青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




この中にあなたの大事な娘さんがいたらどうしますか・・・もう他人事じゃないですよ

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文部科学省、教育委員会、学校、教育関係者に対し、携帯による有害環境の中でも特にポルノ画像・動画などに対して、多くの子どもを持つ親御さんに対して、携帯が如何に危険なものなのか、その説明だけでは、多くの父兄たちは理解できないばかりではなく、全然理解出来ない人達が多いと思う。

それだけ説明する事が難しいと云う事だ。しかし我々が試験的に子供たちが自由に携帯の画面に出せる児童ポルノがどんなものなのか、連合会として14人の親御さんを集めて、ポルノ画像の動画の本番を見せたことに対して、当然見るた親御さん達は心臓が止まるくらいの驚きと事実に大騒ぎになり、まさかこんな子どもと男の本番行為を見ているのかと、ショックを隠せなかった。参加した親御さんから絶対に多くの親に見せるべきだと、意見が多かった。絶対にこの問題に対して背を向けてはいけない。今回の参加して初めて子ども社会の問題を追及している連合会の活動に私達も応援しますので、どんどんやってもらいたいとの声に、我々は自信を持って徹底的に追求していく。今まで、この問題を放任していた政治家に子どもを食いものにしている男に対して、罰金なしの10年以上の有期刑、薬物を子ども達に使用した男には韓国並みの30年以上の有期刑によって取り締まれ。この法律を作れない政治家は議員を辞職して国会を去れ。

確かにたとえ本番行為の動画を見せる事は、法的な部分で解釈されれば違反は違反。しかし、子ども達を守るのと違反と、どちらが大事ですか。思い切って行動に出た青少年育成連合会。国民の多くは良くやってくれたと理解するはずだ。この先もいろいろ大変だと思うが、多くの国民の評価が連合会をバックアップしてくれれば。この線で活動し、多くの子供たちを救うことが出来る。是非皆さんのご協力を宜しくお願いします。

被害にあった子どもが自分の裸の画像が世界中に出回っていることに気付いた時の事を考えてください

母親の見栄の為にお金と引き換えに子どもをレンタルすることで、あなたの子どもの心に深い傷を負わせる事を許さない

どんなひどい目に合わされても虐待されても娘は母親を信じて疑わない。汚れなき天使を守る為に我々は命を惜しまない



我々連合会が確認した中学生の使用済み下着やスクール水着を買い取るサイト。

娘を売り物にした母親たち 1歳女児まで餌食にした男の欲望

 歪(ゆが)んだ性欲を抱える男たちの餌食となった子供の中には、年端もいかない1歳の女児も含まれていた。宮城県警が一昨年から捜査を続ける児童買春・ポルノ禁止法違反事件は、女児の母親ら男女13人が逮捕される事態に発展。娘の裸の画像を売却するだけにとどまらず、目の前で男にわいせつ行為をさせていたケースも明らかになった。わずかな金銭と引き換えることで、わが子に深い傷を負わせたことを法廷で悔いる母親に、捜査幹部の言葉が重くのしかかっていく。「本当の苦しみはこれから始まる」

 宮城県警が昨年7月、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で家宅捜索した東京都北区、元印刷会社経営、広町博司被告(46)の自宅兼事務所。捜査員が「プレールーム」と名付けたスペースにはガラス棚に整然と並べられた約3000枚の幼児用下着、壁には数枚の下着をアーチ状に並べた額縁

 広町被告に1歳だった娘を差し出した今木真紀被告(31)は、「ママさんサークルの集まりで、ブランド品を買ったり、レストランに行ったりするうちに生活費がなくなった」そんな今木被告は「(広町被告が撮影しても)娘が泣いたり、嫌がったりしなかったのでいいと思った」と犯行を正当化。広町被告の下半身が娘の顔に押しつけられるなどの性的暴行も、見て見ぬふりをしていたという。

 遅まきながら自らの犯行を悔いる母親たち。だが、今後、被害にあった娘らが親の犯行を知り、何らかのきっかけで自分の裸の画像が世界中に出回っていることに気付いたとき、母親や男たちに何ができるのだろうか。捜査幹部はため息混じりにつぶやいた。



 「自分を金のために差し出すような女でも、子供にとっては大好きなお母さん。無条件に信じ続ける姿を思うとふびんでならない」


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