青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



 

浅野先生とは原田義昭元衆議院議員からの付き合いであの当時から比べたら随分体形が変わり、当時はイケメンタイプで非常に礼儀正しい真面目な人で、さすがに國学院出身。その当時ですから本当に長い付き合いですよね。私も友人にも國學院出身が10人近くおりますが、みんな他の大学生と違って、国に対しての思いが熱いですよね。私は自衛隊に入ってから特に米軍と一緒に仕事をやってた関係上、日本人としてのプライドは人一倍持っていると思っております。特に基地では軍人や軍人の子どもに空手の指導をすることによって、侍精神だけは堂々と見せるようにしていた。今考えると先生と呼ばれるほどの人間ではないですけどね。ただ、練習だけは相手が相手ですから子供以外は怪我をしながらでも、やりきった。

 


画像は米軍基地内の体育館にて空手の道場生達

今考えれば漫画みたいな話。しかしこういう経験があって、自衛隊を退職後、空手の世界に入り現在に至ると同時に、並行して社会運動を始めた。それまでには多くの政治家・社会運動をやっている多くの人達の交流など、やっていくうちに、日本がますますおかしな方向に進んでいるのに対し、これではこの日本は中国のいってる通り、30年後には必ず自然崩壊」すると断言したが、私も今の日本の現状を考えると危機感を感じる。確かに日本の戦後教育にも大きな問題があり、その責任はこの国のかじ取りをしている政治家にも責任がある。その点政治家の皆さんにお願いしたいのは、真剣にこの国の事を考え、今までの平和ボケを捨てて改めて世界の常識位は知っておくべきではないか。実際今まで国民は日本は外国からの侵略は有りえない。

それと戦争は絶対ない。しかし今目の前で中国からの目の前で尖閣諸島の領有権を主張しはじめた。そればかりかロシアも北方領土の4島を領土と云い始めた。日本は両方の大国からサンドイッチ状態本当にどうするんだ。しかしどれもこれも民主党が政権を取ってからの話。ますますこれからの日本が心配だそれにやっと国民が世界の現実を知り始めた。これはいい傾向で特に地方も今まで以上にこの日本を立て直すために頑張ってください。

昨日は浅野先生の気合の入った川崎市議会の報告を聞き、改めて浅野先生の情熱と行動力に皆さんの大きな拍手。改めて浅野先生は絶対に川崎のこれからの発展にも絶対に必要な先生だと云う事を感じた。それから参議院小泉昭男先生 参議院佐藤正久先生 県会議員持田文男先生の浅野先生に対しての力強い応援の言葉。それに後援会副会長で学校法人持田学園理事長の持田進吾氏の力は浅野先生にとっては力強い味方。それと大勢駆けつけてきた後援会の皆様や地元の人達。絶対来年の選挙は浅野文直先生をトップ当選にさせなければいけないと思っております。




浅野文直川崎市議会議員プロフィール

昭和46年2月21日生まれ。現在39才
●群馬県立渋川高校卒業、国学院大学法学部法律学科卒業。
在学中に、原田義昭衆議院議員の書生として師事、実践の政治を学ぶ。卒業後、松崎正策自民党神奈川8区部長の秘書となり、宮前区の責任者として、すみずみまで歩きまわる。
●平成11年4月川崎市議会議員に初当選。
現在二期目。環境委員会委員。
「自民党を考える若き地方議員の会」事務局長。
●高校時代はボクシング部、大学時代は弁論部幹事長として、ディベート・弁論大会、全国遊説を敢行。趣味はトランペット、将棋。

快適実感宣言 
-今追われる危機管理-

 日本は昨年の総選挙において革命ともいえる政権交代を成しえました。しかし、その結果経済的にも外交的にもお粗末な状況をもたらしています。これは政権運営の経験の有無ではなくビジョンを持ち合わせていないものが権力を握ったが故の悲劇といえます。ガソリン税、こども手当て、公務員人件費カット、ダム中止などどれも成し得ていませんが、それ以上に主権・領土を守る事は譲れません。
 では、それを市に置き換えたときに大きな位置を占めるのが危機管理です。外国人参政権に反対は勿論、震災時への対策を進めてまいります。
 

 


 

佐藤正久参議院議員プロフィール
昭和35年 福島県生まれ(49歳) 
佐原小、西信中、福島高校卒,
防衛大学校(応用物理)卒,米陸軍指揮幕僚大学卒(カンザス州)
昭和59年 第4普通科連隊(帯広)
平成4年 外務省アジア局出向
平成6年 第5普通科連隊中隊長(青森)
平成8年 国連PKOゴラン高原派遣輸送隊初代隊長
平成13年 東北方面総監部防衛部(仙台)
平成14年 陸上幕僚監部:広報、訓練班長
平成16年 イラク先遣隊長、復興業務支援隊初代隊長,
第7普通科連隊長兼ねて福知山駐屯地司令
平成19年 退官
同年7月、参議院議員初当選。

参議院の外交防衛委員会、予算委員会、災害対策特別委員会、国際・地球温暖化問題に関する調査会に所属し、また、自民党の与党・国際平和協力の一般法に関するプロジェクト・チームのメンバーです。
 
平成21年 自由民主党国防部会長
現在、
<参議院>
外交防衛委員会理事,災害対策特別委員会委員
<自由民主党>
「影の内閣」防衛副大臣兼ねて国防部会長代理,参議院自由民主党政策審議会副会長,防衛政策検討小委員会委員長,領土に関する特命委員会事務局長,国防議員連盟事務局長,安全保障関係団体委員長

平成22年、「天命を知る」50歳を迎えました。
これからも驕ることなく、日本を守るために邁進して参ります。




小泉昭男参議院議員プロフィール
生年月日 昭和20年10月6日生
出身地 神奈川県川崎市宮前区
参議院議員 神奈川県選挙区(当選2回)
昭和40年 3月 東京都立園芸高校卒業
昭和62年 4月 川崎市議会議員 初当選(以降連続5期当選)
8月 自民党川崎市連 副幹事長
平成 3年 5月 第五常任委員会 副委員長、自民党川崎市議団 副団長
平成 4年 12月 決算審査特別委員会 副委員長
平成 5年 6月 自民党川崎市連 幹事長
平成 6年 4月 第四常任委員会 委員長
平成 7年 5月 第一常任委員会 委員長
11月 決算審査特別委員会 委員長
平成 9年 4月 自民党川崎市議団 団長・政務調査会 会長
平成10年 10月 自民党川崎市連 総務会長
平成11年 5月 川崎市議会 議長
平成13年 5月 全国市議会議長会 会長
平成14年 1月 自民党川崎市連 副会長
平成16年 7月 参議院議員 初当選(1期)
自民党神奈川県支部連合 副会長(平成15年6月、平成18年4月)
平成18年 1月 政府開発援助等(ODA)に関する特別委員会 理事
平成19年 4月 外交防衛委員会 理事
8月 財務大臣政務官
平成20年 9月 参議院自由民主党 副幹事長
財政金融委員会 理事・政府開発援助等(ODA)に関する特別委員会理事
平成21年 11月 総務委員会 委員・予算委員会 委員
平成22年 7月 参議院議員 当選(2期目)
10月 国土交通委員会委員長
趣味 スポーツ全般・読書・絵画(油絵)
家族構成 妻・子2人
座右の銘 「人生は努力なり、努力せざるものは敗者なり」
国会 •国土交通委員会委員長
党役職 •運輸・交通関係団体委員会 副委員長
•国土・建設関係団体委員会 副委員長


浅野文直後援会事務局長  山田  隆 氏

全国自衛隊父兄会神奈川県連合支部常任理事 監事
全国自衛隊父兄会溝口支部会長
趣味で玉水流吟洲吟詠会
吟剣詩舞宮前教場長師範
財団公認川崎市吟剣詩舞道連盟理事
宮前区文化協会 総務        山田隆洲(雅号)

 


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