

 

鄭州第一人民病院のある医師曰く、「人はなぜ人なのかと言えば、思想があるからだ。だが、頭が(銃殺で)なくなってしまっては、どこに思想があるのか?これは人ではなく、すでにモノなのだ」こんなことも記事に書かれている。中国人医師の基本思想なのだろうか?一部の金儲け思想にかられた特別な医師と思いたい。


« 今の政治には... 夢も希望もな... »